管理入院。




入院中に病院の改装工事が始まりました。
この改装工事に伴って病室が変わったけれど、変わった後の病室の隣で工事していたのでとてもうるさかったです。

管理入院中は、トイレ・お風呂・洗面・1日1回の電話以外は出歩けなかったので、とても退屈でした。
自宅から小説を持ってきてもらって何回も読み返したり、昼寝ばかりしていたり、なるべく横になって過ごしていました。
子供のエコー写真と、同室の人とのおしゃべりと、週2回の移動売店が来る時間だけが楽しみでした。
双子用モニターで1日2回、子供の心拍を2人分とお腹の張りをチェックしていて、その時は45分くらい動けないので、その時間に病棟に
移動売店が来た日はとても残念でした。

シロッカー術の後から、糖分や塩分に気を付けてカルシウムや鉄分は3倍取るようにと助産士さんから言われていたので、普段にぼしを齧っていました。
病院食の醤油や味塩などをなるべく使わないようにして、甘いものも我慢していましたが、10月くらいから我慢できなくなって甘いものを
摂るようになりました。

点滴は10月くらいから始まりました。針は長いときで3日、短いときは1日もたないこともありました。
点滴が始まってからはお風呂に入れないので、毎日清拭でした。

時々学生さんが妊娠についての話を聞きに来ることがありました。
ただ話を聞くだけの人、話だけではなく、自分なりにいろいろ調べて結果を教えてくれる人など様々でした。

10月後半、血圧が朝から160くらいまで上がっていたり、ただ横になっているだけなのに、呼吸をするのも苦しい時がありました。
手足のむくみが酷く出ていて、痺れているときもありました。
マタニティブルーだったのか、鬱に陥って1日泣いていた日もあり、そういう日は看護士さんが来るたびにいろいろ話を聞いてくれました。

「出来れば35週までもたせよう。」と先生に言われていたけれど、苦しくて仕方が無かったので、「もう切って下さい。」と何度もお願いしていました。
お願いするたびに、「病院の予定はもう決まっているから。まだ大丈夫だよ。」と言われました。

10月28日の検診で、腹囲は98cmになっていました。


11月3日、旦那が来たのでいろいろ相談して名前を全員分決めました。
その日、お腹の張りはいつもと特に変わりなかったのに、夜8時50分ごろパンッという音と共に破水しました。

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