みやっちの競馬人生日記

みやっちの競馬人生日記

2009年04月27日
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カテゴリ: レース回顧
日曜の結果はざんざんだった・・・。

星 アンタレスS (G3・京都D1800)
僕のこのレースの敗因は、もうこの1点につきる・・・。

ウォータクティクス めっちゃ強いじゃんか

2ヶ月半の休み明け で、あの 強力メンバー で完勝

それも 他馬のマーク を少なからず受けてのものだから評価できるっ

逆に、ギャロップによれば Sペース らしいので、重馬場でのレコードそのものはあんまり意味のないものだとは思うが、それでも 軽いダート で強さを示せたのは、 前走アルデバランSのだらしなさを一気に払拭した のと同時に、 今後のG1戦線の主役 を張れる可能性もでてきたのではないか。

逃げ という脚質から、 来年のドバイWC にも照準をあてやすいんじゃないだろうか。

じゃあ、 僕が ウォータクティクス を低評価した最大の要因だった「アルデバランSの辛勝」 はなんだったのか



辛勝の要因1 .

アルデバランS では、陣営が「 このメンバーなら余裕だろっ 」と、 てきとうな仕上げ でのぞんだ結果、思いのほか「 おいおいやべーじゃねーかよ 」みたいな辛勝になってしまったのではないか

これは検証のしようがないので、あくまでも推測にすぎない。

ただし、絶好調でのぞむようなレース、メンバー構成でなかったことはたしかだ。

逆に、今回の アンタレスS は、G1に出ても好走可能な ワンダースピード を筆頭に好メンバーがズラリ。

休み明け とはいえ、 アルデバランS の辛勝の反省から、 絶好調に近い仕上げ だったのではないだろうか。


辛勝の要因2 .

今日の アンタレスS では、 武豊ジョッキー  →  川田ジョッキー への乗り替わり により、 馬がやる気 を出し、「 いつもはここまで厳しくないだろっ 」と馬が言わんばかりに 最後までびっしりしごかれて 、しっかりと 能力を発揮 させてもらうことができたのではないか。

逆に アルデバランS はまさにその逆になってしまい、 馬が能力を発揮していなかったのではないか と、今回のレース後に実感してしまった・・・。

なぜなら、そう考えるとつじつまがあうからだ。

ちょっと競馬をかじっている人ならみな実感していることだとは思うが、今の 武豊ジョッキー に往年の力はなく、むしろ、 かなり追えないジョッキー の一人・・・と、僕の周囲の友人も同意見だ。

これは、ちょっと前の 柴田善ジョッキー もそうだったが、彼は ヘルニア が原因だったらしく、その 手術後は、それ以前とは比べものにならないくらい追える ようになっている。

それと同じようなことが 武豊ジョッキー にもあるんじゃないのだろうか、と個人的には感じている。

もういい年 だし、 健康管理が大変 なのは当然で、レース後の 川田ジョッキー のインタビューなんて ゼーゼー いって息があがっているほど、 いかに競馬というスポーツが激しいか を物語っているのが印象的だ。

ましてや、最近は、 地方競馬の上位ジョッキーがJRAに移ってくる ことも多いことから、 心理的なプレッシャー もすごいはず。

本来、 地方競馬のジョッキー のほうがJRAジョッキーより、 実力的には格段に上 なのは、ちょっと競馬を知っている人なら周知の事実で、 名古屋競馬 でいえば、 岡部誠、宇都(うと)秀樹、安部幸夫 あたりがJRAへ行けば、即上位で活躍できるだろう。

また、名古屋でも最近成長著しい 宮下瞳(女性)ジョッキー のほうが、今の 武豊ジョッキー よりも力は上なのではと、個人的には見えてしまう。

最後方追込馬 として自身が丹念に育て上げた ディープインパクト の 凱旋門賞 で、なんとファンも予想しなかった「 2番手先行 」を選択してひっかかり惨敗、 石橋ジョッキー から奪いとった メショウサムソン ではなんと 同馬初の「追込」 を選択して大敗しまった 武豊ジョッキー ・・・。

今年の ドバイ・ゴールデンシャヒーン でも、 松岡ジョッキー から奪いとった バンブーエール で先行なのか追込なのか 訳の分からない騎乗 をし、 ドバイ・デューティーフリー では、 四位ジョッキー から奪いとった 年度代表馬 の ウォッカ をこれまたなんと「 2番手先行 」から大敗させている・・・。

このレース後に、 角居調教師 をもってして「 馬つくりを根本から考え直さないと・・・非常にショックです 」と言わしめた 武豊ジョッキーの多くの謎の奇襲戦法の数々 ・・・。

ちなみに、 ウォッカ がこれまでもっとも強かったレースは ダービー で、このときは 四位ジョッキー が内後方から見事な 外差し を極め、また、 年度代表馬 の決め手ともなった 天皇賞・秋 で後の 有馬記念馬 ダイワスカーレット に勝ったのも 外差し だ。

ファンはたとえ負けても「 差し 」の ウォッカ が見たかったのではないのだろうか。

ディープインパクト が負けるにしても、ファンが見たかったのは 最後方からの大外追込 だったはずだっ。

ちょっと話がそれたが、要は アンタレスS の ウォータクティクス にとっても、 武豊ジョッキー  →  川田ジョッキー  という 乗り替わりが大プラス にでた結果であり、やっぱり強い馬なのだ、と個人的には、 レース後にそれを確信 してしまった・・・。

まさかここまで影響があったとは ・・・反省。

ただ、 武豊ジョッキー にはひとこと言いたい。

「 あんまり傲慢なことはそのへんにしとけよ 」と・・・。


問題はこの後だ。

次も 川田ジョッキー が乗るのか、あるいは 武豊ジョッキー に戻るのか・・・。

僕の考えでは、 武豊ジョッキー が乗るに決まっているっ。

年齢を考えても衰えていくいっぽうなのは彼が一番実感しているはずで、ここにきて そんな強い馬を彼が手放すわけない んだから。

それどころか、頭の中はもう 来年のドバイWC だろう。

なので、個人的には、残念ながら、次の ウォータクティクス は 当然、消しだ ・・・






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最終更新日  2009年05月19日 01時42分49秒コメント(0) | コメントを書く


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