2013年06月08日
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カテゴリ: おいしいもん
半年に一度だけ、取り憑かれたように食べ物を作る時期がくる、わたくし日本ぺんぎんでございます。
みなさま、ごきげんいかがですか。

庭の柿の木を見るたびに、おいしそうに育った葉っぱが気になって仕方なかったの。
指をくわえて炎天下、しみじみ眺めてばかりいるものだから、えらい日焼けしましてね(笑) いかんいかん。

柿の木

これはもう、作ってしまうしかない! と決意した6月はじめ。
先週の金曜日、お仕事がなくて(体育大会だった)少し休めたから、これはチャンスとばかりにサバとサーモンを買ってきて、寿司酢の準備もしておいた♪

というわけで、一日長い週末のおかげで、なんとか完成にこぎつけました〜。
体調的に、今年は無理かなあとあきらめ半分だったんだけど、一日のお休みは大きかった。

材料

念願の柿の葉寿司!!

柿の葉寿司


今年はもう適当でいいやと、炊飯器の最大目盛りで作ったから百個ぐらいだった。
それでも、包むのは大変。
去年はもう地獄の内職風味で、独りで黙々とやってたんだけど、幸い今年はコムスメが家にいて(昨日約束破ったから外出禁止だっただけww)手伝ってくれたんで、ものすごーーーく助かった。

寿司飯がなんだか塩辛いようで、失敗したなーと思ってたんだけど、馴染んできたらぜんぜんそんなことなくて。
記録をあさったら、去年は味が薄くて醤油つけて食べてたんだっけ。
じゃあ今年のは成功といえるんじゃないかな。
今日のお昼から、どんどん食べてってますが、やめられないとまらないおいしさです♪
できた


家で柿の葉寿司作るってのも、なかなかできない体験だよね。

実は私、高校生の時に「本場柿の葉寿司作り体験」をしたことがあるんです。
友人の郷里が奥吉野にあり、天文同好会(笑)の合宿と称して、夏休み、しばらく滞在させてもらいました。
そこで、たぶん「商品」にする柿の葉寿司を作っておられたんですね。


古い民家のいろり端、とても風情があり、夏の暑い盛りだというのに風が涼しくて心地よく・・・
釣ってきたばかりだというアユの塩焼きは、その後食べたことがないほど香り高くおいしくて。
畑でとれたてのトマトも、一生忘れられない味だった。あれは夢のようだったなあ〜。

いやあの、柿の葉寿司。
たくさん包ませてもらいました、売り物だというのに。

でもって、もちろんご相伴にあずかりましたとも。
当然、いままで食べたどの柿の葉寿司よりもうまかったさ。
なんで奥吉野はあんなに食べ物がおいしいんだろう。
いまでも憧れの地であります。




さて。レシピをここに記録しておこうかな。
自分のための覚え書きです。


前日までに準備する「寿司酢」
・白砂糖(別にきび砂糖でも大丈夫だった)150g
・塩(ゲランドがいいよ)50g
・酢(千鳥酢一択)220ml
ポリカのボウルに入れて、レンジで少し加熱して砂糖を溶かす。
一晩以上は寝かせておく。

しめ鯖
・近江屋で三枚おろしにしてもらってくる。
・バットに並べて天火塩をまんべんなく振る。斜めにして冷蔵庫に入れ、1時間ぐらい。
・水気が出たら、鯖を水洗いして塩を落とし、ペーパータオルで水分を拭き取る。
・ジップロックに入れ、酢4とみりん1をひたひたに入れて15分〜30分ぐらい漬ける。
しめサーモン
・刺身用を用意する。
・塩を振る、あまりたくさんじゃなくていい。
・ジップロックに入れ、酢とみりんと塩を入れて15分ぐらい漬ける。

寿司飯
・無洗米8合。水は7合分。昆布を入れて炊く。
・炊けたらすぐ飯台にあけて、合わせ酢を合わせる。
・一回で全部やると、多すぎるかもしれないので、ちょっと考えたほうがいいよ<来年の私
・扇風機をこの日のために用意するのを忘れずに。

柿の葉
・横幅が大きいのがいい葉っぱ。
・直前に切ってよく洗い、水気を拭き取っておく。前日に雨が降ると助かるのにねえ。

押しをかける容器を用意できると尚良し。
丸く切ったベニヤの蓋でも作っておこうかなあ。





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最終更新日  2013年06月09日 03時56分50秒
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