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2011年03月25日　大分旅行４日目（その２）

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2005年01月24日

終日、支店の支援。
支店長自身が「陸の孤島」と呼ぶような場所で、地下鉄を降りてから
バスで３０分。
バスの運行表からどれだけ遅れるか読めないので、指定された時刻よりも
２０分早く着くバスで現地へ向かう（実際にはバスが５分遅れて
１５分前に到着）。

作業内容について説明を受けた後、朝礼にも参加。
パートさんがまだ来ていないので、総勢８人。
自分が昔いた支店よりも少ない。

昼食の為に抜けた１５分間を除いて立ちっ放し。
業務が始まってから、朝礼の時に見なかった顔がいくつか。
朝礼前から外回りをしていたのか？
その中には、同期Ｏの姿も。

後２時間程で業務が終わるという頃、店の前の道路でスクーターに
乗っていた２０歳くらいの女の子が横転。
ちょうど通りかかった２０歳くらいの女の子が駆け寄っていったが
何も進展しそうにないので、現場を離れて自分も出て行く。
とりあえず、倒れたスクーターを歩道に寄せて、倒れた女の子に
容態を聞く。
救急車もタクシーも呼ぶ必要はないと言うが、かと言ってすぐに

こちらも現場を離れて付き添い続けるわけにもいかず、現場から
見守っていたらその内に自力で立ち上がってスクーターに乗って行った。

業務が終わり支店長に「Ｏ君と同期でして」と言うと、支店長が
「Ｏって？」。
Ｏは近隣店舗所属で、手伝いに来ていたらしい。

まだ２６日にもあるんだよなあ。

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