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2006年08月30日
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 DVDでジャン・ベッケル監督の『ピエロの赤い鼻(原題:EFFROYABLES jardins)』を観る。
 途中から暗い穴の中での掛け合いばかりになる。なんだか舞台劇のような話。
 戦時下の話だからそれなりに悲惨な展開になる。しかしそれとは別に、どーにも不愉快な気分が終始つきまとう。
 面白半分にレジスタンスの真似事をやったお調子者の2人が元凶で、周りがそれに巻き込まれただけでないか。
 発端が軽々しくて結果が重いと、どんなに明るく装っても余計に救いのない心持ちになる。
 これこそが即ち、現実をリアルに活写している、ってこと。……なのか!?
 冒頭、S・ジャプリゾという知らない人の“笑いは最強の武器だ”という言葉が浮かぶ。

 されど笑いで勝てるかどうかはビミョーでした。

 かしわやで春菊天そばを食う。





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最終更新日  2006年08月30日 16時14分33秒
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