Profile

Hiro Maryam

Hiro Maryam

Archives

2025年08月
・2025年07月
2025年10月09日
XML
カテゴリ: カタカムナ
【ハナクスベ】《66》

【ココロ】【世界】《66》と同じ数エネルギーです。

引き合う《ハ》(陰陽が)調和した核《ナ》【ハナ】《56》

重力

生命

姓名

人体







などが《56》数エネルギーをもちます。

《5•イ/ 6•マ》今とも読めます。



調和した核のように重要なポイントである、重力・生命・人体• 示し(森羅万象のことか? )が今という瞬間に統合を目指す【クスベ《10• ト》】もの



【ココロ】《66》であり、

また(感覚器官であるカラダが受信している)【セカイ】《66》である

ということでしょうか…?? 



【コトミチ トヨクスべ ミチウタシメシ】《225》

振動《2》するチカラ《25》あるいは

外側《22• ヘ• 縁》ヘと(内側から外へと)伝わる《5》もの




【コトミチ】《63》



【ミチ】《30》光・本質そのもの

現象化の原動力である【コト• 《33 》】数エネルギーが内から外まで満ち【ミチ】ている

とも読めます。


《63》 反転すると→【ミコト】《36》なので潜象界(目に見えない次元の)【ミコト】なのでしょうか? 


【トヨクスベ】《31• ラ• 場》





【トヨ】《21・ス•一方向へ進む》

【クスベ】《10・メ・指向・思考する》

エネルギーは、ぽやんとした意識から目指す方向性を有した思考へ向かうイメージでしょうか?


現象化の原動力である【コト• 《33 》】数エネルギーが満ち【ミチ】て《63》

それが一方向へ進み【トヨ・《21• ス》• 統合し新しい陽・時エネルギーとなり】、指向という方向性を持ち、思考となって現象の萌し・芽【クスベ•《10》】のようなものになる。

のでしょうか?



それは広がる受容(育み・慈しみ)間の《6》本質《3》でもあるようです。

【ミチ】《30》

【ウタ】《45》ヰ

【シメシ】《56》


この本質【ミ】が凝縮【チ】して生まれ出て【ウ】分かれ【タ】た示し《56》が

重力

生命

姓名

人体

今《5•イ/ 6•マ》

であり、

引き合う《ハ》(陰陽が)調和した核《ナ》【ハナ】《56》でありましょうか…


調和した核《ナ》【ハナ】《56》である

重力・生命・姓名・人体などという森羅万象としての示し《56》が

今《5•イ/ 6•マ》という瞬間に統合【クスベ《10• ト》】するものが

【ハナクスベ】《66》であり

【ココロ】《66》であり

【世界】《66》であります

といっているように感じます。







【ウタ】《45》ヰ は、

囲われた存在、たとえるならば、

子宮で育まれている胎児のようなイメージエネルギーでしょうか?

囲われた存在とは一体何ですか? というナゾとともに、

現在使われなくなった言霊でもあり、ヒミツがありそうです。


《45•ヰ》は、

《54》【イ(陰)• ヨ(陽)】の対となる数エネルギーであるのも興味深いです。

陰陽調和エネルギー《54》が反転すると、《45•ヰ》が映し出される??? のか…

《54》の数エネルギーを持つ言霊には【父/ 乳】【太陽・大洋】【春】【量子】【磐座】【ソギタチ】などがあります。


そして、《45•ヰ》は、1•ヒを秘したワンネスと結びつきの深い言霊ではないか…とも感じています。


広がる受容(育み・慈しみ)間の本質【ミ】が凝縮【チ】したもの

(ミチ→ウタ・ヰ)とあるので、

ヰを胎児とイメージした場合、

広がる受容(育み・慈しみ)の間とは

子宮でしょうか…

広がる受容(子宮)の本質【ミ】である、育み・慈しみ・慈愛が凝縮【チ】したものが




わたしたちは皆、

【ミチ】: 子宮の本質《ミ》である慈愛を凝縮《チ》した

【ウタ】: 生まれ出る《ウ》分け《タ》御霊



胎児《ヰ》として降臨するのですね。

そして月が満ちると【シメシ】として産声をあげます。



大妄想

第12首最後の部分

【ミチウタシメシ】《131》

《131》という数エネルギーをみて……

ふと想い出したのは……

第12首の最初の部分

【シヒハタシヒフミ】《121》

でした。

妄想: 第12首 サブタイトル: 【シヒハタ】と【シヒフミ】は鏡映しの数エネルギーだった! 
という記事で

【シヒハタシヒフミ】《121》

《121》という数字…

なんとなくここは、《1•ヒ》は《100• 反転》によって二つの1として対の1という存在になって機能している........

ということを伝えているのか? と感じます…

と記していました。

それと同じことを

第12首最後の部分

【ミチウタシメシ】《131》

にも感じたのです……

そして《121》の2 を対になると読みましたが……

最後の部分の《131》数エネルギーをみて

鏡映しの対になる1 ではあるけれど、



もしかして…


最初の部分の【シヒハタシヒフミ】《121》数エネルギーが

最後の部分の【ミチウタシメシ】《131》の数エネルギーに

移行しているのは


《121》は一次元から二次元への移行

《131》は二次元から三次元への移行を示しているのではないでしょうか?



ということでした。(←現時点での漠然とした所感であります。)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2025年10月09日 16時04分10秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Favorite Blog

40数年ぶりに開か… New! chiichan60さん

大手門 から 竹橋… New! lavien10さん

秋の農繁期が終わら… New! 天野北斗さん

3日目はお仕事なしで… New! かにゃかにゃバーバさん

デザインフェスタ62… 猫に足を踏まれるさん

Gemini 画像生成 キイロマン☆彡さん

定例の御祈願 一日… こうこ6324さん

動画の存在 ガボちゃん♪さん

ファンタスティック… たがめ48さん

もうすぐ雨季が終わ… うめきんさん


© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: