国連の専門家は、論争の的になっている2つのパラグラフに関して、いくつかの問題を指摘しています。まず、「 sexual and reproductive health rights(性及び生殖の健康権)
」という言葉は、協定されている国連文書の何処にも出て来ていません。しかし、それらの「権利」という言葉が、「 性と生殖に関する健康
」に 堕胎
を含ませるよう、国連委員会が誤って解釈してきたことに関係していると指摘しています。次に、 堕胎支持
の国連人口基金(UNFPA)の2004年報告書によれば、妊婦死亡率を減らす最も重要な手段は、避妊薬と合法中絶へのアクセスではなく、熟練した出産付き添い人の存在であり、緊急医療(産科)であるということです。
UNFPAへのトップ援助国の人口の衰退は、世界的に出生率が落ち続ける中で、一層重要な課題になっています。人口分析と人口の専門家によれば、世界の人口のおよそ半分は、既に、人口置換を割る寸前の国に住んでいます。 フィリップ・ロングマンという人口専門家は、経済成長と人口の間の緊密な関係を挙げています。ロングマンの最近の本、「"The Empty Cradle:How Falling Birthrates Threaten World Prosperity and What to Do About It"」で、世界の繁栄のために、人口衰退の危険を詳述しています。