イラン人は解せない つづき



あの交通ルール無視、交通マナーくそ食らえ!(お食事中の方はご容赦を)のイラン人がですよ!

冬のある時「デレイ」。そうなんです、私はその時、トルコ・イスタンブールのアタテュルク空港にいました。
あいにくの雪のため、テヘランのメヘラバード空港が閉鎖。何時飛ぶのやら、うんざりしながらイランの天候回復を祈っていたのです。このイスタンブールからテヘラン行きの深夜便は、何時もイラン人であふれているんですヨ。家族や親戚に頼まれたお土産の大きな荷物を持ってネ。

でネ、そのお土産の話ではなくて、こうした時に限らず、イラン人はやさしくて、思いやりがあるということを言いたいのですよ。実は。

トルコ語を話せるイラン人も多いので(タブリーズの町の常用語はトルコ語です)空港職員のアナウンスがトルコ語だけだったりするのです。すると、イラン人は唯一の外国人である私を見つけて、親切にいろいろ世話をやいてくれるのです。食べ物まで分けてくれたりネ。

一言二言話せばもう友達です。片言のペルシャ語の単語を並べようものなら、尚更です。俺の家に来い!飯食ってけ!イランには何しに行くんだ!案内してやる!泊まるとこはあるのか!てなもんです。

要するに、困っている人をほっておけない、思いやりのあるイラン人を私はあらゆる場面で発見するのですネ。

イラン人は古い車を大事に乗ります。でも、古いのでよく故障します。砂漠の中の一本道でエンコです。
イラン人はこれを見るとJAFなんぞに任せておいたり致しません。これは言うまでもなく、イランにJAFがないという理由からではありません。誰かれなく助けてあげるのですネ。

温かく、思いやりのあるイラン人なんですよネェ~。
だからなんです。まるで、人の迷惑を考えないかのようなイラン人の運転。解せませんなぁー。




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