IBF世界スーパーバンタム級王者カール・フランプトン(29)=英国=が、2冠目を獲得し、王座統一に成功した。
WBA同級王者スコット・クイッグ(31)=英国=との2団体王座統一戦は、右ジャブを軸に手数を出して序盤からペースをつかんだ。中盤にアッパーやフックなど多彩なパンチを繰り出したのに対し、クイッグも圧力を強めて応戦。終盤は激しいパンチ交換でせめぎ合う展開となり、2-1の判定(116-112、116-112、113-115)でフランプトンが勝利。IBFとWBAの王座統一に成功した。
フランプトンには次戦で、WBA同級休養王者のギジェルモ・リゴンドー(35)=キューバ=、指名挑戦権を持つIBF同級1位の和気慎吾(28)=古口=との対戦が義務付けられている。
IBF王座3度目の防衛にも成功したフランプトンの戦績は22戦全勝(14KO)。初黒星を喫し、WBA王座7度目の防衛に失敗したクイッグは31勝(23KO)1敗2分けとなった。
2冠達成して喜ぶフランプトン。

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