健全な男女共同参画を考える!

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ジェンダーチェックについて ( 第2回 )


次の内容は、
「 日教組の関東ブロック青年討論集会に東京教組青年部も参加 。」と題するウェブサイトからです。 ジェンダーチェックがジェンダーフリー実現のための手段(道具)であることがよくわかります。

夜の交流会で発表した、ジェンダーフリー寸劇も好評でした。
シナリオを特別公開します。

女A「今日お集まりの皆さんは、たくましい男性ばかりでうれしいですね。
  では、ビールをなみなみと男らしく注いで乾杯しましょう。」
女B&男C「 ジェンダーチェック!!  」
女B「どうして、ビールをなみなみ注ぐのが男らしいわけ?
  それに男はたくましくなくちゃいけないの?」
女A「昔から男はたくましくてお酒がたくさん飲めるって決まっているのよ。
  私のお父さんもおじいさんもみんな酒豪でたくましいよ。」
男C「え-一一、じゃあ僕は全然お酒が飲めないから男らしくないってこと?
  そんなのおかしいよ。教室でも男だからがまんしろ、
  女の子はおしとやかにとかいってんじゃないの。」
女A「そうか、じゃあなみなみでなくても、とにかくグラスにビールを注いでくださ
い。女性の方々、みなさんにビールをついでください。お願いします。」
女B&男C「 ジェンダーチェック!!  」
女B「お酒をつぐのがどうして女性じゃなきやいけないの?」
女A「だって、女の人の方がつぐのが上手だし、
  うちのお母さんはいつもお父さんについでいたよ。
  お母さんは飲まないでがまんしてね。」
男C「そんな!僕は自分のペースで手酌するのが好きだけどな。」
女A「そんなものかねえ。 じゃあ、だれにでもお互いについでください。
  あっ、ビールが足りませんね。
  そこの男性の方、ビールケースを運ぶの手伝ってください。」
女B&男C「ジェンダーチェック!!」
女B「重いものは男の人が運ぶってどうして決まっているの?
  女の人が運んだっていいんだし、力のある人が運べばいいと思うよ。」
男C「学校で男子は机運んで、女子は机拭いて、とかいってんじゃないの。」
女A「なるほど、女だから、男だから、と分けないで、その人ができることを、
  その入らしくすればいいのね。
  飲みたい人がたくさん飲めばいいのね。
  ゴクゴク、な~んだ。簡単じゃない。」
男C「それにしても、会場は女性の数が少ないですね。(注、95%は男性でした)
女B&男C&女A「 ジェンダーチェック!チェック!!チェック!!!  」
女B「もう少し、女性の参加が増えるといいですね。

http://www4.ocn.ne.jp/~ttutokyo/seinenbu/seinensungeki.htm
2005/03/31
(なお、今日現在検索できるかは不明)

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