みやっちの競馬人生日記

みやっちの競馬人生日記

2009年10月04日
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カテゴリ: 競馬予想G1
シリウスS(G3・阪神D2000)の結果はあんまり腹がたって仕方なかったから、また今度書くことにしよう。


でないと、小牧太ジョッキーの批判で記事がうまってしまいそうだからな。


勝ったワンダーアキュート・・・。



今思えば、ジャパンダートダービー(G1・大井D2000)5着、レパードS(G3・新潟D1800)5着も小牧太ジョッキーの騎乗が敗因なんじゃないかと思うほどの激変ぶりじゃないかよ、ワンダーアキュート



今回もふくめ、前走にしても、あおぎりS(1000万下・中京D1700)にしても、和田ジョッキーのときはどれも完勝だ。


ひょっとしたらトランセンドより強い可能性だってあるんじゃないか、ワンダーアキュート。


そう考えると、全てにおいて小牧太ジョッキーにやられた感の強いレースだったぜ、シリウスS・・・。



まあ、この悔しさは今日のスプリンターズS(G1・中山芝1200)で取り返すしかあるまい。


まず初めに宣言しておこう。


小牧太ジョッキー騎乗のカノヤザクラ。



馬の実力はピカイチでも、ジョッキーで消しだ(怒)






それだけが僕のできる精一杯の反抗というものだ。



で、そのスプリンターズSの分析だが。


1番人気はアルティマトゥーレか・・・。


確かに強い、アルティマトゥーレ。


前走のセントウルS(G3・阪神芝1200)の2馬身差完勝は圧巻だ。


そういう意味で、能力さえ発揮できればアルティマトゥーレが2着を外すことはないと思ってしまうほど。


松岡ジョッキーなんてかなり強気な発言をしてるようだ。



「ふつうに乗ればまず勝てるでしょ大笑い」



まあ、もともと強気なジョッキーだけにそれも含んでるだろうが、けっこう言ってることは当たってるんだよな、松岡騎手。


レパードSのトランセンド騎乗後も、「そこまで強い馬とは思わなかった」みたいなことを言ってて、その直後のエルムS(G3・新潟D1800)で大コケしたしな、トランセンド。


アルティマトゥーレが実力的に抜けてるのは確かだろう。


だが、1つだけ条件がある。





昨日のワンダースピードがそうだが、「ふつう」にのらないとああやって不可解な大敗を喫っしてしまうのが競馬なんだよな・・・。


そしてアルティマトゥーレ最大の不安はコレだ。



2番枠



スカパーのフジテレビONEの競馬予想番組で水上さんが言っていたが、アルティマトゥーレの前走圧勝は「大外枠でもまれなかったことがよかった」可能性がある。


そして今回は2番枠という、一歩間違えれば揉まれまくる枠だ。


そしてアルティマトゥーレは決して気性のしっかりした馬にも思えず、それどころか「やっぱり牝馬だよな・・・」という面が全面に出てる気がしないでもない。





なので、2番枠なら「逃げ」れば圧勝まであると思う反面、そうなると今度は13番枠のローレルゲレイロがジャマだ。


ちなみにローレルゲレイロ陣営はこんなことを言ってるようだ。



「ハナへ行く競馬になるのは間違いない。うちの馬にケンカを売ってきたら、つぶれるよ。前に行く馬は粘り込みたいなら、うちの馬にはケンカを売らないことだよ大笑い」



ハナを譲る気はまったくないようだな、ローレルゲレイロ。


まあ、この状況ならアルティマトゥーレは内2~3番手を進むと予想され、外からアイルラヴァゲイン、グランプリエンゼル、ビービーガルダンあたりがピッタリマークする形になるんじゃないだろうか?


そして、揉まれた結果、イヤ気を差してしまうこともまったくないとは言えないぞ、アルティマトゥーレ・・・。


なので、アルティマトゥーレは相手候補の1頭にしておくか。



2番人気のビービーガルダンはどうだろう?


前走のキーンランドC(G3・札幌芝1200)は圧巻の強さだった。


去年は同じレースで負けてるだけに、今年のほうがパワーアップしてるのは間違いないだろう、ビービーガルダン。


その昨年がスプリンターズS3着。


ならば「今年はそれ以上」と判断したくなる。


しかし、この馬にも唯一の不安が・・・。



それは、ビービーガルダンはかなりの洋芝巧者であるため、今の中山の野芝の高速決着はマイナスであることだ



専門家の間では、おそらく1分7秒前半の決着になるのではないかという。


昨年のスリープレスナイトの勝ちタイムが1分8秒0だから、場合によっては1秒ほど速くなる可能性がある。


1秒といったら競馬では5馬身差だ。


そう考えると、1分8秒そこそこの馬場で強い競馬を見せてきた、パワータイプのビービーガルダンは、野芝の高速馬場では持ち味が発揮できず、5馬身大敗なんてこともないとは言えない・・・。


なんとも困った馬場だぜ、中山芝・・・。



もうこの時点でムズい。


1ヶ月前までは簡単だと思ってたんだがな、スプリンターズS。


まさか直前でこんなに難しいレースになるとはな・・・。





だからもうこうすることにした。


そう、馬券を簡単にしようと。


どうせ当たらんのなら、当たったときには簡単にとれるパターンでいくことにしようと。


それはコレだ。



星シーニックブラスト1着固定



世界きってのスプリンター王国であるオセアニアで、なんと昨シーズン年度代表馬に輝いたのが、このシーニックブラストだ。


ライトニングS(オーストラリアG1・芝1000)
ニューマーケットH(オーストラリアG1・芝1200)
キングズスタンドS(イギリスG1・芝1000)


G1を3勝という実績は、今回の日本馬の中ではズバ抜けた存在。


それも、これは低レベルな日本スプリント界とは違い、Hレベルなオセアニアのものなのだ。


香港もスプリント王国だが、アレも元をたどればオセアニア産の馬を走らせてるからにほかならない。


生産そのものがないからね、香港競馬は。


そしてその香港スプリント(香港G2・芝1000 or 芝1200)での日本馬の戦績といえば、ショウナンカンプ10着、ビリーヴ12着など、日本の誇る名馬でさえスタボロにされて返り討ちにされる始末・・・


香港>日本 は明白で、それはすなわち、オセアニア>日本 ということに他ならない。


そして、このスプリンターズSは“2009グローバルスプリントチャレンジ”の1つだが、シーニックブラストはそこで首位を走り、ここか香港スプリントの結果次第では100万ドルボーナスもあるのだ。


なので、遊び気分で日本に来ているわけではないと考えたい。


もっとも、今回はアーノルド騎手から初騎乗のザーラ騎手に乗り替わっており、「狙いは香港スプリントではないか」という見方を専門家はしているようだが・・・。


あとは血統を分析してみよう。


父シーニックはサドラーズウェルズ系。


母父デルガドはリボー系だ。


これをみる限りはとてもじゃないが中山野芝の高速決着に強いとは到底言えんっ!


最後の急坂がプラスに働く程度だろうか。


だが、キョリこそ違えど、古馬G1を勝ちまくった、あのテイエムオペラオーだって何を隠そうサドラーズウェルズ系。


テイエムオペラオーも「高速決着に不安があるんじゃないの?」と、当時よく言われていた。


でも勝ってしまったんだよな・・・。


それも京都のような軽い芝でも。


テイエムオペラオーが決して高速馬場に適性があるとは今でも思えないが、アレはもう「総合的能力の違い」で勝ってしまったとしか思えないよ。


そう考えると、シーニックブラストの場合も、ポイントは「適性」よりも「総合的能力の抜け具合」という部分に照準をおきたくなる。


そして、その「総合的能力の抜け具合」は、僕の中ではもう結論が出ている。



日本とオセアニアのスプリンターでは、もはや銀河系の彼方ほど能力はかけ離れている



こう考えることにしたい。


もっとも、これがサイレントウィットネスのときのような圧倒的人気にでもなっていれば「ぶっとぶ方向」で考えていたと思うが、現時点で単勝7倍の3番人気だからね。


G1を3勝しているオーストラリア年度代表馬が、G1を勝ってない馬相手に3番人気って、コレはコレでおいしいんじゃないの?


そう考えてのシーニックブラスト本命。


なにより、先にも挙げたが、シーニックブラストを本命にすると馬券が簡単になるのだ。


テイクオーバーターゲットのときのような、「抜けて強いじゃんかよ、シーニックブラスト」みたいな結果になったときには、展開分析どうこう抜きにしてただそれだけで当たる。


しかもそういうときは中途ハンパな人気馬がアオリを食うから、変な人気薄馬が相手に来たりするのだ。



で、その相手候補が以下の馬。


アルティマトゥーレ
トレノジュビリー
キンシャサノキセキ
グランプリエンゼル
ビービーガルダン
ソルジャーズソング
プレミアムボックス
ローレルゲレイロ
サンダルフォン


まず、これらを押さえ的に全部相手BOXで買おう!


9頭だから、9×8=72点買い。



で、厚めに買いたいのが野芝でよくきてるサクラバクシンオー産駒だ。


トレノジュビリー
サンダルフォン


カノヤザクラもサクラバクシンオーだが、シリウスSがあんまり腹がたった小牧太ジョッキーだけに、ここは心を鬼にして消そう(笑)


まあカノヤザクラは使う度に調子が悪くなっていくのと、不器用な馬だけに中山も向かないだろうしね。


この場合は、ワイド軸2頭だから、2×2×8=32点買い。



なんだか点数が多くなってしまったが、まあ仕方がない。


最初はかたく買おうと思っていたが、気づいたら荒れる方向で予想してしまうことになってしまったようだ。


さあ秋シーズン最初のG1、オーストラリアのシーニックブラストで祝杯をあげようか!




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最終更新日  2009年10月04日 12時22分11秒
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Re:スプリンターズS 予想 シーニックブラスト  
ごまちゃん さん
ガルダン、アルティマ、シーニックの三頭の戦いになると思います。お互い当てて儲けましょう。 (2009年10月04日 11時46分32秒)

Re[1]:スプリンターズS 予想 シーニックブラスト(10/04)  
ごまちゃんさん
>ガルダン、アルティマ、シーニックの三頭の戦いになると思います。お互い当てて儲けましょう。
-----
こんにちは、ごまちゃんさん。
当てたい、いや、当たってほしいです、そろそろ。
マグレ、偶然、なんでもいいので、そういう現象に頼りたいところです(笑)
がんばりましょう!
(2009年10月04日 12時15分09秒)

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