健全な男女共同参画を考える!

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上野千鶴子氏の反社会的思想と悪魔的役割2

上野千鶴子氏の反社会的思想と悪魔的役割(2)

上野千鶴子氏、大沢真理氏の思想について、山下悦子氏は、『女を幸せにしない「男女共同参画社会」』(洋泉社)の中で、下記のように述べている。
まさに、反社会的思想であり、悪魔的役割(新・国民の油断より)を行ってきたというべきである。


彼女たちは、少子化対策に寄与するどころか、結婚し、子供を産み育てる女性を嫌悪し、家事や育児や地域の活動を担う専業主婦を徹底的に蔑視するという壮絶な怨念(ルサンチマン)をもって、家族を解体し、少子化を徹底的に促進させようとするイデオロギーの持ち主であることを踏まえておかなければならない。(中略)
多様性を認め尊重する社会といいながら、結婚し子供を産み育てる女性を尊重するどころか、侮蔑し、差別するのは、おかしな話である。(以上P27)

彼女たちの思想の根底にあるものは、男女の性に規定されることのない個人=シングルの思想である。少子化対策としてあげている彼女たちのプランは、上野がシングルマザーの制度的支援であり、大沢が女性の男並み経済力と税金、社会保険料を負担することだから、あきれるばかりである。(P26~27)

また、上野千鶴子語録として、以下を紹介している。 (P25)
「経済同友会の『次代を造る会』で、『少子化対策をマジの考えるならば、婚外子出生率の上昇を図るような政策に転ずるべきだ』という話をしたんです」(結婚帝国女の岐れ道)
「超高齢化社会ではいずれ、遅かれ早かれ、最後はみーんなシングルになる。ざまーみろ。私のほうが先輩だぜ」(同著)


また、大沢真理語録として、以下を紹介している。 (P24)
「“性別ではなく、個性で“活躍する社会、その意味の『ジェンダー・フリー』社会を目指すのである。」(『21世紀の女性政策と男女共同参画社会基本法改定』にあたって)
「女で妊娠したことがある人だったらメスだといえるかもしれないけれども、私などは妊娠したことがないから、自分がメスだと言い切る自信はない」(『ラディカルに語れば』)


私(近藤)が、最初に、上野千鶴子の著作に出会ったのは、自己決定権について調べていたときで、「発情装置(エロスのシナリオ)」という本である。本のタイトル自体、おどろおどろしいのだが、上野は、性の自己決定権について次のように定式化している。
「したいときに、したい相手と、セックスする自由を。したくないときに、したくない相手とセックスしない自由を。そしてそのどちらの自由を行使してもどんなサンクションも受けない権利を。」(P29)
また、「スカートの下の劇場」という本の113ページには、『「オマンコ」姉妹の至上の相互理解』という項目がありますがまったく理解不能です。


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