エイリアンはどこへ行く?

エイリアンはどこへ行く?

登場人物の紹介


この日記を読むのにやっぱり登場人物を紹介しておく必要があるで
しょうね。
なにせこのブログは、ポートランドでの日々を書いてる訳だからここが
わからないとねえ。

というわけでご紹介します。

「エイリアンorランス」…つまり私のことです。都内に勤務する千葉県人。
自転車が大好きで、ポートランドに行くにあたって愛車を持ち込むことに。
今回のポートランドに行く6人組の中では最年長。

「ごりょ」…都内在住在勤。まあともかくパワフルアあんどアクティブ。
そのおかげでいろんなことにアクセスできた。でもそんなごりょでもホームシックなったというナイーブな面も。高いところから飛び降りるのはちょっと苦手。

「トムorケン」…福井県の丸岡町からやってきた心優しき男。ITスキルに
たけていて、PCのセッティングについてはみんな何度助けられたことか。
僕のPCも彼がいなかったらなかなかネットワークにつなげなかっただろうなあ。自転車天国のポートランドなのにある事情で自転車に乗れなかったのは残念。

「ローレンス」…愛知県の蒲郡市からやってきた、ストレートな物言いの人。そのストレートさにたじろぐ人も結構いる。でも実は結構心配性で枕
がかわるとインソムニアになってしまうーブナな面もあり。子ども扱いも
うまい(子どもというより女性といった方が適切か)

「モカート」…滋賀県新旭町からやってきたスキー大好きのスポーツマン。甘い声が特徴。ポートランドで自転車を購入し私と一緒にいろんなところを
走り回った。ブリッジペダルでもロングコースに挑戦。ピトックマンションまでのヒルクライムおつかれさまでした。

「チャーリー」…山口県萩市からやってきた。6人組の中で唯一の独身。
穏やかそうだが結構ガンコ。ブリッジペダルではサドルがお尻に合わず
苦労していた(ホントサドル合わないときついんだよね)。寮の鍵の閉
じ込みを5回(50日間の滞在だから10日に1回の換算)してしまっ
たおとぼけな面も。この記録は今後破られることはないだろうといわれ
ている。

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