久しぶりに映画の試写会。生誕125周年という「ココ・シャネル」。
上映前にトークイベントがあって、知花くららさんが登場。
彼女もシャネルのファンなのかな。膝丈のシンプルな「リトルブラックドレス」にコスチューム・パール・ネックレスとイヤリング(ピアス?)、黒のパンプスといういでたち。
顔の小ささ、スタイルのよさが圧倒的。さすが、ミス・ユニバース第2位。
映画『ココ・シャネル』知花くららさんスペシャルトークイベント
美容やファッションのレベルやない、この骨格は生まれついてのもんやからなあ。
映画では、71歳からのシャネルを、ご本人も大ファンやという75歳のシャーリー・マクレーンが演じてはる。
シャネルはすごいヘビースモーカーやったみたいで、お針仕事のときまでくわえタバコをしてはった。
11歳で母親が他界、父に捨てられ、孤児院や修道院で育ったシャネルが、お針子になって、のちに成功し、最愛の恋人アーサー・カペルとの別れ、シャネル初の香水「No.5」を発表するあたりまでのシャネルは、バルボラ・ボブローヴァが演じてはる。
パリの帽子専門店から始まり、第一次世界大戦のころ富裕階級のリゾート地であった、フランスノルマンディ地方のドーヴィルにブティックを構える。
戦争中、女性一人でも着られ、楽だけど美しい「ジャージー・ドレス」を生み出して成功していく。
第二次世界大戦中のことはまったく触れられず、1954年にファッション界にカムバックするところからシャーリー・マクレーンが登場。
数々のシャネル・ファッションにはうっとりしたけど、映画自体はエピソードの継ぎ接ぎのようで期待してたほどやなかった。
シャネルの人生を138分で描くのは無理なんかもしれん。
ココ・シャネル
9月にロードショーになる、アメリのオドレイ・トトゥ主演の「ココ・アヴァン・シャネル」のほうがおもしろいかなあ。
ココ・アヴァン・シャネル
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