Sunflower

Sunflower

「星が降る夜に」


眼を閉じて初めて曲を聴いた時、パーッと一面の星空が浮かびました。そして石川にお世話になるようになって初めて見た、日本海に沈んで行く夕陽。
印象に残っている風景をそのまま詞にしました。大好きな人と見ることができたらいいなあ…と思いつつ。

何人かに「大人の歌詞だ」という声をいただいたのですが、そうかな?幸せだけじゃなくて、悲しいことも知っている…そんな感じがするんですって。自分ではよく分からなかったりしますが。
でも一番最初に浮かんだのは

『悲しみが心を 冷たく濡らすときも 
            思い出して ふたりでいた星が降る夜を』

という最後のフレーズでした。
一緒の時間を過ごしていくなかで、やはりどうにもできない悲しいことも起こってしまいます。ふたりの問題かもしれないし、自分ひとりで解決しなくてはならないことかもしれません。でも、確かにふたりで過ごした幸せな時間の記憶があれば、乗り越えて行けるんじゃないかな…と思うのです。
…な~んて。これって大人?

この曲は小松のチャペルでのコンサートの翌日、同じメンバーでレコーディングされました。

実はブラジルで録音した2曲に、今回もう1曲入れようという話になったのですが、どの曲にするかは決めていませんでした。
コンサートが終わって、一番「良かった」という声をいただいたのがこの曲だったのです。なので決定。アレンジも同じ!なので聴くと、チャペルでのコンサートを思い出します。生まれも育ちも(?)まさに「小松」な曲ですね。

この曲が入ったおかげで、シングルCDながらも世界が広がったのではないかな、と思います。

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