地中の庭
は、チケットセンターと美術館を結ぶ道沿いにありました。段差を利用して、池が3段になっています。クロード・モネが愛した約150種類の草花と約40種類の樹木が植えられてるんやて。 初夏から秋にかけてきれいやろうなあ。春はそこまで来ているようやった。

一度ホテルに戻って、ホテルの中を観てまわりました。

Ovalという別館へは、モノレールで登っていきます。6人乗りリフトカーは自分で扉を開けて乗って、発車ボタンを押すと動き始めます。片道5分ぐらいかかる。
このホテルも安藤忠雄さんの設計。なんど観ても、ほれぼれする建物やなあ。安藤さんの建物に使われてるコンクリート打放し、なめらかで、艶やかでセクシーにさえ感じられる。いつまでも触っていたい。
コンクリートの材料は、 セメントと水と砂で、セメントは石灰石が主原料やから、自然の素材なはずやのに、あまりよくいわれへんなあ。
屋上庭園からは、夕暮れの瀬戸内海が一望できた。

6時から、オープンスカイナイトプログラム。閉館した地中美術館に向かう。
ジェームズ・タレルさん「オープン・スカイ」の部屋へ。四角い白い部屋の天井が、四角くカットされていて、空が見えてる。30名ほどが、周囲のベンチに腰掛ける。石の壁が温められてるので、そんなに寒くはない。
45分間の光のショウの始まり。壁際からLEDが設置されてて、いろんな色に発光する。それにつれて、 補色
の関係で空の色が変化して見える。
LED 黄→黄緑→ピンク→紫→青→青緑→グレー→青→緑→青→ピンク→黒→白
空 青紫→ピンク→緑→黄緑→オレンジ→赤→白→オレンジ→ピンク→黄→漆黒→グレイ→黒
星もきらめいてて夢の世界のようやった。
でも、隣のおばさん二人連れの片方の人がしょっちゅう小声で話してたり、体動かしてガサゴソする人がいたりで、なんや気になって残念やった。
外に出るとオリオン座が大きく見えてた。
ホテルに戻って晩ごはん。「浅春立つ」っていう題のついた懐石膳(ゆうなぎ)やった。 芋焼酎と一緒に楽しんだけど、もひとつなんやな、いつも。写真は赤メバルの沢煮。
廊下にPCがあってネットもできた。
部屋に戻ると、お夜食においなりさんが置いてあった。
翌朝は、オープンスカイモーニングプログアムがあって早起きでなあかんので、早く休みました。
ここのベッドが、今回のお宿のなかで一番気持ちよかったなあ。
コンクリート打放しなのに、全然寒くない。暖房費かかるんかなあ。
5月20日に、安藤さんの設計でベネッセハウスに 木造のホテル棟
が新しくオープンするんやて。また来なあかんなあ。
四国の旅、あと1回で終わるかな。
今日のラッキーくじは、両方はハズレやった。![]()
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