アトピー戦争 太陽を背に!

アトピー戦争 太陽を背に!

U.F.O(更新したにょ)




おいらが高校生のころの話し。

おいらの家は、田んぼの真ん中って感じ。
周りは、水田。
夏になれば、かえるの鳴き声がうるさいくらい。
特に雨の降る前。
夏の夜なんかは、ウシガエルのモーモー鳴く声が不気味。

近所といえば、田んぼを挟んで北側に、約50mはなれて2階建ての一軒屋がある。
北向きに窓のあるおいらの部屋からその一軒屋はよく見えた。
毎日、バカなことばかりのおいらだが、たまに自分の部屋から夜の星空を眺めたりしていた。

あれは、冬だったか夏だったかわすれてしまったが、星空のきれいな夜だった。(たぶん冬)
田舎なので、一面星空。
おいらは、数ヶ月前にあみ出した星空を見るのに最適な姿勢をとった。
(ただ窓際に仰向けでねっころがるだけなんだが実に落ち着く)
部屋の照明はもちろん消してだ。

目が暗闇に速く慣れるようにちょっと目をつむった。
目を開けると、頭の底まで星空の光が落ちてきて気持ちいい。

いつも思い出す、スピルバーグの映画「未知との遭遇」の中でUFOとの交信に出てくる、6段階?の音。
口ずさんでいた。
地球から見える星は約2000万個?だっけ(当時の科学で)
そうの見えてる星は恒星(太陽のように自ら光ってる)だと何かで聞いた。

たぶん、今のおいらのように宇宙を眺めている暇なやつもいるんだろうなーって。

そして、時間も過ぎ、星も見飽きたので起き上がって離れた裏の家を見たときだった。
その家の2階の窓の前辺りを東から西へと人がゆっくり歩くぐらいの速度で
オレンジ色に光る横長の楕円形のものが飛んでるではないか!

「なんじゃこりゃ?!」心で叫んだ。

瞬きしては消えてしまいそうなので、じっと凝視した。

初めてのU・F・O遭遇!
つまりは、ふぁーすとゆーふぉー!バージンUFO!
!!!!!興奮!!!!!
(ぐさ!)

ま、なにわともあれ、見続けるのじゃ!
と、目を皿の様に、猫まっしぐらなのだった。

オレンジのやつは、ゆっくり窓にその光を反射させながら
音も無く、揺れも無く、東から西へと飛んでいる。
今思えば、不思議と、周りの音も無かったような気がする。

そして、そいつは。。。。

次回のお楽しみ







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