健全な男女共同参画を考える!

健全な男女共同参画を考える!

ジェンダー論とレズビアン

ジェンダー関連の書物の中で、必ず取り上げられるのが、同性愛。
なぜだか、不思議なのだが、欠かせないものらしい。
その中で、今回は、レズビアンについてのものを、紹介したい。
ジェンダー白書3(北九州市立男女共同参画センター”ムーブ”編)に、
レズビアン文学再訪なる章があり、渡辺桃子氏(東京都立大学教授)が書いている。P182~183


ロマンティック・ラブという「陥穽」

男と女が出会い、思いがけずに「恋に落ち」、相手をかけがいのない存在と思い、人格的・性的充足を求めて、生涯をともにするつもりで結婚するという「筋書き」は、あまりに身近で、あまりに「自然」、あまりに自明なことのように思われ、あらためて考えることも、ばかばかしいようだ。ロマンチック・ラブは、すでにイデオロギー化している。
 ロマンチック・ラブは、近代に生きる人間にふさわしい、本人同士の(自由な)愛情という感情から発せする恋愛関係を中心としたものとされ、それが性行為、さらには結婚と結びつくことになっており、その最終目標地点は愛情という感情によって機能する「家庭」ということになっている。そして、この「家庭」は、労働とは区別された独自の環境、その成員を情緒的に支援する場とされている。要するに、ロマンチック・ラブは、産業化された社会にはきわめて都合によい「装置」として機能している(た?)のである。
(中略)
 とすれば、ロマンチック・ラブ・イデオロギーを脱構築するための一つの方法として、女と女の愛、女のセクシュアリティを前面に出したレズビアニズムを、それもレズビアニズムを描いた「文学」つまり「レズビアン文学」の存在を明示し、前景化していくことが考えられるのではないか。
                                   (以上)

ジェンダーを、唱える人々は、このように、普通の男女の愛を嫌悪している。そして、ゲイ、ホモ、レズビアンを、積極的に肯定し、社会に認めさせようと働きかけている。
 また、「家庭」を「装置」などといっている。
どう考えても異常です。皆様、そう思いませんか?

(こんちゃん)


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