国立劇場で、外郎売の口上などを 楽しんだ6日
。その後、紀尾井町へ。
ニューオータニ美術館で「肉筆浮世絵と江戸のファッション 町人女性の美意識」を観た。
同じ江戸時代でも、寛永、寛文、元禄、それ以降などで小袖の模様配置が変わってくるのがおもしろい。
桃山時代の小袖、細帯の時代は、左右対称で規則正しい模様がほとんどやったそうや。
それが江戸に入ると、インパクトのある左右非対称になり、模様も動植物ばかりではなく器物や文字などが使われるようになる。
17世紀から18世紀にかけて帯の幅が広くなると、上下で小袖の色を染め分けたり、異なる模様を配するようになり、やがては上半身の模様を取り去って、腰から下だけに柄がある「腰模様」が生まれる。
19世紀に入るとさらに模様は下がり、裾まわりのみに模様を表す「裾模様」が増え、「いき」が好まれたようや。
肉筆浮世絵の名品、そこに描かれてる時代の着物、着物の見本帳「雛形」を比べて観るような展示の工夫もされてて、興味深かった。
11月23日まで。
肉筆浮世絵と江戸のファッション 町人女性の美意識
紅ちどりの開花 0輪(総計 625輪)
原種ハイビスカスの開花 2輪(総計 201輪)
今日のラッキーくじは、どれもハズレやった。
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