ぴぴこさん、0歳もあと2日
本当にあっという間に1歳になってしまったような感じです![]()
でもぴぴこが来てくれて本当に毎日が楽しくなりましたぁ~![]()
ぴぴこが産まれた時のお話し
ぴぴこは38週目で帝王切開で産まれてきました。
母体に大きな異常がある訳でも、ぴぴこが逆子とかでもなくて、
妊娠中に体重が増えた事で産道が狭くなり、
出産時に母体にかかるリスクがかなりのものになるということ
そしてぴぴこが全然下りて来てないと、首に臍を巻いているのも
気になるという理由でした。
全くもって納得出来ず、泣きに泣いて
とても落ち込みました。
だって、初産だからそんなに早く降りてこないだろうし、
予定日までまだ3週間以上もある時に言われたから…。
病院を変えようかなぁとかも考えて、でも手術の予定日はどんどんと
決まっていくし・・・、不安はつのるばかり。
だけど、最後は先輩ママさんに言われた言葉で勇気が出ました。
『産み方よりも育て方』
その時の私にとって、この言葉ほど勇気を貰ったこたはありません。
この一言で、帝王切開で産むことを前向きに考えられ、
なにより、ぴぴこが一番安全に産まれてこれるならという気持ちに
なることが出来ました。
2008年7月3日
予定日よりも10日程早く、手術日が決定
全身麻酔だったため、産声を聞くことも、立会い出産することも
何にもできなくなってしまったことが、やっぱり淋しい感じ![]()
でも 『もうすぐぴぴこに逢える
』
その気持ちだけで、当日まで乗り切りました。
当日は朝7時までに朝食を済ませ、それから絶飲食
でも緊張しているせいか、あまり苦にはならずに平気だったかな!
なかなか点滴が入らなくて、看護婦さんが5人は変わったり、
シャワーの使い方が分からず、頭から突然水を被ったり
そんなこんなで、あっという間に15時
パパが来てくれて、最後の名前の確認をしたり(ここで決定)
大きなお腹をなでなでしながら、2人でゆっくりお話したり、
手術までの最後の時間をゆっくり、落ち着いて過ごしました
陣痛室で開始までの時間を待機。
最後の点滴や前麻酔?みたいものなど本格的に準備が始まり、
私の緊張度も
16時に別の方が先に手術室へほんの10分くらいで産声が
こんなに早いんだぁ~と思っていると、すぐに私の番
全裸で手術台に乗せられたときには、緊張度MAX
麻酔の先生に 『眠くなったら言ってください』 と言われ・・・・・
その後一瞬記憶がなりなります・・・
『ふぎゃ~、ふんぎゃ~、おぎゃ~
』
17時03分、2,912gのぴぴこ誕生
なんだろう・・・なんとなく産声が聞こえる気がする・・・・
そうなんです
うつろながらも確かにぴぴこの産声が聞こえたんです
その後、麻酔の先生の声がして 『はい、目を開けて下さい』
よくわからないまま、なんとか頑張って目を開けると
『赤ちゃん無事に産まれましたよ。元気な男の子です』
それを聞いて安心して眠りに付きました
だけど気持ちはちょっと興奮気味
絶対無理だと思っていた産声を聞くことが出来たから
その後陣痛室に戻され、服を着せられたりしてる感覚は
はっきり残っているんですが、記憶は飛び飛びです。
そのころぴぴこは・・・。
産まれてすぐに助産婦さんに抱かれ、廊下で待つパパと対面
それまで元気いっぱいに産声をあげていたぴぴこ![]()
パパの腕に抱かれた途端
ぴたりと泣き止み、安心したように大きなため息をひとつ
その場面にえらく感動した母が何度も何度も話してくれました(笑)
でもね、その話を聞いただけで、私も涙がこぼれました。
良かったぁ。ぴぴこはちゃんとママの気持ちがわかってたぁ。
パパにも赤ちゃんが産まれてくるというすごさを、偉大さを、
ちゃんと実感してもらえて良かったぁ。
18時過ぎに意識が少し戻り、うつろなまま家族と対面
意識朦朧の中、パパがずっと手を握ってくれていることだけは
はっきり覚えています![]()
そして隣で時々ないてるぴぴこの大きな産声も![]()
あぁ良かった。
ぴぴこを産んで良かったぁ。
本当にそう実感できた時間でした。
この後は・・・。
想像を絶する術後の痛み、後陣痛の痛みを体験 し
大丈夫な時間になるとすぐに痛み止めを打ってもらい
う~う~と唸りながら、なんとか乗り越えました
朝方にようやく初めてぴぴこの顔をちゃんと見ることができ、
そのときだけは痛みを感じないから不思議
そして、約20時間ぶりになるお茶を飲んだとき
この世にこんな美味しいものはないと実感したり・・・
そんな思いで産んだ日から、もうすぐ1年
もうすぐ、ぴぴこが1歳になります
元気に健康に、すくすくと育ってくれたことにまず感謝
そして、慣れない育児に崩れそうになる私を支えてくれた
パパにもちゃんと感謝したいと思います
ぴぴこさん
パパさん
1年間いっぱいいっぱいありがとう
まだまだ未熟者の母ちゃんで奥さんですが
どうぞこれからもよろしくお願いしますね

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