まゆの丘

まゆの丘

FFⅣ・Ⅴ・Ⅵ合体小説4


ティナ「なんという強さ・・・アルテマウェポンを使うとここでは爆発するおそれがあるし・・・」
セリス「ルナがつきの精霊なら・・・こんな時こそ闇があれば・・・闇、闇、闇・・・」
・・・シューーーーーーーーーー!!!
バッツ「なんだ?!」
レナ「セリスのルーンブレイドが!!!」
セリス「なぜかしら・・・ルーンブレイドは月のかけらで出来ている特殊な剣なはず・・・それがどうして黒い光を???」
?「セリス!」
セリス「はっ!誰?!」
?「私は月に封じられし者・・・愛しき幻界の支配者・・・」
セリス「まさか・・・?!そんな!あなたはバイラニーナ?!」
バイラニーナ「そうです。いま、ルーンブレイドに闇の力を与えました。今ならルーンブレイドがブレイングシャドウに変わっているはず・・・」
セリス「了解よ!!!まかせて!」
ティナ「なにを言っているの?セリスちゃん。」
セリス「いくわよ!闇よ!我に力を!ブレイングシャドウ!!!」
ジュババババババババッ!・・・バッコーーーーーーーーーン!!!
ルナ「ぐはぁ・・・う~っ・・・ゲボッゲボッ!!!・・・よ・・・・・よくもぉ~・・・貴様、どこでその力を・・・うっ!!!」
セリス「何だか知らないけど、バイラニーナが力をくれたのよ!」
ルナ「なにっ?!バイラニーナはすでにもうこの世界から存在が消滅しているはず!?」
セリス「なにいっているのよ!あたしがこんなすごいこと普通にできるわけないでしょ!!!」
ティナ「なんでセリスちゃんにしか聞こえなかったのかしら???」
セリス「あ・た・し・が!選ばれたに決まってんでしょ!ティナ。」
ルナ「このぉ~・・・あの時、力を奪っていれば・・・この力は我が物になっていたはず!!!」
セリス「仲のいいことね。おんなじ精霊同士で力を奪い合うなんて・・・」
ルナ「この・・・こうなったら・・・」
ルナは手を月にかざした。
ルナ「ここで我といっしょに消滅するがいい!ルナホーメイション!!!」
ティナ「なんですって?!」
セリス「つくづくおめでたい方ね。闇よ!あの光を消滅させるが我の望み!!!その望みかなえてみよ・・・ブラックフィラニクス!!!」
ギラギラギラギラギラ・・・キューーーーーーーーーーーーン!!!
バッコーーーーーーーーーーーン!!!
ルナ「お・・・おのれぇ・・・グワァァァァァ・・・」
シュ~・・・・・
セリス「終わったわね・・・」
ティナ「バイラニーナさまは?!」
セリス「・・・」
シュワッ!スポン!
バイラニーナ「やっと術がとけました。私が幻界の支配者、バイラニーナです。ルナが急に進入してきたとういうことで幻のフルートを吹き、貴方達を召喚しました。ありがとう。セリス、その力は自由につかいなさい。闇だけではなく風や炎、水や雷など、さまざまな威力を発揮できます。平和のためだけに威力を発揮する技です。」
セリス「ありがとうございます。」
バイラニーナ「さあ、帰りなさい!貴方達が居るべき世界に・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ティナ「久しぶりに幻界に行ったもんだから・・・」
ファリス「ほんとだな♪」
バッツ「腹減った~・・・」
レナ「私も!!!」
バハムート「おい!お前ら、そんなことをしている暇はないぞ!あらたな幻獣が幻界から逃げ出してきたそうだ。それを捕まえろとメスヒィーナさまから伝言がきているぞ!!!」
ファリス「飯にしようと思っていたが・・・行くか。」
一同「はぁ~・・・」
新たな幻獣とはいったい?!
つづく


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