真のママであるために

真のママであるために

出会う


夜もバイトすることにした。大家さんが貸してる店で募集してるのを知って行ってみるとそこの社長がすぐに雇ってくれた。小さい居酒屋だった。女社長がふらふらしてる娘の為に店を作ってあげたのだが娘が真面目にやらず困ってたところだった。私はその娘さんと年が変わらなかった。だからとてもかわいがってくれた。毎日、料理したり酒をだしたり大忙しだった。部屋に風呂がないので銭湯に行くけど私が店を任せられるようになってから行くひまなどなくなった。大家さんがあなたに合わせて沸かすことはできないし、いつでもシャワーが使える貸家があるからそこで使いなさいと言う。でもそこはすでに住んでる人がいるのだがほとんど夜しかいないし風呂に鍵がついてるし、その人に言っておくから貸してもらいなさい。それで大家さんが頼んでくれたので遠慮なく借りる事にした。いつも風呂しか見たことがなくある日興味半分で家の中を覗いたらきれいに飾った部屋だった。奥さんか恋人がきれいにしてるのだろうと思った。大家さんに家賃をわたしに行ったらそこでお茶する1人のおじさんがいた。あいさつする。そして、その人がお風呂を貸してくれてる人だと知るので御礼を言った。それからどこかで会うとあいさつをするようになった。近所のおじさんが私のはじめての結婚相手だった。私は彼をタケちゃんと呼んだ。タケちゃんとはポケベルでやりとりしてた。タケちゃんは夕食に私を呼ぶようになり、料理をつくった。調理師免許があった。そのうち私は夕飯が終わってもいて朝も彼の作った朝食を食べた。2人には体の関係はなくあまりにも年の差がある為に悩んだ。別れなくちゃいけないと思った。

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: