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Hiro Maryam

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2025年09月12日
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カテゴリ: カタカムナ
これまでのポイントをここで整理します。



アマノミナカヌシ神がタカミムスビ神(陽神)とカムミムスビ神(陰神)として分かれ結ばれ、(マガタマをミスマルノタマに変容)時空間を顕わされました。

時空を有す【ミスマルノタマ】という間 の御力・御働きが【 であり、時(陽)エネルギーを 充電 する 左渦巻きの間 と、充電完了した時(陽)エネルギーを 放出 する 右渦巻きの間により創造を司っていらしゃる ようです。



(28・充電・左渦巻き→41 ・充電完了して奥に出現する→82・解放・右渦巻き )


………ややこしいことを述べていますけれど、ここまでのことも、これから先のことも、 時空間の全てはワンネスから生じる常永久振動による夢幻のようなもの です……




というのが前回までの記述でした。






そしてミスマルノタマの間の【ウマシタカカムアシカビヒコ】神の御働きは【アメノトコタチ】神と【クニトコタチ】神に分業されるのではないかと妄想いたします。



【アマ】と【アメ】という音の違いですが、【 アマ 】とは ワンネススクリーンという無限

アメ 】というのはそのスクリーンに潜在している 可能性の目・芽に意思・指向(目指し・振動)が生じている状態 ではないかと思いました。→ 広がっている意識に意思という思考が芽生えている


アマではなく アメ ……という言霊になると 雨が天(アマ)から降下するように方向をもって振動する ように感じます。



クニ 】となるとその 振動は重力という圧力 確かな方向性をもって被写体として陰を映す身 になっているようです。(蓄電された寿命という時エネルギーが解放される、 右渦巻き空間





トコタチ 】という御働きは、
〜ノ: という 一定期間育まれた振動エネルギーが子宮のような育成・創造の間から離れる →(中味・本質である魂と器・ボディが時エネルギーという寿命とともに)統合し受容の間からコロリとでて指向して(使命とともに)(受容の間から)分かれて凝縮するイメージです。





アメノトコタチ 】神というのは第8首の【 トキオカシ 】(寿命を蓄電して奥に陰として顕れるエネルギーの示し)という御働きをなさる神様


【クニトコタチ】神は【トコロチマタ】(新しい寿命エネルギーを凝縮して(形しめて)受容から分かれる)という御働きをなさる神様かも………? 


そう感じたのは、【トキオカシ】と【アメノトコタチ】という言霊の数が同じで、根源である霊とトーラスを形成した空間(時エネルギー充電完了か? )を示していました。


その陽の4次元界から “エイっ! ” と魔法のように潜象界と現象界の壁を悠々と超え、

陰の5次元界に具象化させる御働きをなさっているのが

【ウマシタカカムアシカビヒコ】神

【アメノトコタチ】神

【クニトコタチ】神の三柱だと想われます。


注意点

1 次元から4次元までが陽の界であり、存在するけれど、陰の界に適応するため、器というボディを具して存在する私たちには五感で知覚できない(みえない)世界(潜象界)です。

5次元から8次元までが陰の界であり、みえない世界(1〜4次元 潜象界)の陽エネルギーが象を具した=陰の世界です。


陰=陽エネルギーという光の陰=具象




大妄想

私たちはみな、ワンネスの分け御霊であるとともに、私たちの姿形というのはワンネスの影法師→今流にいうならばアヴァターなのではないでしょうか?





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Last updated  2025年09月18日 17時51分00秒


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