2018年09月の記事
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９月３０日 夜
早いもので上半期も最終日となりました。 今年度は様々な災害が列島を襲い、「遷都・改元・大仏建立」がいるんじゃないか？ みたいな話も飛び出していました。 現在は台風２４号が猛威を奮っているようで、あす未明には北海道付近に到達するようです。 あぁ、地震には参りましたね。本邦発のブラックアウトも経験しましたし。 天候も不順なので、農家の仕事も飛び飛びです。昨日で一旦終了にあいなりました。再開はしばらく後になります。 その期間を活用し、製作を進めている〈甲鉄〉を完成させてしまいます。 後半戦は良きことを祈りつつ・・・ それではまた・・・にほんブログ村
2018/09/30
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〈甲鉄〉製作記 ３６
引き続き小物関係。 ボート。 錨。 ボートをつり下げる金具。 これで張線を張る段取りができました。 明日はできるかな･･･？ それではまた・・・にほんブログ村
2018/09/25
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〈甲鉄〉製作記 ３５
今回は小物をいじっていました。 切り出して、 接着し、 形を出していきました。 錨はちょっと苦労しました。 舵輪も船体にとりつけました。 んで、現状ココマデ。 明日も引き続き製作を進めます。 それではまた・・・にほんブログ村
2018/09/24
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〈甲鉄〉製作記 ３４
天気予報通り、本日は雨が降りました。 時間がとれたので、製作を少々。 まず舵機を取りつけました。 硬化するまで放置し、次へ･･･ ペーパークラフトはその性質上エッジの部分に紙の白が出てしまいます。このままだといかにも玩具くさいので、塗装でごまかしてしまいます。 これである程度良くなりました。 現状ココマデ。 明日は付属品を組みます。 【雑記】 雨、農家は昨日の内に収穫したものの加工のみでしたので、１２時ちょっとすぎに終わりました。 明日は元々休む予定でしたが、他の方も休むみたいなのでそのまま休日となりました。 まぁ、農家は休みますが、個人的な作業は進めます。 それではまた・・・にほんブログ村
2018/09/22
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積みばかり増えていく･･･
農家の仕事後に他の用事が入っていたので、急いでシャワーを浴びて出かけました。 ２２時頃ようやく落ち着きました。 帰ってくると私宛に荷物が･･･積みプラ20180920 posted by (C)摩周丸 ６月の時点で予約していた、プレミアムバンダイのキットです。 今回はHGUCゼータガンダム（U.C.0088Ver.）です。 このところガンプラはご無沙汰ですが、ゼータは別。センチネルガンダムと同じくらい大好きです。 この辺りは農家が落ち着いてからかかろうと思います。 ちなみに、２個購入したのは、一機は素組み、もう一機は以前製作したゼータガンダム（後期型）と組み合わせるためです。 まぁ、楽しみにしていてください。 今日は急速に命の洗濯をして寝ます。 それではまた・・・にほんブログ村
2018/09/20
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〈甲鉄〉製作記 ３３
幾分進みました。 今回は艦上構造物の取りつけです。 まず、それぞれのパーツを立体にし、ゴムボンドで接着します。 硬化するまでしばらく待ち、その後次々と取り付けていきました。 おぉ、なんか一気に進んだ気がする。 んで、現状ココマデ。 次回は舵機を取り付けたいなと思います。色々用事があるので、作業は土曜日かな？ 【雑記】 今日の午前中は病院へ行ってきました。比較的早く済んだので、ブックオフをブラブラしたり、オートバックスをウロチョロしていました。 とどめにマックでテリヤキバーガーセットを購入し、函館市の水源、笹流ダムで昼食をとりました。 なんとか良い気分転換になったようです。 それではまた・・・にほんブログ村
2018/09/19
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〈甲鉄〉製作記 ３２
地味に進めていました。 まず階段。昨日の内に片側だけ接着し固定。 今日反対側を接着しました。 次綱の元締め。 昨日の内に取りつけました。 次ホーン状のなにか。 試作品から取り出し、 内側を黒く塗りました。 次、錨をつる棒。 これも試作品から持ってきました。 使えるものは何でも使います。 最後、明日の段取り。 艦上構造物のパーツです。明日切り出して取りつけます。 んで、現状ココマデ。 だいぶ形になりました。 明日でいいところまで行きたい。 【雑記】 明日は病院へ行くので、農家はお休みです。農家はお休みですけど、なんだかんだやることはあります。 それではまた・・・にほんブログ村
2018/09/18
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〈甲鉄〉製作記 ３１
農家第２期前、最後の更新です。 昼間はお出かけしたりしていたので少しだけ。 艦首の棒（名称不明）を塗装して取りつけました。 んで、現状ココマデ。 マストの塗装もしてあったので、グッと進んだように見えますね。 【雑記】 前述の通り、農家が再開します。更新頻度は落ちますが、引き続き製作も続けます。 世間では連休なので【宣伝】 「BOOTH」にて販売中です。征く途の彼方に posted by (C)摩周丸 内容は以前「pixiv」に掲載していたものの加筆修正版を五編収録しております。 リンクは下記になります。 ・「アイアン・フィスト 征く途の彼方に」征く途の彼方に２ posted by (C)摩周丸 内容は加筆修正版が一編と、書き下ろしが一編の、計二編を収録しております。 リンクは下記になります。 ・「アイアン・フィスト 征く途の彼方に２」 再生産した分はまもなく完売となります。 最後に【布教】 原作はコチラです。征途 愛蔵版【電子書籍】[ 佐藤大輔 ]征途愛蔵版 [ 佐藤大輔 ] 一緒に沼に入りませんか（笑 それではまた・・・にほんブログ村
2018/09/16
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〈甲鉄〉製作記 ３０
とうとう３０回目です。 まずマストの塗装をしました。 画像は･･･忘れていました（汗 次は舵機です。 後はスクリューの羽ですね。 後はこまごまと･･･ 明日までには艦上構造物が組めそうです。 ただ･･･予定は未定、決定ではないのがつらいところ。 【雑記】 １７日から農家二期始まります。急がなきゃですわ。 週末なので【宣伝】 「BOOTH」にて販売中です。征く途の彼方に posted by (C)摩周丸 内容は以前「pixiv」に掲載していたものの加筆修正版を五編収録しております。 リンクは下記になります。 ・「アイアン・フィスト 征く途の彼方に」征く途の彼方に２ posted by (C)摩周丸 内容は加筆修正版が一編と、書き下ろしが一編の、計二編を収録しております。 リンクは下記になります。 ・「アイアン・フィスト 征く途の彼方に２」 まだ手に取っていない方はこの機会に是非ぜひよろしくお願いいたします。 最後に【布教】 原作はコチラです。征途 愛蔵版【電子書籍】[ 佐藤大輔 ]征途愛蔵版 [ 佐藤大輔 ] 一緒に沼に入りませんか（笑 それではまた・・・にほんブログ村
2018/09/15
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〈甲鉄〉製作記 ２９
ようやく再開。 まずはマストの足場を修正しました。 試作品の段階では開口していなかった部分です。 マストに関しては、明日塗装をおこないます。 次に舵機を組みました。 まだこの部分の作業がありますが、ひとまず接着剤の硬化を待ちます。 んで、現状ココマデ。 まぁ、あまり変わり映えしませんが･･･ 日曜日までに艦上構造物の組み立てまで行きたいですね。 【雑記】 震災鬱なのか、このところ調子がでません。おまけに季節性の変調もありダブルパンチですわ。 う～ん、年なのかなぁ･･･？ もう少しすれば農家第二期も始まるので、それまでに（模型も含めて）なんとかしたいところです。 週末なので【宣伝】 「BOOTH」にて販売中です。征く途の彼方に posted by (C)摩周丸 内容は以前「pixiv」に掲載していたものの加筆修正版を五編収録しております。 リンクは下記になります。 ・「アイアン・フィスト 征く途の彼方に」征く途の彼方に２ posted by (C)摩周丸 内容は加筆修正版が一編と、書き下ろしが一編の、計二編を収録しております。 リンクは下記になります。 ・「アイアン・フィスト 征く途の彼方に２」 まだ手に取っていない方はこの機会に是非ぜひよろしくお願いいたします。 最後に【布教】 原作はコチラです。征途 愛蔵版【電子書籍】[ 佐藤大輔 ]征途愛蔵版 [ 佐藤大輔 ] 一緒に沼に入りませんか（笑 それではまた・・・にほんブログ村
2018/09/14
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〈甲鉄〉製作記 ２８
寒暖の差が大きくなってきました。風邪を引かないように気をつけないと･･････ 今回は前回の続きです。 予備からパーツを持ってきます。 んで、位置をあわせて、整形した艦尾に貼りつけていきます。 両方貼りつけるとこんな感じです。 下の方は若干スキマが空くので、くさび状にした紙を打ち込んでおきました。 これで最初よりキレイになりました。 艦首。 塗装のためラム角が消えていましたが、ここも予備を使って復活させました。 若干色が異なる部分は、接着剤が硬化した後、改めて塗装を施します。 もうちょっと進めたかったのですが、少々親父の手伝いをしたのでココマデです。 次回はマストに手を入れます。 それではまた・・・にほんブログ村
2018/09/11
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〈甲鉄〉製作記 ２７
震災時にいささか興奮したためか、少し寝込んでいました。 なんとか復活したので、製作も再開しました。 今回はまず、通風孔（かな？）をとりつけました。 試作品では直付けしていましたが、今回は開口して差しこみました。 次に舷側の取り付けです。 試作品では高さを間違えたので、今回は慎重に取りつけます。 まぁ、成功。 艦尾はこのようになりました。 ちょっとピンぼけですが･･･ここは整形して、上から予備を貼りつけます。 艦首は･･･ 中々うまくいったんでないかい？ 現状ココマデ。 明日は前述の通り、艦尾の整形をします。 それではまた・・・にほんブログ村
2018/09/10
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ブラックアウト
本日２度目の更新です。 昨日早朝に発生した地震、それにともない発生したブラックアウトについてつらつら書こうと思います。 そもそものブラックアウトの発端は、発災時約３００万kwhの需要に対し、１６５万kwhの発電をしていた苫東厚真の火力発電所が、よりによって直下が震源のために運転停止をしていたことから起きました。 ５割強の発電量を担っていた発電所が停止してしまえば当然周波数の維持ができるはずもなく、まもなく全発電所が運転停止し、北海道全域が停電となりました。 復旧のため、水力発電の電力で苫東の再起動を目指していましたが、悪い時には悪いことが続くもので、苫東の４号機は出火、１・２号機にも不具合が見つかり、運転再開には一週間ほどかかる事態となりました。 そのため、他の（出力は総体的に小さい）火力を順次再起動、北本連係を用いた電力融通で少しずつ電力供給がなされています。 しかしながら大小の発電所の出力（民間から融通されても）を足し合わせても、最大需要は賄いきれず、現在は計画停電も視野に入っています。 ここで仮に泊原発が稼働していた場合を考えてみます。出力２００万kwh強の泊が稼働していたならブラックアウトは防げたのかという疑問が浮かびます。 他の方の意見を引用しますが、ベース電源として泊を使っていたも、ミドル電源としての苫東４号機が停止してしまえば、結局はブラックアウトになった可能性は否定できないとのことでした。 何故今回このような事態になったか。それは北海道特有の事情がからんでいると思います。 泊が稼働していた場合のシミュレーションをすると、北海道の最大需要は約４００万kwh、それに対し、泊で約５０％、苫東で約１８％の電力を供給をにないます。２箇所で６８％･･･たった２箇所でこれだけの比重になると、なんらかの事情で発電所が脱落した場合、ブラックアウトしてしまう可能性は否定できません。 まぁ、その後の復帰は早かったかもしれませんが。 東日本大震災の際、福島第一・第二原発が停止しても、首都圏での大規模停電はありませんでした。それは他にも大規模発電所を抱えているため、一部が停止をしても即座にカバーする態勢ができていたことによります。 それに対し、北海道は他の地域から分断されており、さらに一枚看板な供給態勢にならざるをえません。 東電管内は約４０００万kwh強の需要に対し、北電管内は東電の十分の一の規模です。大規模発電所をそう何箇所も抱える訳にはいきません。 じゃあ小さいのを分散配置すれば良いではないか？となりますが、あるにはあるけれども、ベース電源はある程度の規模がないと（スケールメリットって奴か）経済的に運営することができません。 ただでさえ広い送電網、そして薄い人口密度の北海道をそれなりの料金で賄おうとすれば、いた仕方が無い部分であると思います。 泊が稼働できていたら、古い火力は一掃されていたと思うので、北電はやっぱり一枚看板での操業となります。 となると、今回の件は北海道が持つ宿命な気もします。 ウェブでは自宅の屋根に太陽光パネルを設置していた家庭が昼になり自活できていた例も見受けられたので、こういった（メガソーラーではない）分散型電源には一定の利点があるのかもしれません。 ちなみにメガソーラーは発電方法が異なるだけで、なんらかの障害が発生した場合、従来の原発や火発と同じ問題を抱えている考えます。集中型電源の弱点ですね。 よって短期間（２０４０年あたりまで）では泊を活用し十分な発電容量を確保、中期的には石狩をはじめとする新設発電所で老朽化した火発を更新、その後は新しい仕組みを構築するしかないのかなぁ･･･と思います。 それが新型火力なのか核融合なのか太陽光発電衛星なのか･･･学生時代に電力系統をかじっていた私には魅力的な課題です。 素人考えですが、ちょっと考えてみました。にほんブログ村
2018/09/07
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〈甲鉄〉製作記 ２６
まずはじめに、このたびの「平成３０年北海道胆振東部地震」に被災した全ての皆さまにお見舞いを申し上げます。また、犠牲になられた方に哀悼の意を表します。 かくいう私も短い間ですが停電に遭遇し、わずかではありますが被災者の身となりました。 その辺りは雑記で述べます。 地震があったとはいえ、仕事も進めなくてはなりません。少しですが前進させました。 今回は甲板を貼りました。 前段階として、マストの基部を埋め込み、 その上からペタリと、 ここまでが昨日。 んで、今日の午前中は、 甲板のマスト基部部分に穴を開け、 試作品の製作時に作ったマストを移植しました。 このマスト、我ながら良い出来だと思ったので、本番にも使用します。 午後からは甲板周りの製作を進めようと思います。 んで、現状ココマデ。 ついでに試作品と並べました。【雑記】 夜中、緊急地震速報で目が覚めました。事態を把握する間もなく揺れが始まります。テレビを観ようと居間に降り、なんだかんだしている内に照明の挙動が怪しい事に気づきました。その時には理由がわかりませんでしたが、すでに周波数が乱れてきていたのですね。 ややあって停電。家族で居間に集まっていました。親父とは停電の理由を推測、「苫東が落ちてバランスが崩れたかも？」「そうかもしれないね」 それからは完全な闇の世界となりました。 地震速報にもあきた頃、ふと外にでました。すると拡がるのは満天の星空。普段は文明の光にかき消されていた輝きに、思わず見入ってしまいました。 余震もありましたが、非常時は体力勝負なので、夜が白みかけていましたが寝ることにしました。 翌朝。相変わらず停電。ワンセグテレビを観ると、全道で停電なのを知りました。ウェブでも北海道電力や経産省の情報が流れてきます。昨晩の推測通り、苫東厚真の火力がダウンしたことにより、連鎖的に道内の発電所がダウンしたとのことでした。 復帰に向けて動いてはいるものの、タービンなどに損傷が見られるとの話に愕然としました。 「これは停電が長引くかも……」 だので、オカンを買い出しに行きました。少々タイミングがおくれたものの、数日分の食糧が確保できました。 午後には模型を少々いじりながら、ときおりウェブの情報を収集します。 苫東の立ち上げを断念した後は他の火力で電力をかき集めようとしているのをしりました。道南の火力・知内も再起動に向けて動いているとのこと、これが立ち上がれば本州との経路・北本連係が使えます。明日への供給復活に望みをかけました。 夕方･･･そして夜、早めの夕食を取った後、再び闇が訪れました。 昨晩の星空もきれいでしたが、この日はさらに華麗な光景を眺めることができました。初めて天の川を観測することができ、非常時ながら感動してしまいました。 電気がこないとは大変不便なもので、なにもできる事がありません。２１時には布団に潜り込み、音楽を聴きながら寝入りました。 ２３時半ころ目が覚めました。「少し明るいな」と玄関へ降りると街灯が点いています。意外な気分になりながらも落としていたブレーカーを復帰させます。すると各種電源が立ちあがり、再び文明の利器を手にすることができました。 わずか一日足らずの経験ですが、今更ながらこれほど電気の恩恵にあずかっていたのだと思い知らされる出来事でした。 電力については色々思う事がありますが、これはもう少し事態が落ち着いてから、私自身も情報を収集してから述べようと思います。 それではまた・・・にほんブログ村
2018/09/07
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〈甲鉄〉製作記 ２５
台風２１号が近づいています。外は風がビュービュー吹いています。 前回の続きで船底の加工をしていました。 缶スプレーとスポンジやすりの粗いのを追加して作業にのぞみます。 まぁ、イイ感じになりました。 完全な平滑化をしたいところですが、このまま続けても角を溜めて牛をキルする類いになるので、ここまでとします。 多分･･･おそらく･･･つや消しトップコートを吹いたら目立たなくなるでしょう。 んで、現状ココマデ。 明日からは甲板周りの作業をします。 【雑記】 農家での第一次作業が終了しました。 第二期まで若干時間があくので、今の内にガンガン模型を進めます。 それではまた・・・にほんブログ村
2018/09/04
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〈甲鉄〉製作記 ２４
９月に入りました。空はすっかり秋模様です。 今回は船底をいじっていました。 まずサフを吹きます。 んで、ラッカーパテで凹んだところに盛りつけます。 スポンジヤスリで磨き、再びサフ、パテ･･･を繰り返しました。 その後は艦底色を吹きます。 乾燥した後で眺めてみると、まだまだ凸凹なので、再び磨きます。 これもスプレー･･･磨き･･･の繰り返しです。 だいぶ良くなりましたが、まだまだかな？ まぁ、スプレーも尽きたので、現状ココマデです。 明日からは再び農家です。この作業は時間を使うので、次回の製作記はその後になります。 それではまた・・・にほんブログ村
2018/09/01
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