怪獣との日々

怪獣との日々

出産日記:出産前日(入院)

私の出産日記:出産前日(入院)

入院の日は、先生が検診で決めます。まぁ、だいたい1週間前くらいに教えてもらえるけど、私の場合は「今日帰ったら...ん~どうかなぁ~?大丈夫かなぁ?」「!?先生?ほんと?今日は帰りたい~っ」って感じで、「明日にしよう!」でした。

突然の出産日決定で顔面蒼白です...( 冷汗 )。
だって、まだ新生児用品を買い揃えていなかったんです( ちょっと準備遅すぎ )。
あと、1回週末があるから、その時彼と買いに行こう!なんてのんびり思っていたんです。
仕方なく、病院の帰り、そのまま「アカチャンホンポ」に行って大急ぎで買い揃えました。(かなりしんどい大荷物...産気付いたらどうしようかと思ったわ。)

やっぱり、お産ってどうなるかわからないから、予定日の1ヵ月前くらいまでには、揃えたほうが安心かな。特に、うちは近くに両親がいなかったし...。

baby1

病院までの道のり~
病院は計画出産のため、ほとんどの妊婦さんは、余裕をもってやってくる。
私も、入院当日は、出産に必要な荷物(旅行かばん中位の1個)を自分で持って、片道40分の電車に乗っての入院だ。(って、あんまり電車でくる人もいないか...)

あの日は、途中で雨が降ってきた。
私は、後輩の家に寄ってから病院に行くことにしていた。
だって、ベビーが出てきたら、しばらくは外出できないもの。

話が弾んで、なんと病院に伝えていた到着時間を大幅にオーバーしてしまった。一応電話を入れたが、雨が降ってきたこともあって、さらに遅れてしまった。

臨月の妊婦(しかも明日出産の身)、病院のスタッフはかなり心配してくれたらしい。ごめんなさい。(遅れる時は電話しましょう。あたりまえか...)

16:00到着予定だったけど、実際に到着したのは16:45だったの...。

16:45

入院手続き~診察

事務手続き(書類の記入と捺印)を済ますと、血圧を測定後に、部屋に案内される。
完全個室だが、とっても狭い。
シングルベッドにクローゼット、小さなテーブルの上に液晶のテレビ、窓際にビジネスホテルにあるような冷蔵庫、小さな洗面所。

「ここで、母になるんだわぁ~」なんて部屋を見回す余裕もなく(でもしっかり冷蔵庫の中だけは確認済み( はははっ、ついつい )、エビアンが2本入っていた。)、検査のために着替えをする。
「検査着」と呼ばれる綿100%の薄手のガウンだ。...ん~一応かわいいけど、っぱ病人っぽい?

さて、いつもの外来診察室にて、先生の検診だ。
むくみ、体重、身長の測定の後、先生と当日付き添う助産婦の資格をもった看護婦さんによる内診だ。
これが、飛び上がるほど痛いっ!!
アンケートの結果によると(ってその週に入院してた7人だけだけど)、
みんな必ず出血するようだ。
トイレに行くたびに出血を見る...怖い~。

それと、入院後のシャワーは厳禁だ。出血するし、陣痛がつくと困るからということだ。

びっくりするのは、入院後からバタバタと何度もノックされ扉が開くことだ。
何でもぱぱっとやっとかないと、着替えの途中で開けられるかもしれんとドキドキしてしまうくらいだ。なんか、ペースがつかめなくて、「これから私どうなるのぉ~?」と不安にもなった。
妊婦ってデリケートなのよね。

夕食前に質問
目の前にお膳があった。
とてもお腹が空いていた。
食べてもいいのかなぁ~....そう思って、ベッドに腰掛けた時、まだ扉が開いた。

入院するにあたって、食事前に質問があるという。病歴・夫の血液型・両家族の遺伝性疾患・生理の周期・トイレの回数、等など...

やっと、終わった。
食べられるか~?と思ったら、また扉が開いた。
今度は「お産セット」を持ってきてくれたのだ。

お産セットの中身
これって、とっても気になるよね。
事前になかなか聞きにくいんだ~。病院とか、時期によって内容は違うみたい。
(以前に同じ病院で産んだ友人に聞いた時と微妙に違った。でも似たようなもんだから参考になるかも)

・Mサイズハーフトップブラジャー
・使い捨てT字帯
・使い捨て汚れ防止シート
・産後服帯(フリーサイズ75~105cm)
・オサンパッド直後用*1
・オサンパッド(特大)*3
・オサンパッド(Mサイズ)*10
・オサンパッド(Sサイズ)*40
・アメジスト母乳パッド(40枚入り)
・おへそ消毒セット
・クレンジングコットン *20包
・洗浄綿 40包

オサンパッドは、生理用品みたいなもので、サイズが色々。
直後用なんかは、恐ろしく大きい。ほんとオムツって感じ。でも、あんまり質は良くなかった。
敏感肌の人は、かぶれたりするのではないかと思う。

入院準備用品は、ほんと病院によって違うみたいだから、無駄なもの買わないように事前に確認しておくのがいいですね。

17:45

夕食 と 夜食

もう、診察に行く時に、晩御飯は運ばれてきていたの。
いいにおいプンプン。

普通は17:00に晩御飯、19:30に夜食ってのが決まりらしい。
入院当日は、診察やら質問やらでバタバタして、17:45頃が食事。
すっかり、冷めちゃったけど、結構なボリュームで美味しそうだった。

・ご飯(おひつで!すごい量だ)
・おすいもの
・スズキのソテーレモン添え(そらまめ付き)
・トマトと鶏肉、野菜たっぷりのコンソメ煮
・野菜サラダ
・番茶
・ザッハトルテ

すごいメニューだった。すごい量だった。さすがに、おひつ全部のご飯は無理だったけど、他は完食しちゃった。

夜食もでた~。

・クリームパン・Doleのピーチジュース

...食べられるわけがありません。だって、さっきすごい量の晩御飯をいただいた直後だもの...。

21:00

子宮口を柔らかくする注射~就寝

子宮口をやわらかくする注射をする。

明日の予定も伝えられる。
・6:00,7:00,8:00時に錠剤の陣痛促進剤を飲む
・7:30には浣腸
・8:00朝食(明日は、これだけが食事だ)
・10:00点滴、麻酔を入れて出産を待つ

就寝前の心音のチェックをする。

「睡眠薬を飲むか?」と聞かれた。かなり緊張しているし、どうしようかとも思ったが、とりあえず飲まないことにした...後で、飲んでおけば良かったと思うことになるのだが...。

注射の1時間後位に、手足がむくんだ感じがした。少し気になったので、手先・足先を動かして、マッサージをしてから寝た。

就寝
思いのほか、緊張していた( 柄にもなく )のと、大嫌いな「そばがら」の枕が高くて眠れない。

眠っている間にも、ベビーの泣き声で眠りが浅くなる。こんなことなら、やっぱり睡眠薬のんでおけばよかった。

首と背中がコリコリだ。
My枕くらい持ってくればよかった。
...私は、そんなに枕にうるさいほうじゃないし、どこでも寝られる人なんだけど、やっぱり「出産前日」だからだろうなぁ~。

明け方4:30頃には、出血が止まらず、下着が汚れて冷たくて目が覚める。
替えのマタニティパンツ持ってくれば良かった。
だって、もう帰りはお腹がぺちゃんこだと思って、マタニティパンツの替え、持ってこなかったんだもん。
出産後の悪露用のパンツばっかり。
お腹がきつくてそんなの履けない~。
おりものシートか生理用品くらい持ってくれば良かった...って思ったけど、今思えば、「お産セット」のパッドS使えばよかったんだぁ~。

「お産セット」の中身は、入院中は言えば補給してもらえたんだし...。

ラミナリア
私は、入れなかったから、書けないけど、入れられた友人の話によると、かなり痛いらしい。

あ、ラミナリアって、子宮口を開くために入れる海草です。とにかく痛くて痛くてと言ってました。

私は、入院時点で結構子宮口が開いていたし、柔らかかったようなので、使わないで済んだみたいです。(ラッキー♪)



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