折れず曲がらず良く斬れる

折れず曲がらず良く斬れる

2010.10.24
XML
 岡山県立博物館へ「晴れの国の名宝展」を観に行って来ました。

 目を引いたのはやはり、上杉謙信・景勝の太刀「山鳥毛」、黒で統一されたデザインの拵は質実剛健な謙信・景勝の雰囲気を良く伝えています。個人蔵ですが岡山県人が所有しているようです。無銘ですが備前一文字派の技法を伝える名刀です。

号の由来は、刃文がまるで山鳥の毛のように乱れていることから。日光一文字、道誉一文字と並び一文字中の最高傑作の呼び名が高い。

長尾景虎が関東管領職を上杉憲政から受け継いだ時に一緒に譲られました。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010.10.25 15:28:57
コメント(3) | コメントを書く
[寺社・旧跡・美術館・博物館] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


晴れの国の名宝展  
夢穂  さん
美しい名刀のようですね。私の方は
名古屋城で龍虎の名画大集合でした
なかなか見ごたえありましたよ (2010.10.25 12:34:51)

Re:岡山県立博物館「晴れの国の名宝展」(10/24)  
日本刀は武器としてよりも美術品としての価値の方が高いようですが、これは世界でも唯一のものではないでしょうか。 (2010.10.25 17:11:28)

Re[1]:岡山県立博物館「晴れの国の名宝展」(10/24)  
masterhiro  さん
じゃまのすけさん
>日本刀は武器としてよりも美術品としての価値の方が高いようですが、これは世界でも唯一のものではないでしょうか。
-----
粗造乱造の実戦向けである室町時代の刀より平和になった江戸時代の刀の方が芸術性が高く、お値段も張ります。
(2010.10.25 18:57:16)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: