** 魔法のコトノハ **

** 魔法のコトノハ **

今月の絵本


こちらでは、管理人がおはなし会や朝読書で読み聞かせをした本を紹介します。
書籍名をクリックすると絵本の画像が見れます。




五味太郎 作 / 1981年 / 絵本館 / 4-87110-041-3

<ひとこと>

おはなし会や読み聞かせの導入によく使います。








つきよのかいじゅう

長 新太 作 / 1990年 / 佼成出版社 /4-333-01494-8

<ひとこと>

湖の底にはかいじゅうが?!でもでてきたのは?!

「ボコボコ ボコボコ ボコボコ ボン!」の言葉がお話を
引き立ててくれます。






おつきさま こんばんは

林 明子 作 / 1986年 / 福音館書店 / 4-8340-0687-5

<ひとこと>
  定番の赤ちゃん向け絵本としてよく紹介されています。
赤ちゃんだけでなく、幼児も学童にも読んであげたいですね。







14ひきのおつきさま

いわむら かずお 作 / 1988年 / 童心社 / 4-494-00683-1

<ひとこと>
14ひきのねずみさんシリーズに1冊。時間の経過を自然の情景でとてもよく
表現されています。
14ひきのねずみたちが、おつきさまに自然の恵みを敬意し手を合わせ、頭を下げる場面は、とても印象的です。
この絵本の楽しみ方のひとつとして・・・表紙カバーの絵と、カバーをはずしたときの絵を見てみてください!新しい発見!があるかも(^m^)






さつまの おいも

中川 ひろたか 作・村上 康成 絵 / 1995年 / 童心社 /4-494-00563-0

<ひとこと>
  秋になると必ず読みたくなる絵本の1つです。
おいもさんたちのゆかいな生活と、おいもといえば、「おなら」がつき物ですね!楽しい絵本で、笑えますよ。






おつきさま

やすいすえこ 作・葉 祥明 絵 / 2001年 / フレーベル館 /4-577-02282-6


<ひとこと>
  葉 祥明さんのとてもやさしいタッチの挿絵が素敵です。
 おつきさまをめぐって、みんなが繋がっている・・・そんな気持ちになりました。










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