RGM-122Rさんへ
>冒頭の桜ミクのフィギュアが良い感じですね^^
私のはねんどろどーるの桜ミクを買って今飾ってます。旬ですから^^

コメントありがとうございます。
そうなんですよ、今が一番良いタイミング。今回の桜ミクさんは結構好きです。その前も、また前もそれぞれ全然違っていて良いですが。 (2021年03月22日 21時30分44秒)

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2021年03月21日
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個包装が“全て”ヒカキンオリジナルデザイン
レギュラー商品と同様の単色の個包装に加え、今回は、見つけたらハッピー♪カラフル個包装も登場します。カラフル個包装のデザインは「18枚ばかうけ青のりしょうゆ味」「16枚ばかうけごま揚しょうゆ味」各3種類あります。ぜひ見つけてみて下さい!カラフル個包装およびデザインはランダムで封入されております。
結局カラーの個包装は見つかりませんでしたが、これは面白い。
こちらは…ロールちゃんのプリンクリーム、アイスクリームはファミリーマートのたべる牧場ミルクでしたね。




​第8回 桜の神様、木花咲耶姫命(コノハナサクヤヒメ)について紹介します。 ​​

前回の 第7回目は豊受大神 をご紹介しました、今回はこの記事で木花咲耶姫命にいたしました。桜の季節、桜の神様を紹介するのに丁度良いのかもしれません。

春秋 2021.3.18 西日本新聞より、
桜の女神様はこの春、ずいぶんとお早く目覚めだ。マスク手洗い、外出自粛、時短営業…と沈みがちな世の中を優しいピンクで彩り、疲れた心を慰めてくれるように▼先週、九州トップを切って福岡でソメイヨシノが咲いた。平年より11日早い。1953年の観測開始以来、最も早いそうだ。今週末に見ごろ迎える▼桜の女神の名はコノハナサクヤヒメ。神話では、日向に降臨したニニギノミコトが、その美しさに魅せられ求婚した。女神の父神は、岩の女神であるイワナガヒメも一緒に嫁がせたが、容姿が劣る姉神は追い返されてしまった▼父神は嘆いた。コノハナサクヤヒメを妻にすれば、子孫は花のように栄え、イワナガヒメと共にめとれば、繁栄は岩のように揺るぎないものになったのにー。姉神を受け入れなかったので、ニニギノミコトの子孫はは神々のような永遠の命を失った。それで人の寿命は短くなったのだとか▼桜の開花を報じるテレビで、誰かが「日本人は桜を我慢できない」と言っていた。確かに。咲き誇る桜の女神に手招きされれば、自粛生活にうんざり気味の心は、ぐらつきそう。満開の桜の下で弁当を広げ家族や仲間と語り合えばさぞや楽しかろう、と▼でも、この春は限りある命や健康を守るため、岩のごときかたい自制を、ぜひ。妹神に会うときは、姉神も伴って。静かに眺めるだけでも花の美しさは堪能できる。

前回は豊受大神、その前は神功皇后と女神様が続いています、実は出雲系の別の神様を紹介するつもりでしたが。

ここ5~6年惹かれるものがなくて…これは惹かれる、今回は少し違いますね。9年続くゲームアプリなのでゲーム性自体が面白いのでしょう。


グラスワンダーさん 、奇稲田姫命(クシナダヒメ)です、優しい顔をされています。まるで木花咲耶姫命(コノハナサクヤヒメ)の様ですが、でも、同じ山の神の娘である彼女に見えても良いのではないでしょうか。他にも豊受大神や丹生都比売大神(ニウツヒメノオオカミ)にも、前回少し書いていますが、穀物を生成させる霊力を持つ神様は個性と輪郭が非常に曖昧な場合が多い様です、玉依毘売命(タマヨリビメ)も穀霊神ではないものの同じ事が言えると思います。

あるいは 奇と豊という字は神名に良く使用される美称で、豊は、そのまま、豊かなとか豊穣という意味、奇とは、美田・豊穣の姫の意味で、奇跡や奇霊などの概念通じます。女神では無いものの、熊野大社の櫛御気野命(クシミケヌ)は”櫛”の字が使われております。奇稲田姫命ががぶっていられるのは市女笠(イチメガサ)、花が下がっているのは、須佐神社で 切明神事 という8月15日に行われる花を飾り花に神を迎える秋の豊作を祈る神事から発想を得たものに感じます。それと、市女笠は熊野詣の際に姫様も被っていらしゃいました、垂れ下がる白い薄い布は「虫の垂衣」と言い、顔を隠すだけでなく日除け・虫除けとしても機能していましたし、そもそも、平安時代は顔を見せない事がマナーとされていました。

木花咲耶姫命と奇稲田姫命はアイドル、よく性質が似ているのは、木花咲耶姫命が叔母にあたるからです。父母の足摩槌命 手摩槌命は大山津見神の子で奇稲田姫命はその子供、また、木花咲耶姫命は大山津見神の子です、この辺は少しややこしい。時期をもし例えるなら、奇稲田姫命と木花咲耶姫命はメジロマックイーンとゴールドシップ程離れています、表現が更にややこしくなりましたが、それは単に今ウマ娘にハマっていて他に思いつかなかったからですが、ちなみに、マックイーンの孫はゴルシ、ウマ娘の世界では一緒の世界にいる為に時々いらん悲劇が起こりますが。奇稲田姫命は大山津見神の孫とはいえ木花咲耶姫命が生まれた頃と時期が違います、そもそも、神様なのでそんな芸当も造作もないですが。
ちなみに、木花咲耶姫命は旦那がアレのためか大変に気が強いです、桜の神様と同時に浅間山や富士山といった火山の神様でも。
※余談ですが、須佐神社の七不思議の中に”馬を奉献する後必ず白馬に変り異常をよく予知した”ありますが、ゴルシちゃん達を見る限り最初は葦毛で年齢を経るごとに白くなっていますが、これはシロイルカの様に若い頃は灰色で時間が経つとだんだん白くなる様なものでしょうか、ゴルシちゃんなら予言が出来そうな気がしますが。オーストリアでは黒でも茶でもだんだん白くなる馬種がいた、世界は広いものだ…
それから、グラスちゃん (グラスワンダー) 、普段は大和撫子ですが、走ると変わりますよ。しかし、本物のグラスちゃん可愛い。
いつもより桜のお目覚めは早いですが、まだまだこれから。

木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)とは、
日本神話に登場する女神です。非常に美しく桜の花の名の語源ともいわれています。また作者不明ではあるものの、平安時代の初期につくられたとされる「竹取物語」のかぐや姫のモデルだとも伝わっています。絶世の美女と謳われた木花咲耶姫とは、どのような神様なのでしょうか。そのご神ご利益・ご神徳や祀られている神社をご紹介します。木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)は、桜の如く華やかに咲いて、桜のように儚く散った絶世の美女。まさに美人薄命を絵に描いたような神様です。天照大御神(アマテラスオオミカミ)の天孫、瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)に一目惚れされ、妻となったとあります。日本神話で最も美しいと誉れ高い女神です。古事記や日本書紀などでは別名で登場することも多く、山の神の娘であったころの名は、神阿多都比売(カムアタツヒメ)や神吾田鹿葦津姫(カムアタカアシツヒメ)などと表記されています。木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)は3人の御子を産みました。その三男である彦火火出見尊(ヒコホホデミノミコト)ですが、山幸彦という別名で知る人も多いのではないでしょうか。
木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)のご利益・ご神徳
コノハナサクヤヒメは、神話に描かれたストーリーから、幅広いご利益・ご神徳がある神様として日本全国の神社に祀られています。主には、火難除け、安産・子授けのほか、農業、漁業、織物業、酒造業、海上安全・航海安全などに関する御祭神です。その裏付けとなる神話があります。(法事・法要・仏事の知識より、)

木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)が登場する神話のストーリー
ニニギノミコトに求愛された美女、コノハナサクヤヒメ。高天原で美しい女神たちの間で育ったとされるニニギノミコトが、一目惚れするくらい際立っていたコノハナサクヤヒメの美しさ。桜のように美しいのではなく、桜の方がコノハナサクヤヒメの美貌にあやかったというのですから、その美しさは想像を絶します。かくして、ニニギノミコトの恋は成就し、コノハナサクヤヒメを妻に娶ることになります。しかし、姫の父親である大山祇命(オオヤマツミノカミ)は思うところがあり、姫と共に姉の石長比売(イワナガヒメ)も一緒に、2人まとめて嫁がせることにしました。花も恥じらう美貌の持ち主であるコノハナサクヤヒメとは対照的に、イワナガヒメは見た者を恐怖に陥れるほど醜い容姿をしていました。耐えられなかったニニギノミコトは、イワナガヒメを父親のオオヤマツミノカミの元へ送り返してしまいますが、実はこれが間違いでした。岩のように強靭な生命力を持つイワナガヒメを娶れば、ニニギノミコトはその末代まで永遠の命を手に入れることができたはずだったのです。結局イワナガヒメを拒絶してしまったため、寿命は一般的な人間と大差ないものになりました。奇跡を手にすることは叶わなかったものの、晴れて夫婦となったふたり。めでたく結ばれたわけですが、たった一夜をともに過ごしただけで、子を身ごもったというのです。驚いたニニギノミコトは、妻の不貞を疑いました。そこで、コノハナサクヤヒメは、おなかに宿した子どもがニニギノミコトの子であるという証をみせるため、火を放った産屋でお産をして見せました。燃え盛る炎のなか、無事に3人の男の子が誕生したわけです。
木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)が祀られる神社
父親が山の神であるため、揃って山の神様として祀られていることが多いコノハナサクヤヒメ。なかでも富士山本宮浅間大社が有名です。浅間神社は全国に1,300社以上も存在し、コノハナサクヤヒメが主祭神とされ、そこにイワナガヒメが合わせて祀られていることがほとんどです。富士山はもともと山そのものがご神体ですが、江戸時代にも大噴火を起こした活火山です。鎮火のために、水の神であるコノハナサクヤヒメが祀られたともいわれています。また、過酷な状況での出産を無事に成功させたことから、安産や子育ての神様としても祀られています。御子を育てる際には、コノハナサクヤヒメがお乳のかわりに甘酒を作って飲ませたという神話もあります。そのため、農業や酒造繁栄の神様としても大切にされています。コノハナサクヤヒメが祀られている神社は、浅間神社のほか、三重県伊勢市の子安神社、伊勢神宮皇大神宮(内宮)所管社、宮崎県の木花神社・高千穂神社、鹿児島県の新田神社、愛媛県今治市の大山祇神社、京都府宇治市の縣神社などがあげられます。
まとめ
短命ながら、娘として妻として母として、精一杯の生きたコノハナサクヤヒメ。人間と変わらない葛藤の中で強く生き抜いた女性として、日本各地の人々に愛され、長きに渡って祀られてきたことがわかります。今の時代を生きている私たちも、力強く生き抜いたことを語り継いでいきたいものです。(法事・法要・仏事の知識より、)

あれ…桜並木に白地にピンク色着物を着た桜の花を飾り花した市女笠を被った美しい女神様いた様な、鈴の音が聞こえる様な気がしましたが、これは幻覚 幻聴、気のせいですね。
後、桜の神様に関連してか木花咲耶姫命は瀬織津姫(セオリツヒメ)と同一視される事も、それは前回紹介した豊受大神も同じ、どっちなのでしょうか。後、奇稲田姫命も瀬織津姫の同一人物であるとする説があるそうです。それなら丹生都比売大神も同一視されそうですが。後、最も有名なのが八十禍津日神が瀬織津姫とされるているようです、もはや何でもありそうです。その中でも木花咲耶姫命が一番 瀬織津姫に近そうですが。
また近いうちに撮りに行きたいと思います、勿論そこにはしっかりとお姉さまを連れて、去年はこの季節桜も見に行けなかったので。

浅間さま
木花咲耶姫命(コノハナサクヤヒメ)
木花之佐久夜毘売(コノハナノサクヤビメ)、木花開耶姫命、酒解子神、
神格…山の神、火の神、酒造の神、
花の美しさと命ののはかなさを象徴
日本の花を代表する桜の美しさを象徴しているのがコノナハサクヤヒメ命である。神話では、日本の山の神の総元締・オオヤマヅミ神の娘とされ、天孫ニニギと結婚してその日継ぎの御子(太陽神アマテラス大神の子孫のこと)を生む神母としてかか描かれている。
古来、日本人は「花が美しく咲く」という自然現象に、社会の発展や物事の繁栄を象徴する姿を映してきた。そういうめでたい名前をもつコノハナサクヤヒメ命は、美人の誉れ高い神さまである。ただ、桜の花は満開になればやがて散るように、この花は美しさと同時に、花の命のはかなさも象徴している。そこから、人間の寿命の限りあることを表す女神とされている。
「古事記」によれば、高天原から降臨した天孫ニニギ尊が、笠沙の御前でコノハナサクヤヒメ命を見初め結婚を申し込んだとき、父神オオヤヅミ神は大いに喜び、姉のイワナガヒメ命と一緒に献上した。しかし、姉は山の溶岩の霊の化身で醜い娘だったため嫌われて返されてしまった。父神は失望し、「娘二人を一緒にさしあげたのは、姉は天神の子の命が、雪が降り風が吹いても石のごとく永久であることを願い、妹は木の花が咲き満ちるごとくに栄えるようにと、占って決めたからです。姉が返されたことで天神の子の寿命は、木の花が散るようにはかなくなるでしょう」と嘆いた。このため、歴代天皇の寿命は長久でなくなったのだという。この話は、いわゆる天皇短命話として知られるもので、その原型は人間の寿命が有限であること表す死の起源神話だと考える。
燃える炎のなかで出産を果たす猛母
コノハナサクヤヒメ命は、日本の象徴する富士山の神霊であることもよく知られている。その結びつきは明らかでなないが、本来の山の神の性格と火を吹く富士山を神聖な山として崇める古くからの信仰とむすびついたものだろう。
そうした富士山の神であるコノハナサクヤヒメ命は、民間信仰の子安神と結びついて、子受け・安産の神として庶民生活に密着し広く信仰されている。この神が、非常に庶民の顔を持つようになった理由は神話にも描かれているように、内に秘めた強靭な母性的なパワーにある。
天孫ニニギ尊と結婚したコノハナサクヤヒメ命は、一夜で懐妊した。ところが夫に「一夜で身もごるとはおかしい、自分の子ではないだろう」と疑われてしまった。それに憤慨した彼女は、疑いを晴らそうと決意して、産屋に入る出入り口を壁でふさぎ自ら火をつけた。そうして燃え盛る炎の中でホデリ命(海幸彦)、ホスセリ命、ホオリ命(ヒコホホデミ命=山幸彦)という三人の子どもを無事に出産した。
この様に猛火のなかで無事に出産したことから、この神は安産の神として考えられるようになった。古来、日本では出産を控えた女性が安産の神を願うという信仰は様々な形で広く行われていた。そうした民間信仰のなかで代表的なものである子安信仰が、神話のイメージと重ねられたのである。(「日本の神様」がよく分る本より、)

ここまではほぼ変わりませんが、人の寿命神話、随分と都合が良く出来てます。しかし、文字だけでは分かりづらいのでYouTubeを載せます。
ゆっくり解説 古事記に書かれた寿命のお話について 考察
ゆっくり解説 諸説ある理由のひとつは比喩表現にあり!? ニニギノミコトの結婚についての考察
丁度良いのがあった、流石に今のご時世ブ〇は抹消されるでしょう、解釈は色々ですが…説得力があります。
木花咲耶姫命が山の神なのは昔は山によく桜が咲いていたからだろうと思います。富士山は三角形の美しい山なので、この神さまのイメージに相応しい。しかし、旦那がクズすぎる、その為か随分と苦労をしているようで、火山の神様の本質とはそういうものだろうか、しかし、人間の本質はつくづく変わらないだなと思う。
酒造業の守り神
コノナハサクヤヒメ命は、父神オオヤマヅミ神とともに酒造の神として信仰されている。「日本書紀」一書によると、この神が天孫ニニギ尊の子を産んだ際、卜占いによって稲田を選び、その田で収穫した神性な米で、父オオヤマヅミ神が芳醇な酒を酒造し、三人の子の誕生をお祝いしたとされている。
そういしたことから、オオヤマヅミ神を酒解神、コノハナサクヤヒメ命を酒解子神と呼び、酒の守護として信仰されるようになったのである。山は清らかな水源であり、さらに天孫ニニギ尊(穀霊)の子どもを生むことは、いい米をつくることに他ならない。そんなイメージが酒造の信仰につながったようである。
浅間神社は、今は「せんげん」と音読みされる事がおおくなっている。コノハナサクヤヒメ命を祭神とする浅間系の神社は、全国に約一万三百社を数える。その総本社の富士山本宮・浅間神社は、かつて駿河国一の宮で、富士山頂に奥宮があり山岳信仰・神仏習合より浅間明神、富士権現、浅間菩薩などとも呼ばれてきた。神徳は、農業、漁業・航海、安産・子受け、火難消除、織物業守護などである。(「日本の神様」がよく分る本より、)

桜の神様や山の神だけでなく、火の神、水の神とは酒造りの神様なんとも万能な神様です、お酒の話は八岐大蛇伝説でも登場しました。特に木花咲耶姫命は酒造りが上手かったとも、全ての大元は山の神である大山津見神の知恵だったかもしれません。

それから、余談でかなりのネタバレですが、木花咲耶姫命は花柱の胡蝶カナエと蟲柱の胡蝶しのぶの姉妹の両方がモデルなのでは (どちらかが、豊受大神?) 、胡蝶カナエは登場はごく少ないものの、童磨(どうま)というクズだが魅力的なの鬼と戦い、そのきっかけで倒れはしましたがギリギリの所まで追い詰めてました様で。しのぶは童磨を倒す事を決意、しのぶは時間をかけて毒を大量に摂取して自分の体を童磨にあえて食べさせることで、栗花落カナヲと後から駆け付けた嘴平伊之助に倒させた。ちなみに、カナヲと伊之助も山に関係してます。童磨は童磨で両親から勝手に神の子として祭り上げられ、それ故に性格が歪んでしまいその上に無惨に鬼された可哀想な人。立場は全然違うものの、それはあたかもそれが、天孫の子に嫁ぐ木花咲耶姫命の覚悟に似たもの感じずにいられません。正、ワニ先生はその神話を取り入れたかどうかは知らないし、全然違うかもしれない。しかし、わざわざキャラクターを姉妹で登場させるものだろうか、” とっととくたばれ糞野郎 ”じゃなかった、童磨戦の最後のシーンはカナエしのぶ姉妹は桜並木の中両親に再開しのシーンで終了します、そう思うと神話というのは結構怖いものだ。


第8回 桜の神様、木花咲耶姫命(コノハナサクヤヒメ)について でした。






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最終更新日  2024年01月20日 20時35分02秒
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Re:「ばかうけ」×「ヒカキン」 コラボ ※追記、 木花咲耶姫命(コノハナサクヤヒメ)について、(03/21)  
RGM-122R  さん
ども。
冒頭の桜ミクのフィギュアが良い感じですね^^
私のはねんどろどーるの桜ミクを買って今飾ってます。旬ですから^^ (2021年03月22日 20時08分27秒)

Re[1]:「ばかうけ」×「ヒカキン」 コラボ ※追記、 木花咲耶姫命(コノハナサクヤヒメ)について、(03/21)  

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