キダム




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『前回の「サルティンバンコ2000」の時は、柱が邪魔になったり、
少し後ろのほうの席でした。
今回は、中央2列目の席で、満足の母の横で、下の子は一言!
「一番前が良かったな」母、ガックリ!
それでも、前回よりも、伝わってくる迫力が違うし、
子供達の年齢も上がった事もあり、2時間半、
よそ見する間も無く、感動の内に終わりました。
以後、この色が私の感想です。』


キダム、それは誰もが知っているはずなのに、誰も知らない夢の扉。
「サルティンバンコ2000」を披露した"シルク・ドゥ・ソレイユ"の新作は、前作を遙かに超えるファンタジックで奇想天外な世界を繰り広げる。

 ラテン語で「名もなき通りすがりの者」という意味を持つ「キダム」は、その世界を体感した全ての人に、迷宮に迷い込む心地良さと自分らしく生きる大切さを囁きかけてくれる夢の世界。

孤独なひとりの少女が、ある帽子を手に入れたところから不思議な物語が始まり、次々に不思議な登場人物たちとすれ違ってゆく。彼らはとても人間業とは思えない美技をさりげなく披露し、少女と別れていく。そのさりげない美技のすごいこと。「人間とは、かくもすごい生き物だったのか!」誰もがそう言わざるをえないめくるめくパフォーマンスの連続。そして不思議な空気感。ただのアクロバットではない心を揺さぶる美しい芸術作品に触れたような余韻さえ残して、少女の旅は続く。彼女が「キダム」の旅の果てに手にしたものは……?

[演目紹介]

*ジャーマン・ホイール*

 巨大なホイールが生き物のようにステージを縦横無尽に走り跳ねていく。ホイールを操っているアーティストすら翻弄するように。その動きを追う内に、誰もが不思議な気分に襲われ、やがて「キダム」の中へと没入していく。


『直径約2mのホイール!客席ギリギリまで飛び込んで来るホィール。彼はとってもチャーミング!』


*ディアボロ *

 どこにでもありそうな糸巻と2本の棒。ところが、ひとたび彼女たちがそれらを手にした瞬間、そこから魔法を紡ぎ出す不思議な美技が繰り出されていく。さらに彼女たちのアクロバットが加わり、誰もが固唾を飲み始める。



『中国の伝統遊戯を取り入れた、あどけない少女達による、高速の離れ業。木製の糸巻きの形をしたコマを自由自在に操ります。
とっても、可愛い女の子達!』



*エアリアル・コントーション*

 天井から下げられた真っ赤な布。布と戯れているような優雅で繊細な演技を繰り広げるアーティストは、時に布と一体となり、時に人の感情のうねりのように激しく布に抗う。緊張感と官能的な美しさは、ハラハラの連続。



『とっても、素敵な官能的な演技。真っ赤な布が目に焼きついています。』




*スキッピング・ロープ*

 縄跳びだってシルクにかかると奇想天外・空前絶後の圧巻のアートに進化してしまう。どうすればそんな跳び方ができるのか、何人同時に跳ぶ気なのか!何本の綱が同時に回っているのか、めくるめく美技で喉はカラカラだ!



『縄跳びとは言えない複雑なロープのパフォーマンス。
キダム初の日本人出演者、田口のりひささん。
グループで、縄をまわす中を、自由自在に縄跳びしながら、
駆け回ります。スゴーイよ彼は!』



*エアリアル・フープ*

 はるか上空のフープにぶら下がるアーティストが優美な動きで現れた瞬間、目にも留まらぬ高速回転が始まる…。そこにバレエのような美しく神秘的な動きが加わり、しなやかでスピーディーで宇宙的なアクロバットが!



『三人の女性アーティストが、一つのフープに絡まって、マネキンのように登場。その後は、一人一人が別々のフープを使っているのに、三人の動きはピッタリ合っていました。』



*ハンド バランシング*

 掌におさまる小さなバランス・スタンド1本だけが頼り。そんな危うい状態で、美しい女性が倒立、開脚、バランス、回転…と一瞬の油断も許されないアクロバットに挑む。しかも舞台はゆっくりと回転…。ハラハラドキドキの神技は、息をするのも忘れそう。




『スタンドだけで、自分の腕で色々な動きをするアクロバット。自分の口の力だけで、体を支える演目は、鳥肌物でした。』



*スパニッシュ・ウェブ*

 天井から垂れ下がる5本のロープ。それをまるで棒でも上るように軽々と上り、とんでもないアクロバットを連発するアーティスト達。つかみどころがないはずのロープが、アーティストの手で魔法をかけられ宙を舞っていく。



『男性は、自分の腕だけでロープを上り、女性はロープを操りながら、可憐に演技!
男女混合で、男女差を感じませんでした。』



* バイス・バーサ*

 静寂のなか、男女のペアが息を呑む力とバランスでお互いの身体を支え合う。ゆっくりと手を握り、寄り添い、そして…。ギリシア彫刻のような美しい肉体と、男と女の微妙な心の均衡が魅せつける肉体の限界を超えた世界。




『私の一押しの演目!研ぎ澄まされた肉体。不要な物は何も無く、道具も何も使わない。時はゆっくり流れて、鍛えられて割れた腹筋だけが、呼吸するたびに動くのは、圧巻です。』




*クラウド・スイング*

 遥か頭上を振り子のように大きく揺れ動き、目まぐるしく回転するロープ。空中ブランコの妙技を不安定なロープで見事にやってのける、驚異のパフォーマンス。そんなはずはないのに、上空に風が吹き荒れているような気がしてくるから不思議。



『空中ブランコと空中ロープ技をたしたような技。
足に、ロープを巻いた瞬間、彼女の体は宙を飛びました。』



*バンキン*

 15人以上の人間の身体が、積み木のように重なり崩れ、ボールのように跳ね、飛翔する…。そこにはどう見ても重力は存在せず、人は念願だった羽根を手にしたように見える。肉体に限界はない。彼らは静かにそう教えてくれる。



『人間が、軽やかに放り投げられる。男性にリフとされる少女は天使のように軽やかに舞う。
ゴムまりのように、バネのある跳躍。
男性四人のトーテンポールは圧巻です。』



* ジャグリング*

 「キダム」ののボールは何とサッカーボール。片手でつかむことさえ難しいボールが1つ2つ……5つ!?  アーティストに操られて弧を描きながら舞い上がり、その手や頭に吸い込まれるように戻ってゆく。



『今回は、ありませんでした。』



*クラウン*

 カラフルな衣裳とユニークな帽子を身につけた道化師たち。コミカルでどこか懐かしさを感じるサーカスの曲にあわせて、茶目っ気たっぷりの風船パフォーマンスなどを披露し、客席とステージを結ぶ彼らの活躍も見逃せない。



『子供達の心をつかんだのは、バイオリンを弾こうとする赤のクラウン。一生懸命弾こうとするんだけれど…!』







”サルティンバンコ”から一年!

特別先行予約だったので、去年から申し込んだりしていましたが、

その分、席は期待できるかも!!






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