さるばどりん

さるばどりん

なぜエルサルへ?

¿Dónde está El Salvador?

エルサルって・・・・ 一体どこにあんの?

地球


 あれは一昨年の11月、青年海外協力隊2次試験当日のことでした。
早起きした私は滞在中のホテルでJICAのHPを見て面接対策を練っていました。
すると、私の応募していた植林部門で追加要請が。

 エルサルバドル?・・・・

ってどこだったっけ???とりあえず友達に電話。
「エルサルバドルってさー、中米だったよね?」
「多分、そうじゃない?よくわかんないけど。」

私のそれまでの第一志望はパラグアイ。なぜなら、ラテンアメリカだから。
折角行くのなら、仕事以外にも楽しめるものがある国へ行くのがいい、それなら、と迷わずサルサの踊れる=ラテンアメリカを第一志望としたのでした。

 でもパラグアイって、南米?アルゼンチンの隣っていうことは、盛んなのはタンゴ?となんだか腑に落ちなかったのですが、そんな時、面接当日ギリギリで見つけたのがエルサルへの要請案内。

 エルサルは、立地的にもばっちり中米。
仕事内容も、パラグアイは農業学校の先生というのに対し、エルサルバドルは環境財団でのプロジェクト管理、技術アドバイス。
今までの日本の仕事分野が、求める分野と重なっていたので、もう迷わず希望変更しました。

 でも、エルサルバドル・・・・・・戦争のイメージしかないな??
どこにあるのかも解らないまま、二次面接、翌年2月合格へ。

 4月からは、長野県の駒ヶ根訓練所で約80日間の訓練開始。
訓練前は、80日もずーーっと軟禁生活なんて、耐えられない・・・・、高校から制服のない学校へ通っていた私は、毎日の制服(実際にはブレザーのみ指定でしたが)着用、というルールだけでも窮屈に思えました。

 しかし、実際は、とーーーーっても楽しかった!
スペイン語の基礎も身についたし、様々な職種、国へ派遣される隊員のみんなと知り合えたことはとても大きかったです。

 ラッキーなことにサルサ好きな人達もいて、週1回のレッスン、それ以外もほぼ毎日踊って過ごせました。
今よりも踊っていた頻度は高かったと思います(涙)

そんなこんなで、2003年7月、中米の小さな国エルサルバドルへと出発となったのでした


かぼちゃ





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