だんな様がピエール・エルメのケーキを買うてきてくれはった。
左後ろの薔薇とライチと木苺のイスパハン(630円税込)は 何度か、
右後ろのコーヒーの香り豊かなタルト・カフェ(735円税込)は 9月に
食べたことがある。
手前のイヴォワール(Ivoire)は、名前の通り象牙のようなケーキ(630円税込)。
一番下は少し塩味のサクサクのパイ生地、その上に、ドライフルーツ(アプリコット、ジンジャーコンフィー、さくらんぼ、いちじく、オレンジとレモンのピール)とナッツをバルサミコのジュレで合えたものがのってる。
粒塩入りの薄いホワイトチョコレートのプレートの間には、牛乳で煮たお米とマスカルポーネクリーム、またホワイトチョコのプレート、今度はお米の入らないマスカルポーネクリーム、ホワイトチョコのプレート。銀箔が揺らめいてる。
全てを一度に口にすると、チョコプレートがパリッと割れて、パイ生地からバターの香りがあふれ、ドライフルーツそれぞれとバルサミコの凝縮されたうまみが口いっぱいに広がる。
リゾットのように硬めのお米が入ったクリームも、隠し味になってるんやろうけど、あんまり感じへん。
パリのエスプリを形にしたようなケーキやった。
ピエール・エルメのケーキやったら3個でも食べられるけど、有名なお店のでも1個でも胃にもたれて食べきれへんケーキもある。何が違うんやろうなあ。
新宿御苑の春の兆しを何枚か。
1番上は、三椏 (みつまた)の蕾。
枝が3本ずつ分岐してるので、こういう名前になったそうや。
日本紙幣の紙は、この三椏の樹皮の繊維を加えて作られるらしい。
2枚目は、沈丁花(じんちょうげ)の蕾。
花が咲いたらええ香りがするやろうなあ。
3枚目は、福寿草。
水仙の横に黄色い花をのぞかせてた。
4枚目は、アイリス。
早咲きで丈の短いミニチュア・ドワーフのジャーマンアイリスかなあ。それにしても、早く咲きすぎかもしれん。まだ1月の中旬やのに。
今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。![]()
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