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午前中に、母がうちにきました。
いつものごとくアポなしで
孫であるナナの誕生日プレゼントを持ってきてくれました。
おかあさん、ナナのお誕生日覚えていてくれて
ありがとうございました。
頭を下げてお礼をいいました。
血圧もだいぶ安定して、私の家までこれるくらいに
元気に復活したのならよかったんです。
ですが、お茶をのんだあとに
母が動きだしました。
まず、ナナの部屋を覗いて、入っていきました、
「ナナちゃん、お部屋ずいぶん散らかしているのね、、ふふふ
このワンピースはなにかしら? 昔のメイドさんが着ていた
みたいでかわいいわね」
ナナがいないからって、中学2年生の孫、部屋に勝手に入って部屋の中を
どうこう言うなんて、母ったら、まったく。
「りかの家は気になるところがたくさんあるわ」
と ティッシュペーパー をだしてでテレビをふきはじまりました、
「うわーきたない!、リカの家のテレビは拭いても、拭いても、こんなに汚れてる」
玄関の床も、 汚いと ティッシュペーパーでふきはじめて
「 かがみも、こんなに汚れてる」
こんどは風呂場のほうにいきまして
「りかの家のお風呂場もリフォームしたらいいんじゃないの?、
ほら、ユニットバスとかあるじゃない」
と、次は洗面所の床を ティシュ で拭きはじまり
私たちの寝室のほうまでティシュをもって
掃除をしにきたので
腹が立ってきました。 アポもとらずに急にきて
我が家を 「汚い、汚い」
だいたいにして、母が具合が悪いというから
炊き込みごはんやを作ったり、秋刀魚の佃煮をつくったり
病院に迎えにいったりで
くたくた。
掃除をするヒマなんてなかんったんです。
いくら親子でも、プライバシーというものがあります。
「おかあさん、掃除はあとでわたしがやりますから
今日はこれから三者面談でがあるの、ごめんなさいね」
といったら
母は、掃除はやめました。
次は、茶の間においてあったナナの学校のノートをみつけて
広げてみて
「ナナちゃんはちいさい字をかくんだね、、ふふふ
帰るから、またね」
と
やっと母が帰りました、
あぁ怒りを爆発する前に帰ってくれた。 よかった。と安心したら
母がひきかえして、戻ってきていて
「ちょっとりか、あなたの家の菊の花の周り
蜂たくさんいて、すごいことになっているわよ!」
「おかあさん、やりすぎです。 そんなことまでムリです
家族でもプライバシーは守ってくださいね。」
と冷静に言ってしまいました。
母は反省したみたい
「ごめんね~」 といって
かえっていきました。
なんだかお祝いをいただいたのに
こんな形になってしまって、
三者面談もあったけど、
母の行動につきあって、すごく疲れました。
親も年をとってきているんですね
しっかりしておとなしい母だったのに
このごろは支離滅裂なかんじです。