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ブヒヨン
プチ終活を終えたブヒヨンがシンプルライフを探求する日々を綴った日記です(^^)
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2024.12.04
テーマ： 読書(9632)
カテゴリ： 読書
おはようございます。
ブヒヨンです。
今日は、図書館からお借りした、大原扁理著『不安は9割捨てました』を読んでいます
隠居生活10年目 不安は9割捨てました [ 大原 扁理 ]
話はズレますが、11/1から、駅前にあった”茂原市立図書館”が移転に伴い閉鎖されたために、今回から”東部台文化会館”内にある図書館に通っておりまする。。。
”茂原市立図書館”自体は、近くのショッピングセンター内に移るようですね？
さて、大原先生のご本は、「年収90万円で東京ハッピーライフ」の頃から愛読しております。
はじめに
第2章 不安な世界から離れてみる
第3章 自分の世界をカスタマイズする
第4章 もう一度、世界と関わる
第5章 結局、不安って何だったのか
という構成です。
裏表紙に、
生きていくのに不要不急と思われ労働を捨て
消費を捨て
人間関係を捨て
夢や目標を捨て
「こうしなければいけない」という思い込みを捨て
には、図らずも、大原先生と同じく『隠居』の身になったブヒヨンには、なるほどと頷ける言葉であります！
生まれてこのかた、親や学校やテレビ、新聞、マスコミ等から、「こうしなければいけない」と洗脳されてまいりましたが、
『隠居』して、それらから一歩二歩三歩と離れてみると、そんなもの無くてもハッピーに暮らしていける！という先生の主張には、激しく同意であります
というか、そういうものに縛られていることが、不幸の原因と言えるのではないでしょうか？
そういう意味で、”お金”も必要以上に持つのは、不幸の原因かも？？？
そもそも”お金”は、貝殻のお金が3000年前、ドルが金本位制でなく、変動相場制になって、たかだか50年ぐらいで、
グレートリセットも取りざたされる中、あまりそれに依存しすぎるのも如何なものかしらん？？？
と、色々考えるふりをしてみたものの、ブヒヨンごときに分かるはずもありませぬ。
ただ、大原先生同様に、何となく今ハッピーな感じなので、これでよいのかなぁ？とは思っておりまするよ。
というわけで、今日もよい一日でありますように
南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏
（つづく）
ブヒヨンです。
今日は、図書館からお借りした、大原扁理著『不安は9割捨てました』を読んでいます
隠居生活10年目 不安は9割捨てました [ 大原 扁理 ]
話はズレますが、11/1から、駅前にあった”茂原市立図書館”が移転に伴い閉鎖されたために、今回から”東部台文化会館”内にある図書館に通っておりまする。。。
”茂原市立図書館”自体は、近くのショッピングセンター内に移るようですね？
さて、大原先生のご本は、「年収90万円で東京ハッピーライフ」の頃から愛読しております。
はじめに
第2章 不安な世界から離れてみる
第3章 自分の世界をカスタマイズする
第4章 もう一度、世界と関わる
第5章 結局、不安って何だったのか
という構成です。
裏表紙に、
生きていくのに不要不急と思われ労働を捨て
消費を捨て
人間関係を捨て
夢や目標を捨て
「こうしなければいけない」という思い込みを捨て
には、図らずも、大原先生と同じく『隠居』の身になったブヒヨンには、なるほどと頷ける言葉であります！
生まれてこのかた、親や学校やテレビ、新聞、マスコミ等から、「こうしなければいけない」と洗脳されてまいりましたが、
『隠居』して、それらから一歩二歩三歩と離れてみると、そんなもの無くてもハッピーに暮らしていける！という先生の主張には、激しく同意であります
というか、そういうものに縛られていることが、不幸の原因と言えるのではないでしょうか？
そういう意味で、”お金”も必要以上に持つのは、不幸の原因かも？？？
そもそも”お金”は、貝殻のお金が3000年前、ドルが金本位制でなく、変動相場制になって、たかだか50年ぐらいで、
グレートリセットも取りざたされる中、あまりそれに依存しすぎるのも如何なものかしらん？？？
と、色々考えるふりをしてみたものの、ブヒヨンごときに分かるはずもありませぬ。
ただ、大原先生同様に、何となく今ハッピーな感じなので、これでよいのかなぁ？とは思っておりまするよ。
というわけで、今日もよい一日でありますように
南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏
（つづく）
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