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こんにちは。急に涼しいです。夜も長いのでいいですね。みょうがをたくさん実家よりもらいました。自家製みょうがは秋は旬らしい。材料2人分 豚薄切り肉 150g みょうが6個 長ネギ1本 小ねぎ 2本めんつゆ大さじ3 一味唐辛子適量作り方1、豚肉はたっぷりのお湯でゆでてざるにあげる。みょうがと長ネギは千切りにしておく。小ねぎは小口切りにする。2、皿に豚肉をもりつけ、1の野菜をのせてめんつゆと一味唐辛子をかけてできあがり。食べるときに豪快に混ぜてください。器は万古焼き。ファンのブロガーさんのおすすめです。ふたが陶器で、レンジOKですっかり気にいりました。値段も可愛い。送料払っても買いです。耐熱フードボックス(イエロー)【萬古焼】[保存容器・おひつ・陶器]くらしの陶器 さかえ家
2017.10.05
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今日は雨です。しかも寒いです。リサイクルショップへ行く予定が・・・今日も50個捨てを続行中。なかなか雑誌が捨てられない。【中古】カルチャー雑誌 ku:nel 2004年1月号 クウネル結構好きなんです。【中古】 ずらり料理上手の台所 クウネルの本/お勝手探検隊【編】 【中古】afb野菜でも呑みます。材料2人分にら 1束 豚ばら肉スライス 100g しいたけ3個 醤油大さじ2 みりん大さじ2黒胡椒 適量 ごま油小さじ1作り方1、にらはざく切りにする。しいたけはうす切りにする。豚ばら肉は食べやすい大きさに切る。2、フライパンにごま油を入れて豚ばら肉を焼く。ちりちりと脂が出てきてかりっとしたらにらとしいたけを加え、強火でいためる。3、醤油とみりんと味付けして、黒胡椒をふってできあがり。熱いうちが美味しいです。卵の黄身だけくわえてからめても美味☆
2017.10.02
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おうちのみ大使 秋の味覚で絶品おつまみ涼しい夜が多くなりました。材料(2人分)手羽先 10本 れんこん 大きめ1節 醤油大さじ2 酒大さじ2 みりん大さじ2 砂糖大さじ1作り方1、れんこんは3センチくらいの輪切りにする。2、鍋にすべての材料を入れ、材料がひたるまで水を加える。3、火にかけて沸騰したら弱火でれんこんに火が通るまで煮る。4、仕上げに強火にして、煮汁がとろりとしたらできあがり。かんたんですが、定番の美味しさです。
2017.09.07
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こんばんは。今日は、いろいろ衝撃的なことがあって就カツをがんばると決めました。とりあえず、ビールです。材料秋刀魚 2尾 トマト1個 好みの柑橘 1個 にんにく1片 オリーブオイル大さじ1クミン小さじ1 塩小さじ1作り方1、秋刀魚は2つに切る。グリル皿に並べ、そこへきざんだにんにくとクミンと塩をふっておく。2、オリーブオイルをかけてコンロのグリルで焦げ目がつくまで焼く。3、火が通ったら刻んだトマトと柑橘を添えてできあがり。食べるときに、柑橘をぎゅっと搾っていただきます。秋刀魚なんですが、エスニック。ところで、あなたの守護霊が見えると言われたら信じますか?
2017.08.01
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ほぼ平日は、学校通いです。だけど、飲む!材料卵2個 塩小さじ1/2 砂糖大さじ1/2 乾燥わかめ 小さじ1 パプリカのみじん切り大さじ1サラダ油大さじ1 レモン1/8個作り方1、ボールに卵と塩と砂糖とお湯をかけて水気をきったわかめとパプリカを入れて混ぜる。2、サラダ油を敷いたフライパンに流しいれて半分に折って焼き上げる。食べるときにレモンを絞る。レモンを絞ると、また違った美味しさの卵焼きです。
2017.07.01
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おうちのみ大使 初夏の和風おつまみ料理レシピちょいちょいアテは作っています。夏には、酢でさっぱりと。材料(2人分)鶏もも肉1枚 パプリカ1/2個 たまねぎ1/4個 小ねぎの小口切り 適量 塩2つまみ調味液(醤油大さじ4 韓国の柚子茶大さじ2 りんご酢大さじ2 生姜1片 )作り方1、たまねぎは薄切り。パプリカは食べやすい大きさに切る。2、鶏肉は、塩をすりこみ水気を拭いてから、鍋に調味液と一緒に入れる。鶏肉が浸るように少し水をたす。3、2の鍋を火にかけ、沸騰したらふたをして弱火で12分ほど煮る。一度ひっくり返して沸騰させふたをしてしばらく置いておく。4、その間につけ合わせの野菜を用意する。1の野菜を耐熱容器に入れてラップをして600Wで3分ほど加熱する。5、皿に4の野菜を盛り付け、そこに切った鶏肉と小ねぎを添えて出来上がり。さっぱりして、梅酒のアテに。好みでからしを添えてもいいです。
2017.05.13
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すみません・・・若干、叱られそうなアテです。厚揚げの新たまねぎを乗せただけレシピなんです。でも、ジャンクな感じが旨いのです。熱々を食べて、チューハイですよ。材料(1人分)厚揚げ 1枚 たまねぎスライス 1つかみ 小ねぎの小口切り 適量お好みソース(オタフクのスパイシー推奨)適量作り方1、厚揚げはサイコロに切りグリル皿に並べる。2、グリルで厚揚げに焦げ目がつくまで焼く。そこへたまねぎとお好みソースをかけて小ねぎを添えてできあがり。
2017.05.02
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こんばんは~今日は、5000歩しか歩いてません。でもビールは美味しいです。せめて揚げないから揚げをアテに。材料(2人分)鶏胸肉 1枚 日本酒大さじ1 塩麹 大さじ1 胡椒 適量 米粉適量作り方1、鶏胸肉は一口大に切って日本酒と塩麹をもみこんで10分置く。2、鶏肉に胡椒をふり米粉をまぶす。3、ガス台のグリルに入れて焦げ目がつくまで焼いてできあがり。塩麹のおかげで揚げなくてもジューシーで満足できるから揚げです。ついに花まで咲きました。これからどうしよ・・・
2017.04.28
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こんにちは。あっという間に4月も下旬です。調子にのって食材を買いすぎました。あさりはみそ汁にする予定が、スープを作って没に。なんでアテにしました。材料(1人分)あさり 150g 日本酒大さじ1 黒胡椒適量 パクチー適量作り方1、グリル用の皿に砂抜きしたあさりと日本酒を入れる。2、ガス台のグリルで、あさりの口があくまで強火でグリルする。3、取り出してパクチーと黒胡椒を気が済むまでのせる。これ、牡蛎のガンガン焼きからインスパイアされました。旨みがぎゅっと濃くなります。ノンオイルでヘルシーの極み!
2017.04.22
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昨夜はすごい雨と風でしたね。せっかくケーブルTVを導入したのに、録画中は他の番組を見ることが出来ない。飲み始めちゃいました。養命酒製造のフルーツとハーブのお酒「香る白桃と杏仁」ロックで飲むと旨し~。デザートみたいです。さすがに夕飯もあるんで、もやしでさらっと。もやしのナムル材料もやし 1袋 しょうゆ 大さじ2 オイスターソース小さじ2 おろしにんにく小さじ1ごま油大さじ1 すりごま 適量 作り方1、沸騰した湯でもやしを10秒ゆでて水気を切る。2、ボールにもやしをいれ、しょうゆとオイスターソースとにんにくとごま油を加えて手で混ぜる。これだけ。でも美味しいのです。冷たくてもOK.春ですね。今日はこどもがハイキングという名の山登り。へばってそうです。
2017.04.18
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おうちのみ大使に任命していただきたのに、やさぐれてました。日本盛の生原酒という純米吟醸を飲みながら旬のきぬさやをアテに。このかりっと缶を開けた瞬間の香りが好き!ずっと香りをかいでいたくなる。材料(2人分)きぬさや100g しめじ50g 卵1個 塩胡椒 適量 オリーブオイル大さじ1作り方1、フライパンに大さじ1/2のオリーブオイルを入れていり卵を作る。2、フライパンに大さじ1/2のオリーブオイルを入れて、すじをとったきぬさやと小房にほぐしたしめじを炒める。3、塩胡椒であじつけして、最後にいり卵を加えてできあがり。ひとくち食べると春~!!と感じるアテです。野菜でも不思議とアテになります。こんなに素敵な贈り物、うっとり。
2017.04.05
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おうちのみ大使に任命していだだきありがとうございます。年度末にのみこまれてました。やっと復活です。早速飲んでみます。アテはぶりのあら煮です。材料(2人分)ぶりのあら 500gくらい。 しょうが2かけ しょうゆ大さじ3 みりん大さじ3 日本酒大さじ3 砂糖大さじ1 小ねぎ適量作りかた1、ぶりのあらは熱湯をかけてから水洗いしておく。2、鍋に日本酒を入れて、沸騰させて煮きる。そこへ水150mlしょうがとしょうゆとみりん砂糖を入れて沸騰させぶりをいれて中火で煮る。3、ぶりに火が通ったらできあがり。小ねぎを添える。甘辛い煮付けには、澪が一番。微炭酸の澪を飲んだときの鼻にぬける香りのいいこと!本当にフレッシュ!ぶりのあらが手に入ったら、大量に煮付け冷凍しておくと、ちょっとアテがほしいときによいです。味は濃い目でね。
2017.04.05
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