全9件 (9件中 1-9件目)
1

妄想: 【アシアトウアン】(大きな意識=ワンネスは)生命・生物・物質・事象・現象という森羅万象を目に見える形、伝えるもの(顕れ)として示します。↑この仕組みを数字で暗号化したものが【369 魔法陣…未解明】だと思われます。伝えられるもの・目に見え感じられるものは(必然的に)、器・形・型・姿・身体・様子・変化をもって出現します。↑石・機械などを生命と思えない方もいらっしゃると思いますが、無機質のもの、目に見えない細菌やらウイルスも含めた、森羅万象のすべては大きな意識、ワンネスを源としています。(源流はひとつです)(ヒ・一・霊・ワンネス)を秘めている零(ゼロ空間のスクリーン)に+1(ヒモの振動)が起こり根源から出るということは、新たなる統合を目指し、生まれ出づるということであります。それはまた新たなる進化のための統合を目指すという使命(氏名)を背負っていることでもあります。こうして生まれ出された万物は、背負ってきた使命を果たすために与えられた陽(トキ)エネルギー(寿命)が尽きたとき(−1となりプラスマイナスゼロになったとき)、この循環システム(宇宙の摂理)に沿って再び根源(ゼロ空間)へと押し出され還っていくのです。追記背負ってきた使命を果たすために与えられた陽(トキ)エネルギー(寿命)↑は【ヒビキマノスベシ】のところで陽(トキ)は陰(トコロ)の受容の間(マ)で時をかけて育くまれ、そして時(=陽エネルギー)が満ちるとという内容と同じことを伝えています。陰(トコロ)の受容の間(マ)で育くまれ、時(=陽エネルギー)が満ちるとというのは生死の間に消費する時エネルギー(寿命)の充電(=陰の魔法のような空間で育まれる、時が満ちる)が完了するとということです。姿を有して出現した瞬間に、万物それぞれが与えられた、使命を果たすための、時エネルギー(出現する前に蓄電されたエネルギー=寿命)のカウントダウン(消費)が始まるということです。
2025年08月31日

妄想: 【カタカムナ ヒビキマノスべシ】カタカムナとは根源に漂うヒモのエネルギーに振動が起こる。振動が共鳴して響き、ヒビキ(響き=ア〜ワの音でもある)に沿うようにエネルギーが出てゆき、陽子エネルギーを受け容れる陰という空間・トコロが示される。→ワンネスという一つから光因子へ、そして光因子は陰と陽に移行する。見えないけれど常に存在するスクリーン上に、善くも悪くも光陰の源が周波、振動、共振、共鳴を起こすと時空という【間・マ・魔】が示されるようです。陽(トキ)は陰(トコロ)の受容の間(マ・魔)で時をかけて育くまれ、そして時(=陽エネルギー)が満ちると一つの方向へ進みだし、映されるもの(目に見えるもの・物質・生物・生命など)となり、外側(空間と形態の境界・縁)という姿・形をもって示される。
2025年08月30日

妄想: カタカムナとはあらゆるものが生み出され(産み出され・創り出され)、消失し、また生み出される仕組みの礎として、常に存在する見えない(無の)スクリーンのように広がっているものであり、また同時に核(核分裂して次々生み出すもの)でもあるワンネスの仕組み見えない働き(チカラ)が+1となり根源から出て分かれ、分かれたチカラが−1となって根源へと入る、一巡すると+−ゼロ(プラスマイナスゼロ)ではあるが、核は零=+1に進化(周波数とか次元が変化…)しているように感じる。渦とか螺旋とかトーラスの動きが安定軌道となって循環し続け、新展開(進展開)していくワンネスの摂理かな…。↑音霊・言霊であるけれど、高度な物理法則が秘められている、元素記号みたいなものでもあるのでしょう。解読を試みている方々がたくさんいらっしゃることは誠に心強く、カタカムナの核が集合意識となって人々に周知され、大調和魂となれば安泰です。
2025年08月29日

2018/05/15 の記事より屋(おく・奥)にては 遮(さえぎ)られし 気(木)と風と 光を含み 楽(がく)転がりてイランの楽器 セタール をご存知でしょうか? 女性が弾くのにぴったりな小さな軽い木製の弦楽器です。この楽器の音色は私の琴線に触れます。 YOUTUBEにアップした音源です。よろしかったらお聴きくださいませ。https://youtube.com/shorts/7afR_zA-Tcw?si=Lt4jZiteMC4QqoaG継(つ)ぎ重ぬる 音(おと)はたゆたふ 河となる そこ(底・其処)流るゝは 情けなるゆゑ 2017/01/13 記***************重ね重なって紡ぐように継ぎ繋がる音は、たゆとう河のような旋律という流れとなる 。 その河の底を流れるのは (定まりなく常に揺れ動く)人の情だから(であろうか)
2025年08月25日

三種の神器の3つ目草薙剣(くさなぎのつるぎ)に寄せて意を向けて和を形(カタ)しむる時懸(か)けて集(あつ)みて調(しら)ふ日の本により意識を傾けて和を形にしていきます時間をかけて懸命に(すると)ひとりひとりの大和魂が集まり和音の調べとなります霊の元である、日出る処によって草薙の剣をカタカムナでは、円◯を描き、その中に□、その□の中に十字を引いて表されています。ツルギを切っ先から見た様を表しているそうです。カタカムナのナは【十=(陰陽・相似の)統合】を意味します。草薙剣(くさなぎのつるぎ)の仕組み(摂理)とは何か?トーラスという循環はできたけれど、その循環エネルギーは指向、目指す、方向性、思考みたいなものを必要とし、指向(思考)性に添ったトーラスがその指向(思考)性にふさわしい循環を生み出してカタチを浮かび上がらせ、切り取る(顕現する・実現する)ことを可能にしているのではないか? と感じています。またトーラスの渦は、どんどん加速し循環しますが、その螺旋の軌道を安定・維持させるとともに、形あるもの、時の経過で変化するのは必然であるにしても、ある一定の間、カタチを留めておく(維持する)仕組みではないか? と思いました。(製造日が消費期限日とともにあるイメージ)時の流れのなかで事象を出現させ、発展させ、維持する仕組みで、事象(現象・物質)は時とともに消失しますが、この剣によってカタチを与えられたものは次々に(相似象として)出現するという仕組みのことだと思います。魔法使いサリーちゃんの魔法の杖のようなものを、私たちは潜在させているということではないでしょうか。ツルギは カタナ(形の核心部分) とも言います。ナは核の意味で細胞の目のような核をイメージしてください。名(名前)はその具象にとっての核(重要な点)の表象であり、好むとも好まざるとも、名はその人の核が、文字=カタチとオト=周波数の内に刻まれているのでしょう。魔法の杖が意味するものとは? 魔法の杖を動かしているのは何か? それは【えいッ! =このようにあれ! 】という指向・思考ではないでしょうか。そして私たちは言葉を使って思考し、言葉を使って事象を切り分け、(概念として)浮かび上がらせてもいるのでしょう。◯が螺旋エネルギーだとすると、ツルギは螺旋エネルギーの核心が移動する軌跡の具象(形)であるとも想われます。核と今の交差点が、剣の切っ先なのでしょう。剣の切っ先とは、前後・左右・上下(過去未来=過去世来世・境遇=トキ・トコロ・天地)を凝縮・圧縮したポイントであり、非常に強いエネルギーが宿っているように感じます。剣が螺旋エネルギーの移動の軌跡だとすると、時間軸でもあると言えるでしょう。そして数え切れない転生における名(核)の連なりが、その霊(魂)の時間軸であろうかと感じています。草薙剣(くさなぎのつるぎ)の切っ先は【今】という一点、時の核を圧縮・凝縮している。そこにはこれまでの名・核が連なり、集まり、また遍(あまね)く多次元(私=すべてという陰陽の調和した統合)をも含有しているのでしょう。この草薙の剣というご神器が両刃の剣であることを肝に銘じることがますます重要になってくるのでしょう。
2025年08月16日

三種の神器のふたつめ八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)に寄せてトーラスの穴より力(ちから)分かたれてまわりて巡る源(もと)の穴へとドーナツの穴のようなトーラスの穴から内なる見えない力(元はひとつである力)が(地から・血から)分かたれてまわりめぐって反対側の穴へと循環していく陰陽マークが暗示する仕組み(摂理)によって森羅万象が出現しますよ。(=この仕組みによりトーラスが形成され、現象界・物質界・森羅万象を生み出しているのですよ)勾玉は無限大マーク 8マークの半分を象ったものでしょう。この世は八咫の鏡によって映し出されている無限大の平行世界・パラレルワールドであり、異次元には平行して広がっている相似世界が存在していることを暗示しているのではと思います。暗示されているパラレルワールドとは、円の内に勾玉を置いた時に浮かび上がる空間です。勾玉とは、円(八咫の鏡)の存在を考慮しないと見えてこない、周波エネルギーの球・玉・霊(陰陽表裏一体・ワンネス)を示す神器です。勾玉(マガタマ)=間の球=空間の球 勾玉の背後には円(球体)が隠れていて、円を置かないと見えてこない間があることを指し示しているのでしょう。二次元だと円を二つに分かつ(陰陽マークの)ようになりますが、循環するエネルギーの相似形です。無限大マークと陰陽マークは同じことを別のカタチで表しています。そして、二つのマークが示しているように元はひとつであるものが分かれて、(ひとつの大きな機能として)それぞれの働きを担っています。勾玉が示す摂理とは、振動・回転する螺旋エネルギーが循環する無限パラレル空間に森羅万象が顕現しているということなのでしょう。以上が生命体である大宇宙(1番小さくて地球とかいう感じ)を例にしたお話しであります。しかし、この相似象(パラレルワールドであること)は摂理でありますから、ズームインして、【人】を焦点にしても当てはまります。見えるエネルギーと見えないエネルギーの相似象として【人】をみると、霊(中味)と身体(器)という陰陽エネルギーのパラレルワールドが【人】であります。ですから、ひとりひとりのスピリットがヒフミ(ヒノモト)の原点である【大和魂】へと回帰することが、即ち、世の中という森羅万象の中に八百万の神々を降臨させることとなります。↑これは神道という特殊な宗教の教えのひとつにとどまらず、地球だけではなく大宇宙の摂理であります。もし、全世界の人々のスピリットが【大調和地球魂】へと回帰していけば、世界中の森羅万象のうちに八百万の大調和した地球魂を映し出していくことになります。
2025年08月14日

昨日八咫の鏡の記事を書いていた時には気づきませんでしたが、今朝ふと、2015年に記した奇妙キテレツな文章を思い出しました。以下の部分の補足としてご覧くださいませ。この御神器の焦点を【今】という瞬間にいかにぴったりと合わせ、【今】を自由自在にズームアップし、ズームアウトできるのか? が問われる時代が、もうそこまで来ているように感じています。【顕微鏡と望遠鏡】おそらくこの時私は、ひとりひとりが【八咫の鏡】という御神器を胸の真ん中ぐらいにぶら下げていることをお伝えしたかったのでしょう。(当時はイランにいましたし、お恥ずかしいことに神道の叡智について、全くの無知でありましたが…)
2025年08月12日

宇宙も地球も人(宇宙人)も、死後の世界も、はたまた皮膚の最小単位である細胞も、それを知っていようが、知らなかろうが、三種の神器という摂理によって支えられています。三種の神器のひとつ八咫の鏡(やたのかがみ)に寄せて終始なき一(いつ)なる相似時空の間光照り映(は・栄)ゆ八咫の鏡は始めも終わりもない(生まれることも死ぬこともない)根源はひとつである相似(形)の時空間を光を集めて照らし、映し栄えさせる八咫の鏡というものは鏡はワンネス(=神ともいえるか? )のカタ(目に見えるカタチに顕れたもの)であり神社のご神体が鏡である所以でしょう。 鏡に映っている象はすべて鏡の内にひとつ(ワンネス・神)として集められ映し出されているからです。ご神体=御身鏡に映されているのが身であり、(中)味であり、実(体)であり、そして光 です。あなた=私 ← 視点(立場)が異なる同じものです。御身(ご神体)の見えない本質(奥深くにおわす身)であり、核心(重要な)である部分を、言霊でカタチとして示したものが、名(姓名・生命)です。あらゆる事象に内在する、私たちひとりひとりにも内在する、八咫の鏡という御神器が四方八方に精神(見えない)世界の相似象を森羅万象として出現させています。そして鏡(=意識=スポットライト)が向けられた方向に焦点を合わせます。過去をみれば過去に関わるすべて(郷愁・後悔など)をクローズアップして映し、未来をみれば未来への期待・希望・不安も拡大します。以下は妄想です鏡は陰凹の穴(間)にあります。天意(大きな意識)がそこにあるからです。陰の穴とは【今】という一瞬、一瞬のことでもあります。この御神器の焦点を【今】という瞬間にいかにぴったりと合わせ、【今】を自由自在にズームアップし、ズームアウトできるのか? が問われる時代が、もうそこまで来ているように感じています。統合のト【十】が示す交差点は実は交差していません。常に停止しているゼロポイント【今】という瞬間に、時空だけがスクリーン(八咫の鏡)上の映像のように目まぐるしく映し出されているのです。言い換えると、【今】という瞬間ごとに自動的に、気づかれないように、時空映像の更新ボタンが押されています。実在するのは【今】だけなのです。そしてスクリーン(八咫の鏡)は今この瞬間も、背後から光を集め照らし、沈黙の内に森羅万象という時空間を映し、支えています。
2025年08月11日

カタカムナ第5首ウタヒ と【令和】という世 に寄せて零(れい)なる輪(わ)裡(うち)に一(ヒ)を秘し渦となり四(ヨ)の一(ヒ)に還り八(ヤ)九(コ)十(ト)となりてたとえ、虚空だけが広がってた、真っ暗闇だった、無であった=何もなかったとしても、何もなかったと言える、その認識そのものが存在という 一(ひ・1)なのです。零は1次元のヒ(霊)を秘め、周波はそこを基点に巡回しているのでしょう…メビウスの帯である永久の輪(和)である零(ゼロ)・令和という世の中は、その裡にワンネスである偉大なる1(ヒ・霊)を秘しています。令和の世が零の礎であるワンネスに気づきそこへ回帰していくこと(ヒノモトへめぐり還る)が即ち完成、統合した大(調)和、常永遠(トコトワ=チヨヤチヨ)なのでしょう。ひふみよいまわりてめぐるむなやことの1と5・9と10に秘密がありそうです。いくつかのポイントは0=1=10(メビウスの帯のよじれで反転し10が01になりながら回転の渦の中心点が進んでいくこと)5=4+19=8+1=コ=弧4と8はターニングポイントであり、原点へ回帰します。4と8が回帰するとメビウスの帯のようになりそれが8という無限大のカタチ無限大マークの上下の輪の軌跡が コ=弧かな…以下は妄想です。よじれ部分の反転は、陰=凹のヘコみの部分によって 陰陽平行世界、パラレルワールドになっていそうです。ヒからイの描く輪と、ムからトの描く輪(厳密にいうと光波エネルギーの回旋)はパラレルワールドである平行世界。それによって二元性(二つの側面)=精神(見えないもの)と物質(見えるもの)、見るものと見られるものが生じますが、源はひとつ(=パラレルワールドの源はひとつ)です。8の字の上の部分の ◯ を左廻りに描くと、結束点には見えない鏡(八咫の鏡)があるのでその下には左右対象の右廻りの ◯ がカタチづくられているのでしょう。二次元世界だと◯は 円・輪ですが、空間世界だと螺旋の渦巻きとなり、時間が加わると渦の目が進み移動していきます。
2025年08月09日
全9件 (9件中 1-9件目)
1


