健全な男女共同参画を考える!

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カルガモの固定的性別役割分担

カルガモの固定的性別役割分担

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今の時期、親カルガモが子ガモを連れて池を泳いでいたり、道路を横断したりする映像がよく流れる。親カルガモは、私が見た限り、いつも一羽だけだった。果たしてこの親カルガモは雄なのか雌なのか? 図書館で調べた。(以下は「カルガモ」菅原光二著による)

「 巣作り、抱卵、子育ては、すべて、雌の役目 、抱卵日数は約26日。雄親は、交尾期が終わり、メス親が子育てに入るころには、ほとんど姿を見せなくなる。」
また、孵化して5日目の様子を記した中に、
「ビルの上の巣を作ったカラスが、子ガモを狙っています。 雌親 は周囲に気を配り、片時も子ガモから目を離しません。」
 さらに、一ヶ月ほど経った時の様子を記した中に、
「スイレン池でえさを探し回る大きく育った子ガモを、まだ 雌親 は片時も目を離さず見守っていました。」


ということで、カルガモの場合は、子育ては、雌がすべて行っているようである。
次回は、象、その次は、ライオンを紹介します。

ところで、この本を読んでとても感動したことは、
「抱卵日数は約26日」「生まれて36日で子ガモは親鳥と間違うくらいたくましく成長している」ということ。たった、26日ほどで卵から孵化すること、また36日ほどで親鳥ほどまで成長するのがすごいと思うのです。奇跡ではないでしょうか!


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