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毎月巡回してくる移動図書館バスから本を借りてきました
書棚を眺めていると姫椿と言う背表紙が目に入りました、
手に取り一枚めくってみました
浅田次郎著珠玉の短編八編
そして忘れないで
誰かがあなたを見守っている
と書いてあります
浅田次郎さんの名前は知っていても作品は読んだことが
無いような気がします。
他にも二冊借りてきて
昨晩読みました
本の題名になっている姫椿を読みました
零細事業主がバブルが弾けて
資金繰りに困り自殺を考えているときに
何かに導かれるように昔住んでいたところに行き着き
もう忘れていた銭湯に行き
その銭湯に入ります
そして銭湯の主も変わっていない
その銭湯の坪庭に山茶花の花が咲いているのを見て
山茶花だ手言うと 銭湯の主が
いや 先代の時からそこにあるが
「姫椿だ」
不思議な体験のうちに自殺を思いとどまり
妻のところへ帰ると
言うようなストーリーでした
姫椿の名前は始めて見ました
優しい響きの良い名前ですね
後で調べてみたら
「姫椿(ひめつばき)=「山茶花(さざんか)」の傍題季語
とありました

j我が家の姫椿