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【飲んだ日:2024年(令和6年)5月6日(月・振替休日)】 ※ 公式HPより お米のふくらみと、ほのかな甘み! ※ 純米大吟醸 京の弁慶(720ml)(2,990円)
2024年05月06日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)4月28日(日)】※ 純米酒 越後富三郎(720ml)(1,590円)
2024年04月28日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)4月24日(水)】 ※ SAKAEMASU55(榮万寿) 2022 12th Vintage(720ml)(2,200円)
2024年04月24日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)4月19日(金)】 ※ 純米酒 魚沼(600円) 〈居酒屋 いちまる(埼玉県越谷市南越谷1-26-9)〉
2024年04月19日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)4月19日(金)】 ※ 純米酒 吉乃川(520円) 〈居酒屋 いちまる(埼玉県越谷市南越谷1-26-9)〉
2024年04月19日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)4月11日(木)】 通販の全国純米酒づくし、1本目 ※ 名城 純米酒(720ml)(通常価格1,790円)
2024年04月11日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)3月28日(木)】 職場の先輩にいただきました。ごちそうさまです。 ※ 武甲正宗 純米酒(720ml)
2024年03月28日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)3月17日(日)】 ※ 特別純米 胡春(こはる)(720ml)(910円)
2024年03月17日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)3月16日(土)】 ※ 公式HPより 昔ながらの本物のどぶろく。 やわらかな米つぶを残し、甘過ぎずない味に仕上げました。 火入れをせず、生の状態の為に醗酵中の炭酸ガスによるシュワシュワ感が楽しめます。 野生的な酸味、濃厚な味わいで、味の濃い食事とよく合います。 どぶろくは、簡単に言えば酒造りの途中の段階の「もろみ」をそのまま瓶詰めしたものです。 しかし、日本酒の製造免許だけではどぶろくを製造することは出来ません。 ある一定の条件をクリアし、どぶろくの製造免許を受けることが必要です。 外池酒造店は、どぶろくの免許を取得し、本物のどぶろくを製造しております。 発酵を止める為に冷凍状態で保存・販売をしています。 ※ 山郷のめぐみ どぶろく(150mlワンカップ)(360円)
2024年03月16日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)3月5日(火)】 職場の先輩にいただきました。 ごちそうさまでした。 ※ きらっせ銚子(720ml)
2024年03月05日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)3月2日(土)】 ※ 公式HPよりハネ木搾りという伝統。 硬いもの同士が擦れるような、低く、鈍い音が酒蔵の中で響く。ゴツ、ゴツ、ガガッ―― 音のするほうを見ると、一本の太い樫の木が、空間に「一」の文字を描いていた。その樫の木の片側には四角い柱と、長方形の箱がある。音の出どころはそこだった。 その場でなされていたのは上槽(じょうそう)といい、醪(もろみ)を搾り、酒と酒粕とに分ける作業だった。その上槽において白糸酒造が取り入れているのが「ハネ木搾り」という昔ながらの手法。一本の木と石を使い、支点、力点、作用点のバランスによって、もろみを搾る。長方形の箱は槽(ふね)と呼ばれるもので、その中にはもろみが詰まった酒袋が整然と積み重ねられていた。槽の反対側には、縄によって縛られた巨大な石がいくつもぶら下げられている。これが重しの役割を果たす。時に1トンを超える力で、槽の上に置かれた押し蓋、そして枕木に圧をかける。 しばらくその場に居ると、静寂を崩すように、不規則なその音が、不意に大きくなった。そして、何事もなかったかのように、先ほどの低く、鈍い音が再び空間を支配する。 場の空気に慣れてきた頃、先ほどまでは分からなかった小さな音の存在に気が付いた。ポタ、ポタと軒を伝って流れ落ちる雨粒のような音。ああ、雨か。ただし、室内に届くのは太陽の光ばかり。訝しく辺りを見渡せば、槽の下に「答え」が溜まっている。「田中六五」が静かに、その産声を上げていた。田の中にある酒蔵。 白糸酒造は新緑の時期に最も映える酒蔵である。蔵があるのは福岡の西に位置する糸島。その南部、脊振山脈が見守る麓の平地に佇む。 北に玄界灘、南に雷山をはじめとする脊振山脈を擁す自然豊かな糸島は、古くから酒米の最高峰とされる山田錦の一大産地。その生産量は全国でも五本の指に入る。そんな山田錦の田んぼに囲まれ、さらには名勝・白糸の滝からの伏流水が仕込み水として使える恵まれた立地で、白糸酒造は1855年から酒を醸し続けてきた。 新緑の時期、蔵の周辺は苗の緑に溢れる。それが酒造りの始まりの合図。田の中で生まれ、多の中で選ばれ、他の中で際立つ。 「田中六五」は白糸酒造の8代目・田中克典が中心となって手掛ける酒。「田中」とは田中家の姓であると共に、「田んぼの中にある酒蔵で醸された」という意味が込められている。 そして、「六五」とは、「糸島産山田錦のみを用い、65%精米によって仕上げられた純米酒」であるということ。伝えたいメッセージは、それ以上でもなく、それ以下でもない。 酒は娯楽。あれこれ考えず、楽しんで飲んでもらう。それが全て。好きか嫌いか、それだけでいい。田中六五が目指す先にあるのは「定番」の姿。オンリーワンでもなく、ナンバーワンでもなく、定番。福岡でごく自然に愛され、日常的に親しまれる酒。田中六五は、糸島からそれを追い求めている。温故創新の心。 ハネ木搾りは、言わば「古」。「古」はすなわち「個」であり、無比の個性を白糸酒造から生まれる酒に付与する。ただし、今、この瞬間も、1秒経てば過去となるように、その「古」は積み重なっていく。 そうやってできた土台の上に、新しき知識や見解が生まれ、蔵に新しい風が吹き込む。 例えば、ハネ木搾りという伝統を守る一方で、これからの未来を見据えたアクションも始まっている。それが、新しく生まれ変わった蔵だ。 蔵というと普通は木造で、見上げれば梁があるような古民家の佇まいを連想する。しかし、2016年に全面改装したそれは、ハネ木搾りが行われる木造部分を残しつつ、そこから連結する空間をRC造によって仕上げたハイブリッドな蔵だ。 この新たな場の中には、味を数値化し、データとして把握できる最新のテクノロジーを導入している。いわば、温故“創”新。 故きをたずね、新しきを創る。それが白糸酒造の、未来に向けた酒造り。舌に馴染む65% 田中六五を作る際、第一に決まったのが、精米65%という数値だった。大吟醸でもなく、吟醸でもなく、誰もが普段使いできる純米酒。定番を作りたいという思いは、65%という数値によって表現されている。 田中六五の場合、仕込むのは純米酒一本。白糸酒造として世に問いたい酒。本当に伝えたい酒。そう考えた時、自ずと答えは出た。 薄れていくのは迷いであり、膨らみ出す個が未来となる。続けることで、根付いていくカタチ。それが、福岡の酒の、ハイ・スタンダードとなる。田中六五とは。 誤解を恐れずに言うなら、ゼリーのような酒だ。 液状ではあるが、口に含むと単純なる液体ではなく、思わず咀嚼したくなるような滑らかな質感を備える。 噛める酒であり、食べるように愉しめる。 咀嚼の中で浮かび上がるシルエットは白く、液状のその先に感じる存在はこうべを垂れて実った米だった。 食卓における白米は、主役という強い主張はなく、かといって脇役にしてしまうのは乱暴であり、さりげなく在り、欠かすことのできないもの。 水のように力まずに、田中六五は、今宵も酒の席の傍に、そっと身を置く。 ぶどうを思わせる様な爽やかで柔らかな香り、凝縮された米の旨味とそれをまとめる酸が見事に調和した、“飲んで美味しい、食べて美味しい”究極の食中酒です。 ※ 田中六五(たなかろくじゅうご) 糸島産山田錦 純米(720ml)(3,000円)
2024年03月02日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)2月11日(日・建国記念の日)】 ※ 公式HPより 小川町とその周辺の有機農家が農薬や化学肥料を一切使用せずに栽培したイセヒカリ米を精米歩合80%で使用。無添加工法・生酛造りでつくった純米『饗之光(あえのひかり)』です。いつもの食事にあう日本酒を探しているという方にお勧めの純米酒です。 純米 = 米、米こうじ、水のみで造られた、醸造アルコールを添加していない日本酒。生酛(きもと)造り = 乳酸の添加無しで、酒の元である酒母(米と麹、水)に乳酸が増えるのを待つ時間と手間がかかる発酵法(微生物によるアルコール発酵を促す)。この仕込み法は、生酛系酒母は強靭で途中で発酵が止まることは無く、発酵による日本酒の熟成を行ってくれます。無濾過 = 発酵の終わった醪(もろみ)を原酒と酒粕に分けた後に色を透明にしたり、香味の調整したりしないこと。原酒 = 加水をしていないお酒のことです。本品は原酒でアルコール度数を15度程度にしてあります。 ※ 純米生酛造り 無濾過原酒 饗之光(あえのひかり)(720ml)
2024年02月11日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)2月2日(金)】 ※ 公式HPより 飲み飽きしない本醸造は、お料理との相性も良く旨みを秘めた晩酌向きのお酒。お燗でいただくのがお薦めです。 ※ 文楽 本醸造(473円)
2024年02月02日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)1月29日(月)】 ※ 公式HPより 小川町とその周辺の有機農家が農薬や化学肥料を一切使用せずに栽培したイセヒカリを使用し、愚直に醸した小川の旨い酒です。 最高の原料で愛情を込めて造られた最高の日本酒を是非ご賞味下さい。 イセヒカリという品種は、平成元年、伊勢神宮の神田で発見された驚異の稲です。伊勢神宮を襲った二度の台風で、神田のコシヒカリが倒伏する中、水田中央に直立する二株の稲、これこそが「イセヒカリ」の誕生でした。このイセヒカリは、「コシヒカリ」と「瑞垣」の自然交配の可能性が高いと言われています。平成の始まりの年に「伊勢神宮神田」で発見されたお米、神の米と呼ぶにふさわしい品種ではないでしょうか。 「純米」という言葉は、米、米こうじ、水のみで造られたもののみに表示が許されています。つまり、醸造アルコールを添加していない、純粋な日本酒です。 生モト系酒母は、乳酸を添加せずに、乳酸発酵を利用するもので、大変時間と手間がかかります。 しかし、その酒母は大変強靭で途中で発酵が止まってしまうことは無く、思い通りの経過をたどってくれます。 幅広く料理によく合うお酒に仕上がっています。 ※ 【令和2BY】饗之光 純米生酛造り 無濾過原酒(720ml)(1,650円)
2024年01月29日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)1月29日(月)】 ※ 公式HPより イセヒカリは伊勢神宮の神田で自然交配で生まれた米です。 そのイセヒカリ米を有機の里・小川町で無農薬で栽培。 ワイン醸造家にして杜氏である武蔵ワイナリーの福島有造が秩父山系の水(日本酒4大仕込み水の一つ)を使い、生酛造りの純米・純米大吟醸酒「饗之光」を作りました(令和1年の仕込みより全量生酛造りに移行) 小川町とその周辺の有機農家が農薬や化学肥料を一切使用せずに栽培したイセヒカリ米を精米歩合80%で使用。無添加工法・生酛造りでつくった純米『饗之光(あえのひかり)』です。いつもの食事にあう日本酒を探しているという方にお勧めの純米酒です。 純米 = 米、米こうじ、水のみで造られた、醸造アルコールを添加していない日本酒。 生酛(きもと)造り = 乳酸の添加無しで、酒を発酵させる酒母(しゅぼ:麹、仕込み水、蒸し米)に乳酸が増えるのを待つ、時間と手間がかかる発酵法。この仕込み法である生酛系酒母は強靭で途中で発酵が止まることは無く、日本酒の熟成を行ってくれます。 無濾過 = 発酵の終わった醪(もろみ)を原酒と酒粕に分けた後に色を透明にしたり、香味の調整したりしないこと。 原酒 = 加水をしていないお酒。本品は原酒でアルコール度数を19度程度にしてあります。 ※ 【令和1BY】饗之光(あえのひかり)純米生酛造り 無濾過原酒(720m)(1,650円)
2024年01月29日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)1月19日(金)】 ※ 松竹梅 豪快 純米酒(カップ酒)(燗)(360円)
2024年01月19日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)1月14日(日)】 ※ 松竹梅 豪快 辛口(熱燗)(180ml)(539円)
2024年01月14日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)1月7日(日)】 ありがたく頂きました。 ※ 成田山御神酒
2024年01月07日
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【飲んだ日:2023年(令和5年)12月31日(日)】 ※ 純米大吟醸 会津ほまれ(1,800ml)
2023年12月31日
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【飲んだ日:2023年(令和5年)12月17日(日)】 ※ 公式HPより Kura Master2022《生酛部門》プラチナ賞受賞 フランスで開催される「食と飲み物の相性」に重点を置き、ヨーロッパのプロフェッショナルにより審査されるコンクールにおいて見事プラチナ賞に選出されました! 天然の乳酸菌により有害菌を抑え酵母を増やす伝統的な生もと造りの純米酒。 しっかりとした酸と米の旨味で、冷~燗まで幅広い温度帯でお楽しみいただけます。 ※ 生酛純米 米鶴(よねつる)(1800ml)(2,699円)
2023年12月17日
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【飲んだ日:2023年(令和5年)12月10日(日)】 地元の先輩にいただきました。ごちそうさまです。 ※ 公式HPより 目指すのは「晩酌のお酒だからこそ『料理に寄り添い』『飽きずに楽しく飲め』『次の日に残らない』お酒」であること。 普通酒と言えども、米を磨き吟醸造りの技術を基本に、低温で長期間じっくりと発酵させて丁寧に仕込んでおり、最も身近で飲み応えのあるお酒です。力強く抜群のキレ味から、常連のファンからは「尻ピンのお酒」とも呼ばれています。 ※ 越乃寒梅 普通酒 白ラベル(1,800ml)(0円)
2023年12月10日
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【飲んだ日:2023年(令和5年)11月18日(土)】 ※ 公式HPより マスカットのようなフルーティーな香りとやさしい甘み。 ※ 松竹梅 白壁蔵 澪(みお)
2023年11月18日
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【飲んだ日:2023年(令和5年)11月13日(月)】 ※ 公式HPより 新潟銘酒の蔵元 「朝日酒造」が仕込んだ「純米吟醸」 千年に渡り翠の輝きを放ち続ける松、その生命力と格調の高さを表現した純米吟醸 原料米は新潟県産の酒造好適米「五百万石」のみ使用。発酵過程と貯蔵過程の徹底した温度管理を経て、淡麗でありながら柔らかな口当りに仕上ががりました。 冷やすとフレッシュさが際立ち、 常温で柔らかく、お燗をすると豊かな味わいが感じられる純米 吟醸洒です。 お好みの温度でお楽しみください ※ 純米吟醸 千年翠(せんねんのみどり)(1,800ml)(2,772円)
2023年11月13日
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【飲んだ日:2023年(令和5年)11月9日(木)】 ※ 純米にごり酒 北雪(715円←1,430円)
2023年11月09日
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【飲んだ日:2023年(令和5年)10月29日(日)】 ※ 純米大吟醸 越乃風花雪月(1,800ml)
2023年10月29日
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【訪問日:2023年(令和5年)10月29日(日)】 ※ 去年の酒林(かさばやし)もしくは杉玉 〈株式会社 笹目宗兵衛酒店(茨城県笠間市笠間1339)
2023年10月29日
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【飲んだ日:2023年(令和5年)10月27日(金)】 ※ 公式HPより 宮城県産ササニシキ100%使用。ふくよかな米の旨みとほどよい酸味のハーモニー。 「全国燗酒コンテスト2023」プレミアム燗酒部門で金賞を受賞しました。 ※ 特別純米酒 生一本 浦霞(720ml)(1,001円)
2023年10月27日
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【飲んだ日:2023年(令和5年)10月25日(水)】 ※ 公式HPより 純米酒の限界まで辛口を追及し、こだわりの製法で醸し上げました。きりっとした味わいの中に米の旨みが広がり、日本酒ビギナーからベテランまで、幅広くお楽しみいただける逸品です。 ※ 超辛純米 谷川岳(720ml)(1,150円)
2023年10月25日
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【飲んだ日:2023年(令和5年)10月16日(月)】 フレッセイオリジナル地酒 ※ 純米酒 秘幻(720ml)(1,210円)
2023年10月16日
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【飲んだ日:2023年(令和5年)10月8日(日)】 フレッセイ(スーパー)オリジナル地酒! ※ 純米別囲い 谷川岳(720ml)(1,156円)
2023年10月08日
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【飲んだ日:2023年(令和5年)10月7日(土)】 埼玉酒造・地酒無料試飲会(春日部ふれあいキューブ)でいただきました。ごちそうさまでした。 ※ 公式HPより 一昨年から始まった豊明一期一会シリーズ第一弾の「I Gnition」のコンセプトを今年も踏襲し『さけ武蔵』『埼玉G酵母』を使用して、今期で日本酒造り3年目の蔵人が醸しました。 今回は、・無濾過生原酒・無濾過直汲み火入れ(少量)の2種類の展開となります。 香りは穏やかな吟醸香でカプロン酸エチルを思わせます。 口当たりは滑らかで甘さの奥から苦味がやってくる、ソーダアイスのようなさわやかな甘みとすっきりと切れる味わいです。 温度が上がってくると甘が浮いてきて、苦味との調和が崩れるので、良く冷やして飲むのも良いですが、ロックがおススメです! 鰹の様なうま味の豊かな刺身と合わせると抜群です。 ※ 豊明一期一会G-yeast(ジーイースト) 無濾過生原酒(720ml)(1,760円)
2023年10月07日
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【飲んだ日:2023年(令和5年)10月7日(土)】 埼玉酒造・地酒無料試飲会(春日部ふれあいキューブ)でいただきました。ごちそうさまでした。 ※ Saitama Blennd mainG(720ml)(1,760円)
2023年10月07日
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【飲んだ日:2023年(令和5年)10月7日(土)】 埼玉酒造・地酒無料試飲会(春日部ふれあいキューブ)でいただきました。ごちそうさまでした。 ※ 特別純米 寒梅 一回火入れ(720ml)(1,485円)
2023年10月07日
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【飲んだ日:2023年(令和5年)10月7日(土)】 埼玉酒造・地酒無料試飲会(春日部ふれあいキューブ)でいただきました。ごちそうさまでした。 ※ 公式HPより 手間を惜しまずに仕込んだ酒をゆっくりと低温で発酵させ、米を過度に溶かすことなく透明感のあるきれいな味わいのお酒に仕上げました。 春風を連想させるような爽やかでフルーティーな香りが食欲をそそり、口の中で広がる奥行きの深いまろやかな味わいの後に、シャープでキレの良い味わいが追いかけます。 ※ 大吟醸 菊泉(720ml)(3,300円)
2023年10月07日
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【飲んだ日:2023年(令和5年)10月7日(土)】 埼玉酒造・地酒無料試飲会(春日部ふれあいキューブ)でいただきました。ごちそうさまでした。 ※ 公式HPより フルーティな吟醸香と辛口でキレイな味わいです。 ※ 純米吟醸 寒梅 秋あがり 生酛仕込
2023年10月07日
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【飲んだ日:2023年(令和5年)10月7日(土)】 埼玉酒造・地酒無料試飲会(春日部ふれあいキューブ)でいただきました。ごちそうさまでした。 ※ 公式HPより オール埼玉の長瀞蔵のベースとなる純米吟醸酒。 甘味と旨味がありながら心地よい酸味が後味に残るタイプ。 香りは、食事の邪魔をしないよう控えめながら、メロンや青りんごをイメージさせる華やかさも兼ね備えております。 ※ 純米吟醸 長瀞(720ml)
2023年10月07日
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【飲んだ日:2023年(令和5年)10月7日(土)】 埼玉酒造・地酒無料試飲会(春日部ふれあいキューブ)でいただきました。ごちそうさまでした。 ※ 公式HPより 冬に仕込んだお酒を春夏の間、生の状態で熟成させ、秋に瓶詰しました。 米の旨味と甘味をぎゅっと凝縮させた、豊潤で旨口なお酒です。 秋刀魚の塩焼きや、キノコのバターソテー等の秋の味覚と合わせてみてください! 今年も搾って直ぐに瓶詰をした『直汲みver』も有ります! ※ 豊明 純米原酒 ひやおろし720ml(1,320円)
2023年10月07日
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【飲んだ日:2023年(令和5年)9月27日(水)】 ※ 公式HPより 「門外不出(Mongaifushutsu)」シリーズは、「地産地消、栃木の地酒」をコンセプトに始まったブランドです。 門外不出ブランドは、昭和後期から平成初期にかけて量から質へ転換を図る中で、「少量生産の高品質なお酒をまずは地元の方へ、地産地消につなげたい」という想いから誕生しました。 今では当蔵の代表銘柄となっており、現在でも9割以上が栃木県内で消費されている銘柄になります。 近年ではありがたいことに、国内外含め数多くの鑑評会で受賞を頂けるまでになりました。 内陸に位置し、食と農が豊かな栃木県の食文化に適した濃醇旨口タイプの食中酒として、「門外不出」を造り続けて参りました。 ※ 純米酒 門外不出(300ml)(539円)※ 今夜のお供
2023年09月27日
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【飲んだ日:2023年(令和5年)9月24日(日)】 職場の同僚にいただきました。ごちそうさまでした。 ※ 公式HPより 雪の中にタンクを埋めて清酒を熟成させる貯蔵方法。 雪を利用することで、外気温に左右されない 0°Cの安定した環境は お酒にとって理想的な環境になり、その味わいは芳醇な香りと キメこまやかな味わいに仕上がります。 ※ 特別純米酒 生酛 雪中貯蔵(720ml)
2023年09月24日
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【飲んだ日:2023年(令和5年)9月17日(日)】 ※ 公式HPより 三千盛の中で最もからくち <日本酒度+18> 最高のキレ【特徴】お酒の甘辛の尺度となる日本酒度で+18 強いキレ【味わい】透明感のある梨のようなアロマが漂い、後味はすっきり、強いキレもあり食中酒として、味覚をリフレッシュする要素が非常に高いお酒です。繊細な味わいの料理から濃厚な料理まで、様々な料理とよく合います。 ※ 純米大吟醸 三千盛(みちさかり) 純米DRY
2023年09月17日
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【飲んだ日:2023年(令和5年)9月15日(金)】 ※ 裏・雅山流 芳華(うら・がざんりゅう ほうか)
2023年09月15日
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【飲んだ日:2023年(令和5年)9月15日(金)】 ※ 公式HPより 爽やかな信州の夏を連想させる広がり感のある華やかな香りと、お米の持つ本来の旨さを十分にひきだし、バランスのとれた味わいに加え、透明感のある心地よい爽やかなキレをお楽しみいただけます。 ※ 純米生貯蔵酒 神渡(みわたり) 夏誂純米
2023年09月15日
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【飲んだ日:2023年(令和5年)9月15日(金)】 ※ 帝松 虎ノ巻 白
2023年09月15日
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【飲んだ日:2023年(令和5年)9月15日(金)】 ※ 公式HPより 弊社は純米酒の醸造の歴史が酒どころ新潟でも古く、その伝統に裏うちされた名水仕込特別純米は澄み通った口当たりが特徴です。 ※ 特別純米酒 影虎 名水仕込み
2023年09月15日
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【飲んだ日:2023年(令和5年)9月15日(金)】 ※ 麒麟山 超辛口
2023年09月15日
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【飲んだ日:2023年(令和5年)9月15日(金)】 ※ 超辛口 特別純米 雨後の月
2023年09月15日
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【飲んだ日:2023年(令和5年)9月15日(金)】 ※ 公式HPより フルボディ&ドライフィニッシュ。 ただ辛いだけでなく濃醇な米の旨味、シャープなキレの芳醇辛口純米。 和洋中いろいろな料理と共に楽しめます。 ※ 大辛口純米 尾瀬の雪どけ
2023年09月15日
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【飲んだ日:2023年(令和5年)9月14日(木)】 ※ 純米酒 司牡丹 まっすぐ 吉田類おすすめ(720ml)(1,130円←1,408円)
2023年09月14日
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【飲んだ日:2023年(令和5年)9月8日(金)】 ※ 純米酒 東力士 洞窟貯蔵 三年熟成酒(720ml)(1,265円)
2023年09月08日
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【飲んだ日:2023年(令和5年)8月29日(火)】 ※ 純米酒 東力士 洞窟貯蔵(720ml)(1,265円)
2023年08月29日
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