
今日も綺麗な青空。枝いっぱいのロウバイが美しいです。
昨日も、グラッと軽い地震。
すぐにテレビをつけたら能登地方は震度5。
あちらは雪も降っているし、どんなにか辛い日々だろう。

蝋梅、名前のとおり蝋(ろう)細工のような花びらです。
硬質で、ツヤッと光っています。
突然ですが、宮沢賢治をお好きですか。
宮沢賢治、と言って頭に浮かぶ作品は、「銀河鉄道の夜」。
子どもの教科書に載っていた「注文の多い料理店」。
あと思い浮かぶのは、「セロ弾きのゴーシュ」、
「風の又三郎」「よだかの星」、
そして大好きなのは「永訣の朝」。
今日のうちに遠くへ行ってしまう妹に捧げた詩。
あめゆじゅとてちてけんじゃ
(雨雪を取ってきて賢治兄さん)
臨終の床で、最後の飲みものを兄に頼んでいます。
あめゆじゅとてちてけんじゃ、何回でも胸打たれます。
私の知っている宮沢賢治の全てはこんな程度です。
でも、宮沢賢治を好きなんだな、と思っていました。
また長い話しになりますが、ここからが本題です。(笑)
Sさんちの集まりに参加したとき、
大学院生のUさんが宮沢賢治大好き、と言ったことから、
Sさんは、よく知らないけれど、暗い印象で嫌い、
私は、詳しくは無いけれど、詩や童話は好き、
読書家のAさんは、哲学の世界で難し過ぎるのよ、と。

アハハ、いま思えばAさんが正しい。
その後、Uさんから10枚からなるコピーが来て、唖然!
写真は、その一部。難しい!
内容は、題名は、「農民芸術概論綱要 宮沢賢治」。
それに対するUさんの考えもびっしり書かれています。
一応、理解しようと懸命に読みましたが、
はっきり言って、ちんぷんかんぷんでした。
私は、宮沢賢治の詩は好き、と言ったけれど、
これは、あまりに程度が高すぎて何も分りません。
Sさんから電話。
Sさんも、「一行も理解できないわ。
私は、もともと読解力無いんだけれどね、
私たちが、これを分かる人だと誤解させたのかしら。」
「うん、誤解させたね。」と困りながら、大笑いです。
「はっきりと私たちには、分野違い、と言わないと、
分かって貰えた、と、次々来てもお互い困るよね」
Aさんは、並外れた読書家なので、分かっているかも。
来週、三人の新年会なので、Aさんの意見が楽しみです。
若い人と、まったく行き違ってしまった話でした。
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