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2012年07月23日
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 行く途中の福井あたりの豪雨は半端ない凄いもので、これだけ自分たちの霊体に穢れが付いていたのかと悟った感じでした。

 八時間かけて出雲大社へ到着。本殿は未だに修復作業の途中で、祭神は不在です。侍り神様たちが周囲の山・森の梢から見守っておられました。

 出雲大社の古代の本殿は地上48メートルの高みにあったということですが、これはいつも私が氣視しているときに神々が決して地上近くにはおられない事と一致しているのかもしれません。

 神というものは人という存在を高みから見下ろしている存在なのです。私の母は氣の力が半端なく強いので、自分の念だけで神様への道を強引に作って送り込んでいました。もちろん無意識なんですが・・・。

 それから地元のネット友達の方から推薦していただいた須佐神社へ向かいました。


 伊勢神宮へのお参りの時にも「瀧の宮」というお社に招かれて、そこが伊勢神宮のルーツというか原型の社だと感じましたが、今回の須佐神社も出雲大社の主神である大国主命の父祖神であるわけで、神社の造りも出雲大社のミニチュア版という形になっていました。

 何故どこの聖地へ行っても「ルーツ」のような土地に導かれるのでしょうか。須佐神社の本殿左右に日本全国からの神々が集まった時に会議をされる社の形を見極めたときに、何かこの国の神々の在り方というものを教え悟らされているような感覚を覚えました。


 須佐神社には神様の本質のようなものがおられました。それは深山幽谷の中の湿った巨岩の岩肌に生える深緑色の苔のような色合いと肌触りを私に感じさせ、「自然の力に抗う人の性の根本は地球の成り立ちと同じ、海が山を侵食し海から山が隆起し、マグマの火が海の水に流れ込みつつ大地を作っていく姿と同じ営み」と教えてくれているようでした。



 伊勢にしても出雲にしても、古代のルーツたる姿の社の地の声は人の再生を私に促しているように思えました。





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最終更新日  2012年07月23日 07時31分20秒
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