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September 21, 2006
カテゴリ： カテゴリ未分類
パソコンを使ってネットビジネスをしていると、同時にいくつものウィンドウを開くことが多くなります。 そんなとき、突然パソコンがフリーズしたりすることってないですか？
仕事柄、多くの個人ＰＣユーザーのパソコンを点検させていただく機会がありますが、
そのパソコンの多く（ほとんどと言っていいだろう）が、動作が非常に遅いのです。
例えば、パソコンの電源を入れてからデスクトップの画面が出て、マウスポインタの横の砂時計が消えるまでほとんどの人が１分以上掛かっているのです。これが２分や３分掛かる人もいる、明らかに異常としか思えないパソコンです。
あなたがそのパソコンを新品で買ったときにそのような遅いパソコンなら、間違いなく店員にクレームを言っているはずです。違いますか？
今のWindowsXPというＯＳの入ったパソコンなら、電源を入れてデスクトップ画面が出てくるまで約２０秒、マウスポインタの横の砂時計が消えるまで１０秒以内というのが
ノーマルな状態だと思って下さい。
そう、つまり３０秒も待てばあなたはパソコンを使い始めることができるのです。
ところが、国内大手のＰＣメーカーのほとんどがこの時点でかなり待たされることになるのです。 それはなぜか？
家計簿、時刻表、地図、プロバイダーへのオンラインサインアップツール、宛名書きソフト、これでもか！と言わんばかりの大量のゲーム・・・。
恐らく、そのパソコンを購入した人が１０年使っても一度も開かないと思われるソフトがゴマンと入っているのです。 当然、本来大きいはずのハードディスクの容量も最初からそのような（どうでもいい）アプリケーションにかなり占有されているのです。このアプリケーションソフトって、別にグリコのオマケのように無料でついているわけじゃないんですよ。 すべてパソコンの価格に含まれているのです。
経済新聞などに一面広告で載っているパソコンが何故あれだけ安いのかわかりますか？
WindowsXP以外何も入っていないからです。 当然ですよね。
ならば、具体的に何をしたらパソコンが速くなるのかご案内してまいります。
恐らく、あなたは一度も開いたことがないかも知れませんが、パソコンの動作を速くするためには欠かせないツールがあるのです。 それが・・・、
1, ディスククリーンアップ
2, デフラグ
3, チェックディスク
4, セキュリティーソフトの常駐
5, Windowsのアップデートの実施
これは最低限の、本当に基礎的な作業だと思ってください。 ただし、これを毎月１回だけでもやっておけば、今のようなトロトロしたローカル電車のようなパソコンには絶対ならず、少なくとも急行電車ぐらいにはなっているはずです。
1 番のディスククリーンアップとは何ぞや？ と思われた方も少なくないかも知れませんが、このツールは「パソコンが一時的に使ったファイル（一時ファイル、ＴＥＭＰファイル等）、ゴミ箱の中などを一斉に消去してくれる便利なツールです。
ネットサーフィンをするとき、パソコンはすぐに指定されたＵＲＬに接続しようとするのではなく、まず先に自分の過去の記録の中に同じＵＲＬがあるかどうかチェックして、あれば先にそのファイルを画面に表示します。このほうがユーザーにとって「待ち時間」が減るからです。 そこに無ければ初めてそのＵＲＬに接続して画面に呼び出します。この作業を一瞬のうちに行っています。
逆に言えば、この種のファイル（履歴）が多ければ多いほど探す時間も掛かり、パソコンの負荷がふえることになりますので、必ず保存しておかなければいけないものでもないのです。 こうしてパソコンの荷を軽くしてあげることでストレスの無いサクサクした動きが取り戻せるのです。
2 番のデフラグについて説明します。 ハードディスクにはプログラムとデータが保存されています。 このデータを呼び出したり書き直したり付け足したりしている間に、データは徐々にその配置がバラバラになっていくのです。 この辺がパソコンらしくないですよね。 バラバラになったままにしておくとどうなるか？ そのデータ量がどんどん増えれば、次にその中からある一つのデータを探し出すのに時間がかかるようになります。 これがパソコンの動作が遅くなる原因にもなるのです。
デフラグとは、このバラバラになったデータをきっちりと整列し直すのが仕事です。毎月１回行っている人なら２，３分で終わる作業ですが、これを今回初めて行う人は恐らく１０分以上掛かるかも知れません。 つまりそれだけ多くのデータがバラバラになっているということです。
3 番のチェックディスクえすが、私はあまりこれを使いませんし信用していません。ただし、やらないよりはやったほうがいい、という程度のものですからディスククリーンアップやデフラグさえもやったことが無い人は一度は行ったほうがいいでしょう。
チェックディスクとは、ハードディスク上のディスクエラーを修正するためのツールです。 プログラムの衝突で発生するエラーを正したり書き込み失敗したデータを修正したりする機能があります。
もしこれをご覧のあなたが、きっちりとやら無ければ気がすまない性質の方でしたら、このオマケのようなチェックディスクよりはセキュリティーソフトのノートンなどから発売されている専用のソフトウェアを使ったほうがより正確に行えると思いますのでお試し下さい。
4 一般個人ユーザーでセキュリティーソフトを使っていない方、あるいは入っていても期限切れで無効になっている方が７割います。 丸裸で銀座を歩いているようなものです。
予め申し上げておきますが、セキュリティーソフトをインストールしますとパソコンの起動が遅くなります。これは仕方有りません。 しかし、インターネットを使う方ならセキュリティーソフトは無くてはなりません。 若干パソコンの起動時間が遅くなってでも敢えて使っていただきたいソフトウェアです。 その理由を今からご説明します。
セキュリティーソフトの役目はコンピュータウィルスの侵入を防ぐこと、と思っている方が大半だと思います。 「それならプロバイダーのウィルスチェックサービス」があるから要らないよ」とおっしゃいます。
そんなことを言っているからダメなんです。
今危険なのはコンピュータウィルス以上にスパイウェアが非常に危険です。このスパイウェアってどこから侵入するかその経路はご存じないでしょう。
メールではないのです。そのほとんどがブラウジング（ホームページを閲覧する）している間に侵入してきます。 もちろん侵入されたことなど気が付くはずもありません。
このスパイウェアは何をするのか？
それはあなたの情報を盗み取ります。 あなたの個人情報だけでなく、オンラインバンキングのアカウント、パスワードなどもいとも簡単に盗み出されると思って下さい。あなたがスパイウェアにやられた！と気付く頃にはあなたの口座残高はゼロになっているかも知れないのです。
それだけじゃない、いろいろな種類のスパイウェアが入ってきますから、当然あなたのパソコンは動作が緩慢になります。 それらを防ぐためにもセキュリティーソフトを入れてほしいのです。 但しセキュリティーソフトも１００％完璧ではありませんから、くれぐれも怪しいサイトには近づかないことです（特に男性諸氏へ・・・海外のアダルトサイトは絶対避けて下さい）。
いかがでしょうか？
上記のことをきっちりと行ってみて下さい。 それだけでもパソコンが生き返ってくるのです。
あっもう一つしていただきたいことがございました。
不要なソフトウェアもこの際一掃しちゃいましょう。
コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」から、あなたが使わないと思うソフトを選択し削除してください。
それとデスクトップ上にあるショートカットアイコンで、あなたが不要と思うものもすべてゴミ箱へドラッグしてください。
・ オンラインサインアップアイコン（OCN、ODN、ソネット、Biglobe、Nifty等）
・ Windowsメディアプレーヤー等マルチメディア用のアイコン
・ アクロバットリーダーのアイコン
・ 初心者向けパソコンガイドのアイコン
これらはまったく不要です。
使わなければそのまま残しておいても問題ないのでは？と思われる方もいますが、これらのアイコンをデスクトップ上に残しておくだけでも、パソコンのリソース（メモリ）は消費されるのです。
そして壁紙とスクリーンセーヴァーももちろん「なし」に設定します。
若いユーザーの９９％までが壁紙を使っています。楽しいのはよく分かりますが、快適にパソコンを使いたければこの使用を中止することです。 それがイヤならメモリを追加しましょう。 ５１２ＭＢ以上あれば壁紙もスクリーンセーヴァーも使っていてもそれほどストレスにはならないでしょう。
どうでしょうか？ ここまでやってきたあなたのパソコンはきっと見違えるほどサクサク動くパソコンになっていると思います。
ここまでやってもまだすっきりしないパソコンの場合は、既にパソコンの内部にいろいろなウィルスやスパイウェアが潜んでいる可能性もあり、それがパソコンの動作を重くしている原因かも知れません。
ウィルスは市販のソフトやフリーソフトでも発見できたり中には削除までできるものもありますが、スパイウェアは非常にしつこいですから完全に削除するのは無理かも知れません。
そのような場合は思い切ってパソコンのリカバリ（初期化）をお奨めします。 この
リカバリという作業はすべてのプログラムとデータが消えますので必ずバックアップを取ることが必要ですが、このリカバリをすることでパソコンが本来の機敏な動作を取り戻しますので、私の場合はパソコンに問題がなくても３年に一度ぐらいは実行（私の場合はハードディスクの交換）をしています。
データのバックアップで主なものは３つあります。
１． お気に入り
２． メールの送受信データ
３． 各種データ・ファイル
プログラムなどはＣＤ－ＲＯＭさえあれば何度でも入れ直しができます。
パソコンが遅くなってきたら買い換えちゃう、というお金のある人なら今回のこのレポートは不要かも知れませんが、そうじゃない方々にとっては是非とも実行して欲しい作業ばかりです。
これらの作業をするのに一切の費用はかかりませんしね。
お金を掛けない以上、時間をかけてじっくりと取り組んでください。 パソコンもクルマと同じで愛情を持って手をかけてあげれば必ずそれに応えてくれる道具です。
快適なパソコンライフを取り戻すために・・・・・・
バカ売れドットコム
http://1st-bakaure.com/
大門一衛
アーティクルリソース：http://www.viralarticle.com/
仕事柄、多くの個人ＰＣユーザーのパソコンを点検させていただく機会がありますが、
そのパソコンの多く（ほとんどと言っていいだろう）が、動作が非常に遅いのです。
例えば、パソコンの電源を入れてからデスクトップの画面が出て、マウスポインタの横の砂時計が消えるまでほとんどの人が１分以上掛かっているのです。これが２分や３分掛かる人もいる、明らかに異常としか思えないパソコンです。
あなたがそのパソコンを新品で買ったときにそのような遅いパソコンなら、間違いなく店員にクレームを言っているはずです。違いますか？
今のWindowsXPというＯＳの入ったパソコンなら、電源を入れてデスクトップ画面が出てくるまで約２０秒、マウスポインタの横の砂時計が消えるまで１０秒以内というのが
ノーマルな状態だと思って下さい。
そう、つまり３０秒も待てばあなたはパソコンを使い始めることができるのです。
ところが、国内大手のＰＣメーカーのほとんどがこの時点でかなり待たされることになるのです。 それはなぜか？
家計簿、時刻表、地図、プロバイダーへのオンラインサインアップツール、宛名書きソフト、これでもか！と言わんばかりの大量のゲーム・・・。
恐らく、そのパソコンを購入した人が１０年使っても一度も開かないと思われるソフトがゴマンと入っているのです。 当然、本来大きいはずのハードディスクの容量も最初からそのような（どうでもいい）アプリケーションにかなり占有されているのです。このアプリケーションソフトって、別にグリコのオマケのように無料でついているわけじゃないんですよ。 すべてパソコンの価格に含まれているのです。
経済新聞などに一面広告で載っているパソコンが何故あれだけ安いのかわかりますか？
WindowsXP以外何も入っていないからです。 当然ですよね。
ならば、具体的に何をしたらパソコンが速くなるのかご案内してまいります。
恐らく、あなたは一度も開いたことがないかも知れませんが、パソコンの動作を速くするためには欠かせないツールがあるのです。 それが・・・、
1, ディスククリーンアップ
2, デフラグ
3, チェックディスク
4, セキュリティーソフトの常駐
5, Windowsのアップデートの実施
これは最低限の、本当に基礎的な作業だと思ってください。 ただし、これを毎月１回だけでもやっておけば、今のようなトロトロしたローカル電車のようなパソコンには絶対ならず、少なくとも急行電車ぐらいにはなっているはずです。
1 番のディスククリーンアップとは何ぞや？ と思われた方も少なくないかも知れませんが、このツールは「パソコンが一時的に使ったファイル（一時ファイル、ＴＥＭＰファイル等）、ゴミ箱の中などを一斉に消去してくれる便利なツールです。
ネットサーフィンをするとき、パソコンはすぐに指定されたＵＲＬに接続しようとするのではなく、まず先に自分の過去の記録の中に同じＵＲＬがあるかどうかチェックして、あれば先にそのファイルを画面に表示します。このほうがユーザーにとって「待ち時間」が減るからです。 そこに無ければ初めてそのＵＲＬに接続して画面に呼び出します。この作業を一瞬のうちに行っています。
逆に言えば、この種のファイル（履歴）が多ければ多いほど探す時間も掛かり、パソコンの負荷がふえることになりますので、必ず保存しておかなければいけないものでもないのです。 こうしてパソコンの荷を軽くしてあげることでストレスの無いサクサクした動きが取り戻せるのです。
2 番のデフラグについて説明します。 ハードディスクにはプログラムとデータが保存されています。 このデータを呼び出したり書き直したり付け足したりしている間に、データは徐々にその配置がバラバラになっていくのです。 この辺がパソコンらしくないですよね。 バラバラになったままにしておくとどうなるか？ そのデータ量がどんどん増えれば、次にその中からある一つのデータを探し出すのに時間がかかるようになります。 これがパソコンの動作が遅くなる原因にもなるのです。
デフラグとは、このバラバラになったデータをきっちりと整列し直すのが仕事です。毎月１回行っている人なら２，３分で終わる作業ですが、これを今回初めて行う人は恐らく１０分以上掛かるかも知れません。 つまりそれだけ多くのデータがバラバラになっているということです。
3 番のチェックディスクえすが、私はあまりこれを使いませんし信用していません。ただし、やらないよりはやったほうがいい、という程度のものですからディスククリーンアップやデフラグさえもやったことが無い人は一度は行ったほうがいいでしょう。
チェックディスクとは、ハードディスク上のディスクエラーを修正するためのツールです。 プログラムの衝突で発生するエラーを正したり書き込み失敗したデータを修正したりする機能があります。
もしこれをご覧のあなたが、きっちりとやら無ければ気がすまない性質の方でしたら、このオマケのようなチェックディスクよりはセキュリティーソフトのノートンなどから発売されている専用のソフトウェアを使ったほうがより正確に行えると思いますのでお試し下さい。
4 一般個人ユーザーでセキュリティーソフトを使っていない方、あるいは入っていても期限切れで無効になっている方が７割います。 丸裸で銀座を歩いているようなものです。
予め申し上げておきますが、セキュリティーソフトをインストールしますとパソコンの起動が遅くなります。これは仕方有りません。 しかし、インターネットを使う方ならセキュリティーソフトは無くてはなりません。 若干パソコンの起動時間が遅くなってでも敢えて使っていただきたいソフトウェアです。 その理由を今からご説明します。
セキュリティーソフトの役目はコンピュータウィルスの侵入を防ぐこと、と思っている方が大半だと思います。 「それならプロバイダーのウィルスチェックサービス」があるから要らないよ」とおっしゃいます。
そんなことを言っているからダメなんです。
今危険なのはコンピュータウィルス以上にスパイウェアが非常に危険です。このスパイウェアってどこから侵入するかその経路はご存じないでしょう。
メールではないのです。そのほとんどがブラウジング（ホームページを閲覧する）している間に侵入してきます。 もちろん侵入されたことなど気が付くはずもありません。
このスパイウェアは何をするのか？
それはあなたの情報を盗み取ります。 あなたの個人情報だけでなく、オンラインバンキングのアカウント、パスワードなどもいとも簡単に盗み出されると思って下さい。あなたがスパイウェアにやられた！と気付く頃にはあなたの口座残高はゼロになっているかも知れないのです。
それだけじゃない、いろいろな種類のスパイウェアが入ってきますから、当然あなたのパソコンは動作が緩慢になります。 それらを防ぐためにもセキュリティーソフトを入れてほしいのです。 但しセキュリティーソフトも１００％完璧ではありませんから、くれぐれも怪しいサイトには近づかないことです（特に男性諸氏へ・・・海外のアダルトサイトは絶対避けて下さい）。
いかがでしょうか？
上記のことをきっちりと行ってみて下さい。 それだけでもパソコンが生き返ってくるのです。
あっもう一つしていただきたいことがございました。
不要なソフトウェアもこの際一掃しちゃいましょう。
コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」から、あなたが使わないと思うソフトを選択し削除してください。
それとデスクトップ上にあるショートカットアイコンで、あなたが不要と思うものもすべてゴミ箱へドラッグしてください。
・ オンラインサインアップアイコン（OCN、ODN、ソネット、Biglobe、Nifty等）
・ Windowsメディアプレーヤー等マルチメディア用のアイコン
・ アクロバットリーダーのアイコン
・ 初心者向けパソコンガイドのアイコン
これらはまったく不要です。
使わなければそのまま残しておいても問題ないのでは？と思われる方もいますが、これらのアイコンをデスクトップ上に残しておくだけでも、パソコンのリソース（メモリ）は消費されるのです。
そして壁紙とスクリーンセーヴァーももちろん「なし」に設定します。
若いユーザーの９９％までが壁紙を使っています。楽しいのはよく分かりますが、快適にパソコンを使いたければこの使用を中止することです。 それがイヤならメモリを追加しましょう。 ５１２ＭＢ以上あれば壁紙もスクリーンセーヴァーも使っていてもそれほどストレスにはならないでしょう。
どうでしょうか？ ここまでやってきたあなたのパソコンはきっと見違えるほどサクサク動くパソコンになっていると思います。
ここまでやってもまだすっきりしないパソコンの場合は、既にパソコンの内部にいろいろなウィルスやスパイウェアが潜んでいる可能性もあり、それがパソコンの動作を重くしている原因かも知れません。
ウィルスは市販のソフトやフリーソフトでも発見できたり中には削除までできるものもありますが、スパイウェアは非常にしつこいですから完全に削除するのは無理かも知れません。
そのような場合は思い切ってパソコンのリカバリ（初期化）をお奨めします。 この
リカバリという作業はすべてのプログラムとデータが消えますので必ずバックアップを取ることが必要ですが、このリカバリをすることでパソコンが本来の機敏な動作を取り戻しますので、私の場合はパソコンに問題がなくても３年に一度ぐらいは実行（私の場合はハードディスクの交換）をしています。
データのバックアップで主なものは３つあります。
１． お気に入り
２． メールの送受信データ
３． 各種データ・ファイル
プログラムなどはＣＤ－ＲＯＭさえあれば何度でも入れ直しができます。
パソコンが遅くなってきたら買い換えちゃう、というお金のある人なら今回のこのレポートは不要かも知れませんが、そうじゃない方々にとっては是非とも実行して欲しい作業ばかりです。
これらの作業をするのに一切の費用はかかりませんしね。
お金を掛けない以上、時間をかけてじっくりと取り組んでください。 パソコンもクルマと同じで愛情を持って手をかけてあげれば必ずそれに応えてくれる道具です。
快適なパソコンライフを取り戻すために・・・・・・
バカ売れドットコム
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大門一衛
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