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2008年12月21日
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カテゴリ: スピリチュアル
 その方の霊視を始めると白い土蔵の壁が幾重にも並んだ風景が視えてきました。そこを駆けている女の子の姿。長者の娘というのが、その方の前世の姿のようでした。

 どうして、この家が財を成すことが出来たのか?その疑問に対して視えてきたのは赤い大きな口でした。

 兎神、蛇神、鷹神・・・この三神がこの土地を統べる神々でした。この長者の家系は兎神を信仰していたのです。しかし、蛇神が天敵のような形で存在していました。兎神はある条件を提示することで鷹神に蛇神を抑えてもらうことを了承してもらいました。
 まるで三すくみのような関係ですが、兎神の霊性に属する長者の家系は鷹神に守られて蛇神の支配から脱して、幸福を手に入れることが出来るようになったようです。

 ただし、鷹神に対して示した条件は兎神の家系の中の子供を一世代に一人ずつ生け贄として鷹神に差し出すというものだったようです。これが大きな犠牲なのか、小さな犠牲になるのか・・・それはわかりません。でもそれによって子々孫々の繁栄が約束されたようでした。

 神々の約束というのは結構おぞましいもののようです。現世の彼女には「犠牲」というものがいつか支払わされるとしても最小限の犠牲になるように充分に注意して・・・とお願いするのみでした。まぁ、私の霊視は夢幻の事かもしれませんからね。





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最終更新日  2008年12月21日 07時37分48秒
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