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楽しい旅行も最終日あっという間の8泊9日雨傘を必要とせず天気に恵まれた良い旅行となりましたルートインホテル付近と斜里駅付近をちょっとだけ散歩斜里岳(1547m)の山容が美しい『天に続く道』28.1kにも及ぶ直線長くなが~く空へとまっすぐに天に向かって道が続いてるかのように見えるスポット要所要所で佇み美しい風情に魅入る「名も無き展望台」と呼ばれている場所に戻ってオホーツク海・防風林・麦畑青・緑・黄のコントラストがキレイ美しい光景をウットリとズッと眺めていたいと思った世界遺産知床半島を横断できる唯一の道路「知床横断道路」知床の大自然の中を気持ちの良くドライブ知床峠に向かう途中で現れた羅臼岳『知床展望台』霧が多い地区らしいけれど運良く好天に恵まれ展望台で羅臼岳(1661m)やオホーツク海に国後島の展望を楽しむ羅臼の方へは行かず来た道を引き返す峠の途中から「プユニ岬」が美しく見えた世界自然遺産センターに寄って「知床五湖」の事を聞いたらヒグマの活動期はガイドツアーに事前予約が必要だったセンターからハイキングで行ける『フレペの滝』に行くことにした毎日ヒグマが出没しているのでちょっと不安だった川がないのに滝が流れている・・なんとなく神秘的な感じがしたエゾシカが多いと聞いていたけど私達はたった2頭だけ遭遇初見の花「イケマ」が鞠のように可愛らしい原生林の中や開けた草原を歩いたり知床連山を見ながらの草原歩きは快適でした『ウトロ漁協婦人部食堂』ここのホッケは絶品というので絶対に行く・・と決めていたホッケがめちゃくちゃデカい30cm以上あったふんわり焼き上がった身は肉厚で脂がのってジューシー鮭づくし三種丼のイクラが大粒で美味しい満足・満足『オシンコシン』の滝オシンコシンとはアイヌ語で「そこに松が見えるところ」という意味滝の中ほどの高さまで階段で上り目の前で見ることができて滝の轟音としぶきが掛かるほどで迫力満点滝が二本になっているので「壮美の滝」ともいうそうだ旅行中は車窓から広大な北海道の景色を眺める都度 果てしない大空と 広い大地のその中で 何度も鼻歌をうたった通称パイロット国道と呼ばれる観光道路のシラカバ並木がとっても素敵だった停めて撮ればよかったと今後悔している美幌町の道の駅に寄り道『ぐるっとパノラマ美幌峠』日本最大のカルデラ湖の「屈斜路湖」なだらかな稜線の斜里岳を望む足寄国道を走っていたところ右から突然エゾシカが飛び出してきました急ブレーキをかけて衝突せずにすんだけれど心臓がバクバクでした『松山千春の家』は観光地の一つとなっていた私が若かりし頃からのファン40年前の足寄はポツンポツンと民家があるだけで屋根の上の「松山千春の家」と書いた大きな看板だけが目立っていたあの時はバスの中から見ただけだったのでこうやって立ち寄れて幸せ旅の最後を締めくくるにふさわしい場所となった千歳ステーションホテルに21時頃着く遅めの夕食を済ませた後はバタンキューでした40年前の北海道旅行は秋だったので今度は冬の北海道を一度は見てみたいと思います翌日の11日は千歳空港から福岡空港へ大分へは帰らず福岡に2泊して『グルメ&祭り&ライブ』を満喫した おまけ 今回の旅行で初めてレンタカーを借りましたレンタカーといえば「わ」ナンバーというイメージを持っていた「れ」ナンバーがあることを初めて知りました走行距離:2,485k/137.78㍑/\22,674千歳空港で赤肉メロンの王様「夕張のメロン」を購入富良野メロンと違って濃厚で舌障りもなめらかJA夕張の「秀品」を自宅用と孫用にと三個購入喜んでくれて奮発して大正解!
2023年07月10日
今日は稚内市内・白い道・宗谷岬・オホーツク海を望みながら知床エリアへ「日本の端っこ」を楽しもう今日最初に訪れたのは「北海道遺産」や「土木遺産」に選定されている『北防波堤ドーム』昭和6年に稚内築港事務所の若き技師が既成概念に囚われること無く自由奔放に設計し無我夢中で取り組んだ当時としては世界に類をみない講堂物になったそうですドームから少し移動して最北のJR駅『稚内駅』を見学「鉄ちゃん」ではないけれど鉄道にワクワクするときがある日本最北端の線路稚内市街地や海を一望できる『稚内公園』へ稚内市北方記念館・開基百年記念塔稚内に役所などが正式に置かれた1989年から100年を記念して建立防波堤ドームと昨日利用したサフィールホテル稚内を見晴らすブランコ(可動式ベンチ)で戯れる稚内公園のシンボルとなっている『氷雪の門』ほぼ真北を背にして建っていてこの先には樺太が見えるらしい九人の乙女の碑改めて戦争の悲惨さや国境の町の歴史を知りました家族のたっての希望で『白い道』へ車で行かず私達は白い道の終点側から歩きました未舗装の上にホタテの貝殻が敷き詰められ白い貝殻・青い空と海・緑の草原とのコントラストが感動するほど素晴らしかった日本最北端の地『宗谷岬』へ国道のすぐ脇にあり誰もが気軽に立ち寄ることが出来る場所だった少し奥まった所にあると思っていたのでちょっと拍子抜けした三角錐をした「日本最北端の地」の碑「北極星の一稜をモチーフに中央には北を示す「N」台座の円形は「平和と強調」を表している」とあった「北極星の一稜って?」で調べてみたら「いちかど」と読み北極星の輝きの一部(ヒトデの足の一本)を模したことだそうですなるほど・・・と納得『宗谷岬公園』にて今日も霞がかかっていてサハリン(旧樺太)を望むことが出来なかった1983年に起きた大韓航空機撃墜事件の慰霊碑さあオホーツク海エリアへ向かおうレンタカー屋さんに「鹿の飛び出しには気を付けて」と言われていた路上に描かれているのを今回の旅で初めてみた2日後の阿寒町でホントに目の前に鹿が飛び出してきた運良く衝突を避けることが出来たけどビックリした宗谷国道(オホーツクライン)日本最北端の国道道幅は大変広いうえに市街地以外は信号機は皆無長大なルートもストレスを感じることなく今日は陽炎を見る回数が多かったなぁ~オホーツク流氷公園に立ち寄ってピラオロ展望台でサロマ湖を見渡すそして『博物館・網走監獄』にも立ち寄ってみた最果ての監獄と言われてた「網走刑務所」を移転・展示している40年前に来た時と様変わりしていてあの時は自由に出入りできた時間の都合で展示館には入らなかった『流氷に一番近い駅・北浜駅』車窓からの景色を楽しんでいると駅の佇まいに惹かれ寄ってみるとオホーツク海に近い駅と謳われ映画やドラマにも登場する観光スポットだった時刻表を見ると偶然にもうすぐ電車がくるやってきたのは「ルパン三世ラッピングトレインでした」撮り鉄になった気分でちょっと興奮した「ルートイングランティア知床 斜里駅前」にチェックインしてから近くの「知床くまうし」で夕食をいただくホテルの大浴場は天然温泉で気持ちが良かったですホテルの部屋から眺めた夕焼け今日は稚内の歴史など色々な事を学べた良い1日でした
2023年07月09日
今日は洞爺湖から稚内までトータル約9時間30分の移動北海道で人気のドライブコース・オロロンラインを走る朝4時前に目が覚めて何気に部屋の外を眺めるととても綺麗な朝焼けが目に飛び込んできた撮って着替えて慌てて部屋を飛び出しました洞爺湖の朝焼け太陽は顔を出してくれなかったけれど淡いピンクに染まる湖面を見ることができた今日も羊蹄山が見えませんでしたツボ足で少し歩いて部屋の戻って朝風呂に浸かった稚内に行く前に私の希望で『昭和新山』に立ち寄る噴火で麦畑が隆起して現在も噴煙が上がっている活火山生で一度見てみたいと思っていた自然の脅威を感じた『北海道はでっかいどう』オロロンライン小樽から稚内までの海岸線約380kmを走る道走るだけで北海道を満喫できたような道そのものが景観スポットになっているといってもいいくらいでした海岸線を一直線に走る道の駅『おびら鰊(ニシン)番屋』で昼食ニシンの番屋や御殿としてはここが道内では最大規模だったそうですガードレールもないまっすぐな道路と海岸線交差点や信号もほぼ無く民家も無く電波が入らない場所が多い延々と一本道が続く綺麗な道路海側には利尻が見え内陸側にはサロベツ原野独特の風景を見ながらのドライブは格別『オトンルイの風力発電所』28基の風車群海岸線にこつ然と現れこつ然と消え去る姿は幻想的で圧巻でした『パーキングシェルター』冬の激しい吹雪を避ける為の一時待機場所『浜勇知園地』散策しながら展望も楽しむノシャップ岬方面この海岸線沿いをズッと走ってきました道北の日本海側からの風景には利尻山がズ~ッと見えている今日は霞んでいたけどカッコイイいつの日か登ってみたいと思う『ノシャップ岬』にとうちゃこ~ノシャップ岬を一通り観光して今夜の宿泊先の「サーフィールホテル稚内」に向かったそして人気店の「竹ちゃん」へ行く1時間以上待ちそうなのでその周辺の他の店も見ながら散策50分待ちで中に入ることができたTV放映や口コミに嘘はなしどれも最高でしたね~宗谷黒牛の網焼きは飛騨牛のような柔らかさで逸品でした食後の散歩で防波堤ドームに行ってホテルに戻った青い空と海そして穏やかな日本海を眺めることができた絶好のドライブ日和でした
2023年07月08日
今日は函館から洞爺湖に向かいます観光は「来た・見た・撮った」が主体だったような・・・!元町エリアと函館山の昼間もみておきたいということで坂と和洋折衷の街並みを少し見る『八幡坂』眼下に函館湾を望む一本道旧函館区公会堂も見たかったけれど道路工事?等でたどり着けなかった函館山の日中は一般車両の通行規制が解除昼間は私達を含めてたった6人昨夜は人が多すぎて狭いと思っていた展望台が意外に広くてビックリした雲が無ければ富士山のような雪をかぶった北海道駒ヶ岳が見えるらしい見たかったなぁ~昼間の展望も乙なものです昼間でしか見えない景色を堪能した後は函館のシンボルともいえる五稜郭タワーへ正直言ってあまり興味は無かったけれど「せっかくここまできたのだから・・」私的にはそれなりに楽しめました函館から洞爺湖まで走行約170Kmそのうち約125kmは高速道路のドライブ洞爺湖温泉街に入る前にサロマ展望台へ行ってみることにしたのどかな道路を走っているとポツンとカントリー調の建物が見え殆どの車がそこに入って行くので私達も立ち寄ってみたひと休憩にはもってこいの場所だった『レークヒル・ファーム』『サロマ展望台』で洞爺湖の島々に有珠山や昭和新山を見渡す今夜の宿泊先の『洞爺観光ホテル』でひとっ風呂浴びて食事処を探す今夜は焼き肉にしよう 『焼肉金城』カルビーと塩タンは厚みがあり大きくてホルモンのシマチョがこれまた美味しい豚のナンコツは初めてでクセになりそうな食感で美味大当たりの夕食で大満足でした(写真を撮ればよかったと後悔 )洞爺湖は4/28~10/31まで毎日湖上で花火が打ち上げられているお部屋でゆっくりと花火観賞を楽しんだ大手コンビニも勝てない「セイコーマート」北海道ならではの商品を少し買ってみたこの中でもう一度食べたいと思うのは「メロンモナカ」と「柿の種スープカレー味」です北海道限定のメロン味のお菓子はどれも期待を裏切らなかった富良野メロン味の「明治アポロ」も美味しかったなぁ~
2023年07月07日
朝からどんよりの空模様ときどき小雨が降る程度の日「今日はどこか札幌市内観光そして函館山で夜景を見る」ことだけ考えていてほぼノープランそうだ、ファイターズが今年から本拠地として移転した所へ行こう道すがら『羊ヶ丘展望台』に立ち寄る40年ぶりの再訪人生初のジンギスカンはここのレストランだった事を思い出したちょっとだけ思い出に浸って目指すは『エスコンフィールドHOKKAIDO』今年の3月に誕生試合やイベントがない日は外野エリアに無料で入場できますふと見つけた大谷翔平選手の言葉ダルビッシュ有選手と大谷翔平選手の巨大な肖像画外野エリアやちょっとした広場を散策ブルペンをスタンドから見学「スパーンッ」ときれいな音が気持ちいいズ~ッと見ていられるここが球場の中だとはとても思えないフードホール日本ハムの念願だったそうです試合が無くても楽しめたエスコンフィールドを後にして道央自動車道に乗り函館を目指した途中で八雲PAに休憩のために寄る眺望が絶景らしいがあいにくの天気で望めなかったホテルにチェックインした後函館ベイエリアを散歩しながら飲食店を探す予約で一杯の店が多くなんとか海鮮居酒屋に入れた北海道でも珍しい「ホッケの刺身」を初めて食べた懐かしの「鯨肉のたった揚げ」も美味しかったなぁ~いよいよ『世界三大夜景』に選ばれた函館山へ山頂までの交通手段を考えていたら「(ロープウェイ代+バス代)×人数分=観光タクシー代に相当しますよ」と勧誘され観光タクシを利用することにした夜景観賞の時間もたっぷりあって山頂で待っていてくれ名所のライトアップ巡りと説明そして写真まで撮ってくれたお得感満載で充実した函館の夜となった一度は見てみたいと切望していた100万ドルの夜景展望台は人があふれていてもみくちゃにされながらも運良く前方で見ることができた(ブレブレの画像だけど私の目に焼き付いているので良しとしよう)100万ドルの夜景を楽しんだ後異国情緒あふれる元町エリアのライトアップを観光タクシーで説明を聞きながら見て回りました旧函館区公会堂・教会群・建物等北島三郎の出身校etc.夜の『金森赤レンガ倉庫』付近を散歩する今夜の宿泊先『ラビスタ函館ベイ』は「大正ロマン」の雰囲気&満足度高めの朝食ブッフェが大人気のホテル部屋にコーヒーミルが完備していて豆が嬉しいことに『美鈴』だった北海道産のイクラにこだわっていることで有名新鮮な魚介以外にも種類豊富でどれも美味しいデザートも沢山あって特にメロンソフトクリームが美味しかった今日も良い一日でした
2023年07月06日
今日は富良野から旭川経由で札幌へまず向かったのは美瑛にある『ジェットコースターの路』幾つかのアップダウンの激しい直線道路が約4kも続いているフワッ~・フワッとまでいかなかったけれど一直線は気持ちがいい周囲に広がる田畑などの眺めは抜群ケンとメリーの木がハッキリと見えた旭川に向かう途中で『ぜぶるの丘』の文字が目に飛び込んできた取りあえず寄ってみた「来た・見た・撮った」だけ~次に向かったのは日本最北の動物園『旭山動物園』動物本来の生態や動きを生かした「行動展示」なので人気があるそうですペンギンが泳ぐ姿を水中トンネルから見る陸上ではペチペチ歩くこの子たちは水中では非常に機敏にビュンビュン飛んで?行きますほっきょくぐま館で優雅な泳ぎを間近で観察近くで見る巨体の迫力を直に見れたこの日の気温は27.2度雄ライオンも今日の暑さにグッタリ?夜行性だから昼寝なのかな?アムールトラは元気に歩き回っていたレッサーパンダオランウータンのゆっくりな動きをじっくりと観察園内は坂道が多くて結構ハードな動物園東門レストランでの生ビールがこの上なく美味しかった~(ハンドルキーパーがいるので昼でも遠慮無く飲める)動物園を後にして道央自動車道を南下して札幌へ予定より早く着いたのでホテルでちょっと寛ぐ札幌味噌ラーメンといえばここ『すみれ』濃くと深みのある味噌スープに中太の縮れた麺美味しくいただきました胃を満たした後ロープウェイで藻岩山へ行き札幌の夜景を楽しみました夜景を見たあと北の歓楽街「すすきの」で大人時間を楽しみたかったけれど旅の疲れが出て・・・中止今夜の宿泊先札幌プリンスホテルのモーニング運悪く「お好みで海の幸丼を自分で作る」が無い日だった品数が多くバリエーションが豊富しかも美味しい取った料理だけでお腹いっぱいになったまだ食べたいものがあったんだけど・・・初めての美鈴珈琲はコクがやや強く酸味が少なくて風味がいい私好みでした
2023年07月05日
今日は美瑛・富良野エリアで感動の景色と豊かな自然を楽しんだ『青い池』北海道観光で欠かせないスポットになっている水面が青く見える不思議な池枯れた唐松も幻想的でした『白ひげの滝』白ひげの滝の下を流れる美瑛川がうっすら青く橋の上から見ても透明度が高かった『四季彩の丘』満開の時期ではないのに沢山の観光客が訪れていた花の絨毯にはこれからでしたが見応え充分北海道らしい広大な景色と共に花畑を味わえて良かったですブルーサルビアラベンダーひまわりルピナス菜の花とキャットミントマリーゴールドハナビシソウカンパニューラーひつじの丘人気店なので11時半頃でもう1時間待ちでした絶景を眺めながらのジンギスカン最高くせがなくて柔らかくてめちゃくちゃ美味しかったです一度は行ってみたいと思っていた『ファーム富田』美瑛よりも観光客が多くまだ見頃で無いにも関わらず凄い人気ぶりでしたラベンダー畑から見る十勝連峰ほぼ見頃を迎えている花畑もあって嬉しい限り近くを通るだけで凄く良い香りがした白樺林も素敵だったなぁ~ポピー花畑はかなり広く彩り豊かな様々な花が咲き誇っていたデイリリーどこを歩いても広大な花畑十勝連峰を眺めながらも楽しい「富良野・美瑛ノロッコ号」ファーム富田で一番有名な花畑「お~」心の中で叫びました富田メロンハウスで何とか席を確保できたのでしばし休憩富良野メロンとメロンパンを頂く広大な敷地内にはドライフラワー舎や「ラベンダーイースト」などまだまだ見所が一杯だけどパスした今日みた花畑だけで大満足ですファーム富田を後にして広大な丘陵地帯へ深山峠に立ち寄る北西の丘展望公園に立ち寄り美瑛の絶景を楽しんでパッチワークの丘周辺へセブンスターの木見事な一本木でした遮るものはなくただひたすらのどかな景観が広がっていた丘のパッチワークが見応え抜群だった親子の木小高い丘の上に寄り添うように立つ3本のカシワの木ケンとメリーの木 いつだって~どこにだって はてしない空を風は歌ってゆくさ~マイルドセブンの木なだらかな丘の上にカラマツの木が一列に並んでいたそうですが今は伐採されて少し淋しい景観になっていました「もう一つのマイルドセブンの木」と呼ばれる丘にも行ってみましたこんもりとした丸いフォルムが素敵「クリスマスツリーの木と哲学の木」はパスした美瑛の丘の木々はひと味違った趣があって飽きのこない風景を楽しむことができた夕食は富良野で流行っているオムカレーその中で人気店の『唯我独尊』でいただくスパイスが効いていて独特な味で美味しかった(撮り忘れる)今日は良く歩き(12,319歩)良く食べました宿泊先のホテル富良野ナチュラクスホテルの朝食和食と洋食が選べ前日と少しメニューが違う道産米のユメピリカがとっても美味しかった今回の旅行中このホテルで食べた道産米が私的には一番でした
2023年07月04日
独身の時に行って以来40年ぶりの北海道そして久しぶりの家族旅行です数日前から大気の状態が非常に不安定激しい雨の予報だったので欠航にならないことだけ祈っていた運良く青空が広がりホッとした『JALタッチ&ゴー』でスムーズに搭乗することができた事前に予約・購入・座席指定さえしていればスマホだけで乗れるので簡単で便利でした新千歳空港について予約をしていたレンタカーで今夜宿泊先の富良野地区へ向かう夕食は千歳のコンビニで買ってホテルで食べた千歳から富良野までSA・コンビニ・飲食店一切なし千歳17:00→レンタカー手続き→ホテル21:30着(宿泊先:富良野ナチュラクスホテル2泊)=備忘録=*全国旅行支援を利用するため7/15迄に旅行を終わらせる*7/12のアイミョンのコンサート(福岡)には必ず行く 上記の事を踏まえて*6月下旬と7月上旬等3パターン計画 *JALタイムセール全路線一律片道6600円・8800円に 数回挑戦して7/3~11の日程で8800円がやっと取れた*全国旅行支援の方は北海道はすぐ上限に達したが 6/20に予約を再開したので宿泊料の割引が利用できた *マイナンバーのポイント・楽天のポイント・樂天トラベルのあらゆる割引で各ホテル格安で利用できた *楽天レンターカーで限定割引や楽天ポイント利用 10日間78600円(免責補償込)→53,800円 ほぼ新車のフィット
2023年07月03日
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