DIARY

メコン川&水上マーケットツアー



今日は雨になるかもしれない。

ベトナムの雨季は11月で終わる。
12月は乾季。
雨季の間は、雨がいつ降ってもいいようにみんなポンチョみたいな雨合羽をもってバイクに乗っている。
雨が降ったらざっと着るだけ。
そしてふつーにいつものように運転している。

そういえばまだ転んだバイクみてないなぁ・・・。



シンカフェのツアーにまた参加。
今日はメコン川とライスペーパーを作る景色を見学するツアー。

メコン川までのツアーには1日日帰りと、1泊2日のコース、3日かけてカンボジア・プノンペン入りするツアーがある。
メコン川での行動はみんな一緒。
途中で日帰り組みと連泊組みで分かれる。

私は最初その意味がよくのみこめなくて、このバスであっているのだろうか、、と不安に駆られながらバスに乗り込んだ。

そこで話しかけたのがベトナム人のThoaiくんである。
なぜかワイシャツ姿でブリーフケースを持つ小柄な、生粋の(?)ベトナム人!という感じ。

英語を10年勉強しているというのでかなり堪能だけど、なんか癖の強い英語だった。
彼にこのバスであっているのかをたずね、あっていることを確認してほっとする。
ここで、結構話が弾んで何とか自分のことも少ししゃべれるようになり、ベトナム珈琲のおいしいお店に明日連れて行ってもらう約束をした。


バスは途中ガソリンスタンドへ。
ここで、昨日のガイドさんにあう。
メコン川行きの同じ方向のバスということで、バスを移り、なじみのガイドさんの車で行くことにした。


メコン川に到着。
水上をゆらゆらとゆられる。
船は意外と早く進み、川岸には船や家々が並ぶ。
ハンモックに揺られ、はしゃぐ男の子や女の子。
土手の上から手を振り替えしてくれる少年。


お父さんと子供



洗濯をする女性とその小さな子供。
生活が川とともに流れていた。

メコン




水上の船の上で隣に座ったのは、アメリカ人のメラニー。
赤毛のアンのように小さくみつあみをした髪に
整った目鼻立ち。
にかっと笑う笑顔がとってもかわいい。
彼女と話をするにつれ、彼女の友達と三人で日本から来ていることを知る。
日本人の女の子ひとりとメラニーともうひとり。
三人ともUSJではたらいているのだという。

日本人の女の子まゆみさんも、かなりの英語達者(NLに1年いたらしい)で3人の会話に混ぜてもらうがすごくたのしかった。

とくにメラニーは私に気を使ってくれ
話し方も質問もはっきりゆっくりとしてくれる。

自分でもやっと言いたいことが形になってきた気がして本当にうれしかった。



メコン川を登ること数十分。
ライスペーパーを作る家を見学。
フライパンの上でレース編のように作り出されていくライスペーパーは、
すごく美しい。
コレは揚げ春巻き用にもちいられるのだという。
見学後につまませてもらった揚げ春巻きは、
香ばしくてカリカリとした皮の中にジューシーな肉が詰まっていて、おいしかった。
ライスペーパー



見学を終えてランチへ。
ランチはブーゲンビリアの花の通路を抜けて、川から少し離れたレストランへ。
ココで簡単な食事を済ませたあと、
ベトナム独特の民謡というか音楽を聴く。

会話をそのまま歌にのせたような、日本の謡に似ている印象をうけた。
あまり大きなサビや音域はないが、悠久の流れを感じさせる。


歌が終わると船に戻った。
乗り場の入り口で、ブタの腸や皮を洗っている女性たちを見る。
川の水だろうか。
炎天下この衛生環境でブタを洗う。
なんだかものすごい力強さを感じた。


ブタを洗う

軟弱でひ弱な身体の私を感じる。


生きるって強いな。


船に揺られてしばらく。
地上へと降り立つと
マーケットが繰り広げられていた。

色とりどりの野菜が並ぶ。
見たことのない果物や野菜も見かける。


マーケット

野菜やさんにまざり日用雑貨や宝飾品、バイク用品などなんでもあり、の世界。



すいか

歩いているだけで楽しい。





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