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東日本大震災を経験してから、「死」 ということが
すぐに近くに感じるようになった。
そんなことはまだまださき、
年金生活を送って70歳になって、
腰が痛いとか血圧がどうのといいながら生きて
それから先のことと思っていた。
けれど
3月11日、友達が車で避難中に津波でなくなって、
お仏壇になった彼女にお線香をあげてきたときの
やりきれなかった気持ち。
生協の共同購入をしていた近所のパーマ屋さんの奥さんが
家に帰る途中に津波で、車中で遺体でみつかった。
前の日の木曜日は生協の日で
次の日は金曜日が震災だった。
友達だってまだ私と同じ年で
子育てがおちついたら、
たくさん旅行しようって話していて、
いつでも連絡とれば会えるって思っていた。
家は高台にあったので津波の被害はなかったけど
震災は我が家でも、そうとうな出費をした。
壊れたものや、津波に流されたものを
買いかえたりで100万は支払ったと思う。
父と母の家は大規模半壊だったので
家の修理にどのくらいお金がかかったのか父に聞いたけど
「コンセントすべてが漏電したから電気工事の支払が高かったし、
お風呂のタイルやボイラーを修理するのにお風呂だけで大体60万、
そのほかに、畳、かわら屋根といったところだな~」
はっきり教えてくれなかった。
父は、いつもお金のことは教えてくれない。
母にこっそり気けば教えてくれるかも(笑
お金は貯めておくにこしたことはないと思った。
だけど 先のことなんてわからない。
じゃんけんに勝とか、天気予報があたるかのよう
自分が平均寿命まで生きるかというとそれも不確か。
節約生活も大事だけど
欲しいものを自分に買ってあげて、嬉しい気持ちとか
家族ともっと思い出をつくったり旅行したり
これからはそういうことを大事にしてきたいのです。
もっと日々を大事に楽しんでいきます。
ゲームでいえば、
ボーナスステージだと思って!
きょうは早めに寝ます、おやすみなさい。