何年かして、見に行ったが、微動だにしないので死んだかと思ったが、水の循環器など壊れていず、生きていた。
円筒の透明な筒の水槽で、天井から床まで一本の柱で厚さはかなりあるが、それを感じさせない透明度のあるプラスチックだと思う。この夢を見た当時はそんなものなかったが、理解出来なくても何の疑問を持たなかった。
その男にとって理解しているものだから、疑問を持たない。
人口海水と空気含有量を上げているので、人間が入っても生きて活ける。そう装置を操作したのはこの男だが・・・・。
この密閉した広大な空間で、どれだけの人間がいて、空気は、食事はどうやっているのか全くわからない。
この男が当然と思ってしまっているので、俺の記憶に入ってこない。
記憶に残っているのは、非常事態で区分けされた場合、食料と空気などの生存に関わるものは何箇所かに配置されているということ。