はじめのいっぽ

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父との思いで2


前回の続き父の入院で母は暮らしを助ける為に今までの仕事の他にもうひとつ働き始めました。私は今でもその時のことをしっかり覚えていますが・・母は本当にりっぱだったと思います。そんな母がその時不安で泣いたときがありました。私も働いていたのですが手伝える事は出来るだけ手伝おうと思いました。
弟もまだ小さかったし・・でも父はかなり早く回復して退院出来ました。
その後ちょっとブランクがありますが父は心臓の他に腎臓も悪くして人工透析をするようになります。人工透析って本当に大変です・・父はみるみるやつれていきました。父が腎臓を悪くした原因は風邪の菌が腎臓についてしまったことでした。
腎臓って普通スポンジのような構造で老廃物等ろ過してくれるんですけど・・いったん悪くなるとスポンジを押しつぶした様になってもう元に戻らないんですよね
それで腎臓って二つあるでしょうだから少しの間はなんとかそれで良かったんですけど。人工透析をはじめてからは一気に悪くなりました手首の所にバイパスの手術
をして血液を入れかえるチューブを通すんですけど・・・出来れば透析はしないですめばしないほうが良かったと今でも思います始めのうちは週に2日ですんだものが
段々増えていきました。4時間くらいかけてゆっくり血を入れかえるんですけど・・
その日はだるくて気持ちが悪くなったり普通ではいられないんですよね。
だから回数が増えればそういう日が多くなるということです。
で父の負担を減らす為に朝会社に行く前に病院に送っていくことにしました。
そうゆう生活から間もなく父は心臓のバイパスの手術をしました。が手術当日本人はかなりごきげんななめでした・・って実はこの入院は簡単な定期検査と言うことで
本人は入院したのですが・・急遽手術になっちゃったから納得いかないわけです・
でもお医者様の話では心臓に流れている血管は細くていつ流れなくなるかわからないほどでした(ビデオ)で見せてもらいました。ですから父の機嫌など考えてる場合
ではなかったわけです。でも当日朝仕事に行く前にしっかり父の所に行くと返事もしないんですよ・・困ったな~って手術の間は母が病院にいるので仕事にいきなさいって言われでも仕事は手につきませんでした。終わるとすぐに病院に行くと無事
手術は終わったんですが・・手術の時にベルトで手首を固定したらしく透析のシャンテがつぶれてしまったので明日もう一度手術をすると言うのです。後になってなんで心臓の手術の後にすぐ手術するんだろうって思ったのですけど。これが良くなかった・麻酔使うじゃないですかだから・・父はこの病院は嫌だと言って無理やり
次の日退院し自分の通っていた病院に移送しろと病院に行って自分で勝手に移っちゃったんです。っでそのあとです。急に様子がおかしくなっちゃったのは、トイレ行きたいというのでついていくと(一人じゃ歩けないので)トイレするまねをして水道で手を洗う真似して終わりって言うんです。私はもう只どうしちゃったんだろうって涙が止まりませんでした。それからしばらくは別人のようにわけがわからない行動ばかりして・・母とオイオイ泣きました。後になってそれは麻酔のせいだと知ったんですがその時は頭がおかしくなったとしか思いませんでした・・だって手術からはだいぶ日にちも経っていたんです。
ぶたさんaぶたさんdぶたさんdぶたさんd






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