めざせ!Asian Beauty  megのよくばりブログ

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2009年05月26日
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カテゴリ: 歌舞伎

歌舞伎座五月大歌舞伎の千穐楽夜の部に行ってきた。、5月12日に 観てすごくよかったので 、2回目。
いつもは、3階B席2500円の一番安い席なんやけど、どうせならと6倍以上する1等席をはりこんだ。
それも1階7列目、「とちり」のお席が取れた。
劇場で一番見やすい席は「とちり」といわれてる。
歌舞伎小屋では、席は前から「いろはにほへと」の順に並んでた。その、7、8、9列目にあたるのが「と、ち、り」。全体を見ることができて、役者さんの顔もよう見える。
もっとも私の席は、正面やなくてちょっと上手やったけど。
花道は見えにくかった。
正面から花道のそばでないと、かえっていつも座る3階東の席からのほうがよう見渡せる。
1階のお席では、着物の人もちらほら。客席でマスクしてる人は数人ぐらいかなあ。
やっぱり舞台に近いと迫力がある。
視覚的にもそうやけど、音がええ。
上手側やので、「バタバタバタ」という「ツケ」を打つ音や、「床(「ゆか)」での「竹本(たけもと)」の義太夫や三味線の音色の美しさがじっくりと楽しめた。
2回観てよかった。
でもなあ、1等席はいつもの席の6倍以上やからなあ。
舞台の奥のほうや、迫りあがってくるのまで見える3階東の席はとってもお得やと思う。
今の歌舞伎座のうちに、桟敷席も一度体験してみようかなあ。

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最終更新日  2009年05月28日 23時15分48秒
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Re:とちり席で歌舞伎座の千穐楽(05/26)  
前のほうの席は
道具のとんてんかんも
聞こえますよね。
転換のときに
あれだけお三味を鳴らす理由もわかるね。

場所によって見えるものや空気、迫力が違う
毎日見てたら毎日違うだろうしね!
席によって違う値段の理由が
そこに座ってみてわかると尚
あそこでみてみたいなあと
欲もでるねえ。

一階桟敷で
着物で…いかがでしょう? (2009年05月29日 11時24分54秒)

Re:とちり席で歌舞伎座の千穐楽(05/26)  
しげやん0710 さん
歌舞伎でいうと何だか「幕」が妙に気になります。
歌舞伎の舞台効果に重要な『幕』の数々。
『引幕』『浅黄幕』『道具幕』『黒幕』『袖幕』
『揚幕』・・・など。
その中でも、それを見れば誰もが『歌舞伎』と連想
できるほど、歌舞伎のシンボルのようになっている
のが、『定式幕』と呼ばれる引幕でしょうか。
三色の縦縞のデザインで、すっかりお馴染みで、
永谷園の「お茶漬け海苔」の袋を連想しますね。
そこで歌舞伎の「幕」の一口メモです。
定式幕の三色の配列は各座(江戸三座)によって、
異なっていたようで中村座は黒・白・柿、市村座は黒・萌黄・柿、森田座は黒・柿・萌黄の順序(左から)だったそうです。

定式幕の起源は、中村座座元初世中村勘三郎が、
幕府の御用船『安宅丸』の江戸入港の際、得意の
木遣りで艪漕ぎの音頭とり、見事、巨船の艪の拍子
を揃えた褒美に船覆いの幕(帆布ともいわれている)を拝領したものとされています。これが黒と白の
配色だったようで、その後、黒・白・柿の中村座の
定式幕となったと伝えられています。

現在、歌舞伎座の定式幕は、黒・柿・萌黄の森田座
式を踏襲しているそうで、これは、明治初頭からの
新時代の歌舞伎界をリードする立場になった興行師 十二代目守田勘弥により、浅草猿若町から新富町
(現在の歌舞伎座の近く)に移ってきた『森(守)
田座』の狂言幕が、今日に伝わっているといいます。

江戸時代に開花した歌舞伎の伝統と美意識が、今も
引継がれている歌舞伎座だそうですね。 (2009年05月29日 13時45分20秒)

ばっちゃん。さん  
そうそう、裏方さんの音もよく聞こえます♪
この日も着物で行こうかと思ったんだけど、最近なんだかねえ。
6月になったら、単を着ようかな!
-----
>前のほうの席は
>道具のとんてんかんも
>聞こえますよね。
>転換のときに
>あれだけお三味を鳴らす理由もわかるね。

>場所によって見えるものや空気、迫力が違う
>毎日見てたら毎日違うだろうしね!
>席によって違う値段の理由が
>そこに座ってみてわかると尚
>あそこでみてみたいなあと
>欲もでるねえ。

>一階桟敷で
>着物で…いかがでしょう?
(2009年05月30日 12時46分10秒)

しげやん0710さん  
詳しく教えていただいてありがとうございます♪
今の色は森田座のなんですね。
昨年の平成中村座では、中村の黒・白・柿の幕が使われていました。
-----
>歌舞伎でいうと何だか「幕」が妙に気になります。
>歌舞伎の舞台効果に重要な『幕』の数々。
>『引幕』『浅黄幕』『道具幕』『黒幕』『袖幕』
>『揚幕』・・・など。
>その中でも、それを見れば誰もが『歌舞伎』と連想
>できるほど、歌舞伎のシンボルのようになっている
>のが、『定式幕』と呼ばれる引幕でしょうか。
>三色の縦縞のデザインで、すっかりお馴染みで、
>永谷園の「お茶漬け海苔」の袋を連想しますね。
>そこで歌舞伎の「幕」の一口メモです。
>定式幕の三色の配列は各座(江戸三座)によって、
>異なっていたようで中村座は黒・白・柿、市村座は黒・萌黄・柿、森田座は黒・柿・萌黄の順序(左から)だったそうです。

>定式幕の起源は、中村座座元初世中村勘三郎が、
>幕府の御用船『安宅丸』の江戸入港の際、得意の
>木遣りで艪漕ぎの音頭とり、見事、巨船の艪の拍子
>を揃えた褒美に船覆いの幕(帆布ともいわれている)を拝領したものとされています。これが黒と白の
>配色だったようで、その後、黒・白・柿の中村座の
>定式幕となったと伝えられています。

>現在、歌舞伎座の定式幕は、黒・柿・萌黄の森田座
>式を踏襲しているそうで、これは、明治初頭からの
>新時代の歌舞伎界をリードする立場になった興行師 十二代目守田勘弥により、浅草猿若町から新富町
>(現在の歌舞伎座の近く)に移ってきた『森(守)
>田座』の狂言幕が、今日に伝わっているといいます。

>江戸時代に開花した歌舞伎の伝統と美意識が、今も
>引継がれている歌舞伎座だそうですね。
(2009年05月30日 12時49分05秒)

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