最近読んだ本のこと。
日本の難点 宮台真司著
宮台さんの本は15年ほど前に何冊か読んだことがあって、おもしろい人やなあと思ってた。
サブカルチャー神話解体
1959年生まれの社会学者で首都大学東京(旧東京都立大学)都市教養学部都市教養学科教授。
MIYADAI.com Blog
5年ほど前に認知心理学者、佐伯胖さんのお嬢さんと結婚して、「はびる」ちゃんと「まうに」ちゃん二人の女の子のパパになってはったのにはびっくりした。
それも、すごく子どもにメロメロのパパぶり。
「はびる」が、与那国の古語で「蝶々」、「まうに」は、アイヌの古語で「ハマナスの花」のことやそうや。
この人の言い回しは独特。わざとわかりにくいように書いてるようにしか思えへんぐらい。
この本「あとがき」にはごていねいに、「本書はこれ以上はあり得ないというほど、噛み砕いて書かれています。本書に難解なところがあるとすれば、それは記述の難解さではなく、事柄の難解さによるものです。通読すれば眩暈がするでしょうが、それは圧倒的情報量による眩暈ではなく、<社会>の複雑さによる眩暈でしょう」とまで書かれてる。
でも内容には、鋭いことが少なくない。
大切な早期教育は、「目からウロコ」体験をたくさんさせること。
後期高齢者医療制度は不可欠。
裁判員制度の問題点。
環境問題は政治問題。
解雇規制ではなく、「同一労働同一賃金の原則」「解雇の自由」「働けない事態に陥ったときのセーフティネット」。
日本の立て直しを考える場合、柳田國男を参照することが重要。
「農業保全→国土保全→社会保全→社会的コミットメント保全→内需経済圏保全(を立案するエリート保全)→農業保全→・・・」という循環
「外部性を内部化」した上で、消費者を「新しい社会運動」的に動員し、「良いことをしないと市場環境」という「インセンティヴ・メカニズム」を通じて企業活動を操縦し、「社会保全」を図る。
でも、日本にチェ・ゲバラのような本当にスゴイ利他的な英雄が現れるやろうか。
紅ちどりの開花 0輪(総計 623輪)
原種ハイビスカスの開花 0輪(総計 190輪)
今日のラッキーくじは、どれもハズレやった。
3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた本葉が出てきた 「ひあがっちゃうよ」。
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