ママイキマネージャー日記

ある日突然そうなりました

自分の才能をさらに活かしていく。（ここを見てね）

ひろっしゅコーチは何度も何度もその作業をしてきました。
（いつも私と話をして、というわけではないですよー。）

今回、私がひろっしゅコーチのアシスタントマネージャーになったのも、

自分のスペースを広げて、自分の才能をさらに活かすため、です。

↑これは、彼女のだけでも私のだけでもなく、二人とも、です。

コップを思い浮かべるとわかりやすいと思いますが、

ぎりぎりまで水が入っているコップがあります。

そのコップにさらに水を入れたら、水が溢れてしまって、

新しい水は入りません。

才能もそれと一緒。

今、手一杯にやっていることがあるとすれば、

自分の才能は溢れた水のようになってしまって、

上手く使えていないかも。

5年間彼女を見つめてきて、

「あなたは大勢の前で話す人」

という私の思いは常に変わらずにありました。

私がアシスタントマネージャーになる、という話は、

ここでコーチも書かれていますが、

夜中の電話で、彼女の今の状況をあれこれ、二人で確認していたときに、

「わかった！じゃ、そこをお願いする！

で、私は次に進む！」

と突然に決まりました。

自分のコップがいっぱいで、

新しい何かが入るかどうか、

それはご本人にしか確認できない作業だと思います。

ひろっしゅコーチは、

今、自分のコップがどういう状態か、よくわかっていて、

いっぱいになったら、手放していく、という作業をし続けているから、

夢もかない、確実に大きくなっていく（だから、身体じゃないですよ）んですね。

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